キャラ紹介文
ルーミア | ||
---|---|---|
二つ名 | 宵闇の妖怪 | |
能力 | 闇を操る程度の能力 | |
登場作品 | 『東方紅魔郷』他 |
テーマ曲 | |
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十字を背負い闇夜に走る~妖魔夜行 | デフォルトBGM |
夜空に舞い喰らうもの~ほおずきみたいに紅い魂 | 武器「ディマーケイション」使用時BGM |
無敵のセッション!!~おてんば恋娘、他 | 合体攻撃「ファイナルバカルテットスペシャル」使用時BGM |
概要
全般
- 夜闇の妖怪。紅の章序盤から仲間になり、以後スポットで何度か敵に回るものの基本的には離脱しないため、長くお世話になるユニットの一人。
- ユニット性能は一応スーパー系寄りではあるが、Sサイズで微妙に避けると中途半端。
Sサイズ故に耐久力も火力も微妙で、低コストユニットということもあり単体戦力としてはあまり強いほうではない。- 合体攻撃以外サイズ差補正無視がついていない為、もし戦力として考えるなら修得は必須。後衛で戦う場合でもあるなしでは火力に大きく差が出る。
- しかし、それを補って余りあるサポート能力で自軍の要となれるだけのポテンシャルを秘めているので、序盤から意識して育てておきたい。
- 最大の特徴はなんといっても味方の地形を夜にするオンリーワンの固有スキル「夜闇」の存在。夜Sユニットはルーミアの周囲に配置するかペアにするだけで強化される。
- ルーミアが前衛の場合はルーミアの周囲が夜になり、後衛の場合はルーミアペアのみ夜になる。
- コンプリートボックスでは人間組の夜B補正が削除されたため、夜闇ルーミアの前衛運用が格段にやりやすくなったのが強烈な追い風。
蛍火の珠の夜S化も追い風となり、妖の章以降、夜Sユニットが増えるに従ってそのサポート能力の価値が上がっていく。- 特に永の章でスカーレット姉妹が仲間になってからは、スカーレット姉妹のお供として欠かせない存在となる。
- また、強力な精神コマンド「脱力」所持者である点も見逃せない。
ボスのパワー制限付きトンデモ特殊能力&固有スキルも章が進むほど強烈になっていくため、それに比例して脱力の価値も上がっていく。 - 総じて味方の強化と敵の弱体化を一手に担える、最強格のサポートユニットの一人と言える。
- 戦力としてあまり強い方ではないというのは、あくまで鍛えなければの話。
無育成では回避力・耐久力・火力すべてイマイチで器用貧乏な印象だが、きちんと鍛えればこれら全てが一線級~準一線級の器用万能ユニットに化ける。
サポート面に期待して使い続けるのなら、きちんと鍛えて戦力としても活躍させてあげよう。
- 戦力としてあまり強い方ではないというのは、あくまで鍛えなければの話。
紅の章
- ルーミアにとっては雌伏の時。ルーミアのサポート能力が活きるのはまだ先なので、地道に育てよう。
- しかし過去シリーズと違い、援護防御が初期習得になったり、鉄壁を使えるようになったのは大きな強化点。
紅の章の段階では十分戦力として働ける。- ナイトバードで命中率を下げての霊夢や魔理沙のフォローや切り払えないレーザーから妖夢を援護防御したりなど、中々使い勝手がある。
- 援護防御させる場合予め「鉄壁」を使っておかないと致命傷を受けかねない。「根性」があるとは言え慧音程の耐久はない為、無理は禁物。
- 「夜闇」は仲間になった時点で既に習得しているものの、ルーミアが加入して数話後にはすぐに夜マップになるので、紅霧異変の間は付けても無意味である。
本格的に夜闇と蛍火の珠を運用できるのはルーミアが再加入する紅魔郷EXシナリオの14話と15話だけである。
- ボス戦では「フリーズ」チルノの冷凍光線と合わせて毎ターンデバフを叩き込む切り込み隊長に。どちらもP武器なので弾幕の外から殴りこみやすい。
- シナリオに合わせてチルノに蛍火の珠を持たせれば更に盤石に。2人とも防御精神が手放せないので装備で命中を補強してあげよう。
妖の章
- 自機及びその周囲を夜判定に変更するスキル「夜闇」を修得するようになってからがルーミアの本番。
- 何気に必殺武装ディマーケイションも追加されるなど地味に強化されている。長射程弾数制武器なので使いやすい。
- 「夜の眷属」くるみと組ませると強い。「夜闇」ルーミアのサポート力の片鱗を見せ始める。
- また、嫁キャラに「乾神の加護」&「蛍火の珠」を持たせて空SS化というコンボもなかなか強烈。
夜闇のレベルが2になるとかなり運用しやすくなる。 - 特にルーミアは援護防御をデフォルトで所持している為、「蛍火の珠」を持たせたエースとセット運用は実に強力。
- また、相手のパワーを10下げる「脱力」も修得すれば、どんどんサポート能力に磨きがかかる。
- この時点では修得者はルーミアしかいない為多少扱いづらいが、「寂び」静葉と組み合わせるパワー固定コンボは強力無比。
- 過去作「妖」ではバランスを崩壊させた大戦犯だったりする。当時は全ての仕様がルーミアに追い風だった。
- この時点では修得者はルーミアしかいない為多少扱いづらいが、「寂び」静葉と組み合わせるパワー固定コンボは強力無比。
- スキルは耐久を高める為にガードや底力を強化したり、サイズ差が厳しい為サイズ差補正無視を修得したい。
- その他にも精神を多用しがちな為エクステンド、夜闇を活かし引っ付きやすくする為の高速移動など。修得したいスキルは多い。
- 妖の章は全編昼マップなので「夜闇」を覚えてからはずっと夜闇固定でも問題ない。
永の章
- ペア制によりルーミアの真骨頂が発揮。「夜闇」はペア相方も夜判定にする為、特にスカーレット姉妹との相性が抜群。
- 永夜抄編は全編夜なので夜闇は外して構わないが、それ以後は夜闇を付けてスカーレット姉妹や「蛍火の球」を装備したユニットの後衛として働こう。
- スカーレット姉妹以外にもリグルやミスティアなど夜Sのユニットはいるが、姉妹程性能は高くない為あくまで姉妹を使わない場合の選択肢。
- そもそもリグルやミスティアを強化するよりも、他の主力ユニットに蛍火の球を付けて強化した方が確実に強い。
- ちなみにどちらかと言うとレミリアと組む事をオススメする。不夜城レッドが夜Sなのでフランと組むよりも強力。
フランは美鈴との相性がずば抜けて良い為、どうせならそちらで運用することをオススメする。- レミリアはレミリアで紅魔館フォーメーションを組む場合はむしろ他のユニットに付けた方がいいのだが、安定性はルーミアが一番である。
- また、全般の項目で述べた通り、今作では夜闇ルーミアの前衛運用が格段にやりやすくなっている。
夜Sのキャラでフォーメーションを組むと一度に5人以上を強化できるため、コストパフォーマンスが半端ないことになる。- スカーレット姉妹、リグル、ミスティア、くるみ、蛍火の珠所持者を周囲に従えて進軍する様はまさに夜の支配者。
- スカーレット姉妹だけでも恩恵は十分。この二人の装備欄を同時に空けられるだけでもお釣りが来る。
- 再び地味に最強武装ミッドナイトバードが追加されている。
これまでの武器と異なり消費MPが大きく、あまり前衛で暴れさせすぎるとガス欠を起こす事がたまにある。
そのため、MPの本格的な強化もこの辺りから行うといいだろう。- 特にレミリアは「夜の王」などで継戦能力が非常に高く、「加速」も持っており単独で無双しがち。
毎回支援しているとルーミアもMP強化していないと結構すぐガス欠する。
- 特にレミリアは「夜の王」などで継戦能力が非常に高く、「加速」も持っており単独で無双しがち。
- スキルは後衛一辺倒になりやすい為、サイズ差補正無視・支援強化などで火力を補強したり、
ガード・援護防御を強化して前衛の安定性を高めたりするのがオススメ。- ある程度PPに余裕が出来たら、エクステンド・精神上昇などで「脱力」などのSPを確保しても良いだろう。
- 前衛運用する場合でも支援強化以外はほとんど変わらない。
- 中途半端に避けるせいでグレイズダメージが痛い。前衛運用するならかすりは結構有効。
- ルナサや小町など「脱力」使いが増え、静葉の「寂び」とのコンボが狙いやすくなる。
- 特にボスが動かず「気分高揚」も持たない場合、好き放題に脱力を撃ってからSPが回復するのを待ち、「寂び」で固定。
その後スペルが発動する度「脱力」「寂び」を使ってやれば、ただのサンドバッグの出来上がりである。 - 難易度を著しく下げる悪魔のコンボなのでご利用は計画的に。
- 特にボスが動かず「気分高揚」も持たない場合、好き放題に脱力を撃ってからSPが回復するのを待ち、「寂び」で固定。
夢の章
- 夢の章序盤にバカルテットとの合体攻撃「バカルテットスペシャル」が追加される。
- 4名による合体攻撃とコストが非常に重い分火力はとても高いのだが、ルーミアは「熱血」「魂」などを持たない為自分から撃つ事はほぼないだろう。
- チルノが「勇気」を習得するまでは、「ルーミアが直撃持ちである&リアル系のリグルを前に出しづらい」という理由で、
ガードL2持ち相手に撃たせることはあるかもしれない。
- チルノが「勇気」を習得するまでは、「ルーミアが直撃持ちである&リアル系のリグルを前に出しづらい」という理由で、
- 更に終盤には大妖精を加えた「ファイナルバカルテットスペシャル」も追加。最高クラスの火力だがやはりルーミアでは撃つ事はない。
- 4名による合体攻撃とコストが非常に重い分火力はとても高いのだが、ルーミアは「熱血」「魂」などを持たない為自分から撃つ事はほぼないだろう。
- 魔界編が全編夜なのでその間は「夜闇」を外す事。新たに追加された固有スキルを付けておくと良いだろう。
- 最終固有である「EXパワー」は非常に強力な精神である「覚醒」が使えるようになるスキルだが、代償に「脱力」が使えなくなる。
- 覚醒自体は強いのだが如何せん前衛である必要がある為、あまり前衛適正が高くないルーミアで使いこなすのは難しい。
- おまけにルーミアは「夜闇」という唯一無二の強烈な個性がある為、「脱力」と合わせて捨てるべきなのかは疑問。
- それでも2コストがSPさえ確保すれば覚醒使い放題であるのは大きな魅力。自分のプレイスタイルに合わせて運用を心掛けたい。
- ルーミアは装備スロットが3つある為、おいもなどを大量に持ち込みやすいのも利点。序盤から参戦している為しっかり稼いでいればPPも潤沢だろう。
- 覚醒自体は強いのだが如何せん前衛である必要がある為、あまり前衛適正が高くないルーミアで使いこなすのは難しい。
- 新たな夜Sユニットとしてぬえが登場するが、彼女は自分限定の「夜闇」のようなスキルを持っている為、ルーミアのサポートは不要。
- 夜闇ルーミアを前衛運用している場合は、ぬえも夜Sフォーメーションに入れてあげよう。そうすれば固有スキルを他のものに割けるようになる。
ドリームモード
- 引き継ぐのは追加武装2種とバカルテットスペシャル。追加武装2種は使いやすくはあるものの、ルーミア自体の正式加入が非常に早く引き継ぎ対象としては少々物足りない。
- その真価はスカーレット姉妹を引き継いだ時に発揮される。
- 妖の章まではペアが組めずスカーレット姉妹の貴重な装備枠が日傘で埋まってしまうが、夜闇ルーミアがいれば解決する。
- その他地形及び全武装夜Sで「ダーククラウド」習得まで少し間があるぬえ、引き継いだ「蛍火の球」や「幻想の花」による夜Sを活用したり等、1周目と比べると夜闇の活躍の場が広がっている。
- 夜闇役に徹するだけなら引き継ぐ必要はない点に注意。夜闇は初期レベルで習得済みなのである。
- ただし魔理沙ルートでスカーレット姉妹を使いたいなら一考の価値はある。ルーミアは霊夢ルートについていくため引き継がないと分岐時に姉妹が使いづらくなってしまう。
- 又、魔理沙ルートで諏訪子を引き継ぐ場合も一緒に引き継ぐ価値がある。装備で夜Sにして坤神をつければにとりなんて怖くなくなる。
キャラクターステータス
気質 | 楽天家 |
---|
精神コマンド | 根性 | 必中 | 鉄壁 | 直撃 | 脱力 | 隠れ身 |
---|---|---|---|---|---|---|
習得レベル | 1 | 1 | 9 | 16 | 23 | 41 |
消費SP | 20 | 20 | 20 | 20 | 40 | 40 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv7 | 134 | 141 | 157 | 107 | 173 | 182 | 61 |
Lv10 | 136 | 144 | 160 | 110 | 179 | 188 | 66 |
Lv20 | 142 | 153 | 167 | 120 | 196 | 208 | 82 |
Lv30 | 148 | 162 | 174 | 130 | 213 | 228 | 98 |
Lv40 | 154 | 171 | 181 | 140 | 230 | 248 | 114 |
Lv50 | 160 | 180 | 188 | 150 | 247 | 268 | 130 |
Lv60 | 166 | 189 | 195 | 160 | 264 | 288 | 146 |
Lv70 | 172 | 198 | 202 | 170 | 281 | 308 | 162 |
Lv80 | 178 | 207 | 209 | 180 | 298 | 328 | 178 |
Lv90 | 184 | 216 | 216 | 190 | 315 | 348 | 194 |
Lv99 | 189 | 224 | 222 | 199 | 330 | 366 | 208 |
信頼補正 | 補正レベル | 備考 |
---|---|---|
大妖精 | +2 | |
チルノ | +2 | |
レティ | +1(0) | 永の章以降 レティ→ルーミアの一方通行 |
リグル | +2 | |
ミスティア | +2 | |
サニー | 0(+1) | ルーミア→サニーの一方通行 |
ルナ | 0(+1) | ルーミア→ルナの一方通行 |
スター | 0(+1) | ルーミア→スターの一方通行 |
三妖精 | 0(+1) | ルーミア→三妖精の一方通行 |
※特に注釈の無い場合は双方向
ユニットステータス・武器性能
強化段階 | 初期値 | 5段階 | 10段階 | 20段階 | 上昇値 |
---|---|---|---|---|---|
HP | 4700 | 5950 | 7200 | 9700 | 250 |
MP | 130 | 180 | 230 | 330 | 10 |
運動性 | 100 | 125 | 150 | 200 | 5 |
装甲 | 1050 | 1300 | 1550 | 2050 | 50 |
移動(低速) | 6(4) | 剣 | × |
---|---|---|---|
サイズ | S | 盾 | × |
種族 | 妖怪 | 地形適応 | 空A 陸A 水B 夜S |
コスト | 2.0 | 装備スロット | 3 |
特殊能力 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
闇 | L攻撃のダメージを1200軽減する。(消費MP5) | 「闇」は固有スキル「闇強化」で効果量に(L1:+500 L2:+1000 L3:+1500) 固有スキル「夜よりも暗き闇」で「闇+」に変更 |
闇+ | 全攻撃のダメージを1500軽減する。(消費MP10) |
武器名 | 分類 | 種別 | 射程 | 攻撃力(初期→5→10→20段階) | 命中 | CRT | 地形適応 | 弾数 | 消費MP | 必要パワー | 攻撃特性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
体当たり | 格闘 | P/S | 1-2 | 1900→2400→3100→4850 | +40% | +25% | 空A陸A水A夜A | - | - | - | ||
ムーンライトレイ | 射撃 | L | 2-5 | 2200→2700→3400→5150 | +10% | +15% | 空A陸A水C夜A | - | 5 | - | 支援可能 | |
ナイトバード | 射撃 | P | 1-3 | 2400→2900→3600→5350 | +25% | +20% | 空A陸A水B夜S | - | 10 | 105 | 命中率20%ダウン | 固有スキル「暗闇」で追加効果が「命中率30%ダウン」に変更 |
ディマーケイション | 射撃 | - | 1-6 | 2700→3200→3900→5750 | +15% | +25% | 空A陸A水B夜S | 8 | - | 110 | 妖の章で追加 | |
ミッドナイトバード | 射撃 | P | 1-3 | 3100→3600→4300→6150 | +20% | +15% | 空A陸A水B夜S | - | 50 | 120 | バリア貫通 | 永の章で追加 |
バカルテットスペシャル | 射撃 | P/合体 | 2-4 | 3700→3900→4000→5850* 4450→4600→4900→6750* | +15% | +20% | 空A陸A水A夜A | - | 35 | 130 | 必要ユニット:チルノ、リグル、ミスティア バリア貫通 サイズ差補正無視 | 夢の章57話で追加 固有スキル「バカルテット強化」で攻撃力に+200 |
ファイナルバカルテットスペシャル | 射撃 | P/合体 | 1-3 | 4400→4500→4600→6450* 5300→5450→5600→7450* | +25% | +20% | 空A陸A水A夜A | 2 | - | 140 | 必要ユニット:チルノ、リグル、ミスティア、大妖精 バリア貫通 サイズ差補正無視 | 夢の章73話で追加 固有スキル「バカルテット強化」で攻撃力に+200 |
※合体攻撃の攻撃力は自機と必要ユニットの武器の強化段階の平均(切捨)が適用。
固有スキル
名称 | スキルLv | 習得Lv | 区分 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
闇強化 | L1 | 9 | 能力 | 特殊能力「闇」の効果量に+500。 | |
L2 | 20 | 特殊能力「闇」の効果量に+1000。 | |||
L3 | 38 | 特殊能力「闇」の効果量に+1500。 | |||
暗闇 | - | 初期 | 能力 | 武器「ナイトバード」の追加効果を「命中率30%ダウン」に変更。 | |
夜闇 | L1 | 初期 | 能力 | 距離1マス以内の味方ユニットの地形を「夜」にする。 ペア相手にも有効。 | |
L2 | 24 | 距離2マス以内の味方ユニットの地形を「夜」にする。 ペア相手にも有効。 | |||
L3 | 40 | 距離3マス以内の味方ユニットの地形を「夜」にする。 ペア相手にも有効。 | |||
バカルテット強化 | - | ※ | 能力 | 武器「バカルテットスペシャル」の攻撃力に+200。 パワー140以上になると、同スキルをセットしたユニット全員に効果を及ぼし、補正は重複する。 | ※57話クリア後に習得 |
夜よりも暗き闇 | - | 45 | 能力 | 特殊能力「闇」を「闇+」に変更。 全攻撃のダメージを1500軽減する。(消費MP10) | |
EXパワー | - | 65 | 能力 | 精神コマンド「脱力」が「覚醒」になる。(消費SPは75となる) |
闇強化
- 障壁強化系同様、対レーザーバリアの強度アップ。ただし、同Lvの障壁強化系より効果は上。
「鉄壁」も使えばダメージを完全シャットアウトも容易い。 - レーザーを仕掛けてくる敵がいないと無意味で、逆にレーザー持ちの敵が多いと役立つのも同じ。
レーザー主体の敵が相手なら、援護防御と組み合わせて使うと他者の生存に一役買ってくれる。- グリモワール、コウモリ、強化毛玉、玉兎(狙撃)など、レーザーを仕掛けてくる雑魚が多いマップで特に役立つ。
- 全ダメージを軽減するバリアに変更出来る「夜よりも暗き闇」を習得後はより一層ステージを選ぶ必要がある。
- 夢子とおおばけばけ以外ほぼ全てがL属性攻撃の68話では大いに活躍が期待出来る。
暗闇
- 命中率低下の効果がデフォルトの20%ダウンから30%ダウンに強化される。
- 「集中」しか持たないリアル系ユニットは、低速にしてもボスの攻撃を避けられない or グレイズダメージが大きい、といったことが多々ある。
そういった状況においては、効果を実感できるスキルではあるので、そういった機会が頻発するようなら。- ただし、敵の命中率の低下はすなわち自軍全体の回避率の上昇につながるものの、
自軍の回避率の上昇はこちらの運動性を装備やユニット強化等で増やす事でも可能なので、敵の回避率低下に比べると需要が少ない。
- ただし、敵の命中率の低下はすなわち自軍全体の回避率の上昇につながるものの、
- ナイトバードは使い勝手の良いP武器ではあるものの、支援非対応であるため後衛から狙う運用はできない。
- ナイトバードだけに適用されるのであって、上位武器のミッドナイトバードには適用されない点に注意。
- 要所で使えば決して効果は悪くはないものの、支援非対応だったり命中率低下の需要が少なかったりと中途半端に汎用性に欠けるため、
強力な固有スキルが並ぶルーミアにとっては序盤以外に敢えてこれを選ぶ理由は乏しくなりがち。
せめてディマーケイションやミッドナイトバードといった他の闇系武器にも適用され、命中率低下量もより大きければまだ需要はあったかも知れないが。
夜闇
- ルーミアのアイデンティティとも言えるスキル。自身や吸血鬼姉妹といった夜適応Sユニットの他、
「蛍火の珠」や「幻想の花」によって全ユニット対応にもなる。- チルノ以外のバカルテットは夜適応Sなので、バカルテットと吸血鬼姉妹をまとめて運用したいような場合にも選択肢に入る。
ただし、バカルテットスペシャルの火力強化には寄与できない。
- チルノ以外のバカルテットは夜適応Sなので、バカルテットと吸血鬼姉妹をまとめて運用したいような場合にも選択肢に入る。
- 永の章以降ではペア運用することで、前衛か後衛かによって効果範囲が変わる。
- ルーミアは水適応Aになり水中を自由に動けるようになる。蛍火の珠を装備した水適応Bのユニットも同様。
- 敵には効果が適用されないので、昼マップに出現する夜適応Sの敵が範囲に入ってもその敵の地形適応が上昇することはない。
ルーミアの位置 効果範囲 前衛 距離 n マスの前衛と後衛 + 自分 + ペア 後衛 ペアのみ
バカルテット強化
- 夢の章から追加される合体攻撃をピンポイントで強化。
- 通常のバカルテットスペシャルに加えて、73話で追加される「ファイナルバカルテットスペシャル」にも攻撃力+200の効果が及ぶ。
- 合体攻撃メインで運用するならこれ。他のバカルテットの同スキルと補正が重複するため火力が凄まじいことになる。
- 合体攻撃は参加者の攻撃強化率の平均を元に攻撃力が算出されるので
特に参加人数の多いバカルテットスペシャルは強化費が嵩んでしまうが、このスキルをつければ手軽に攻撃強化が可能になる。 - 特筆すべき点として、通常はこのスキルをセットしたユニットのみ攻撃力+200となるが、
同スキルを二人以上がセットしており、更にその二人以上の内、パワーが140を越えたユニットに限り、攻撃力が+200ずつ重複される。 - バカルテット強化の補正値
(「バカルテット強化」所持者をA~Dとし、その全員が同スキルをセットしていると仮定する)各ユニットのパワーの状況 A B C D 全員のパワー140未満 +200 +200 +200 +200 Aのパワー140以上 +200 +200 +200 +200 A・Bのパワー140以上 +400 +400 +200 +200 A・B・Cのパワー140以上 +600 +600 +600 +200 A・B・C・Dのパワー140以上 +800 +800 +800 +800 - パワー140以上が一人の時点では、他の同スキルを付けているユニットの攻撃力は変わらず、
パワー140以上が二人以上になってから、パワー140以上のユニットに攻撃力が+200ずつ重複される。
- パワー140以上が一人の時点では、他の同スキルを付けているユニットの攻撃力は変わらず、
- どうせ付けるのならバカルテット全員に付けたいが、バカルテットは皆ユニークかつ強力な固有スキル持ちなため悩ましい。
夜よりも暗き闇
- 「闇+」の全攻撃1500ダメージ軽減は紫のバリア「歪曲結界(紫)」の900ダメージ軽減を大きく上回る。
ただし、ルーミアはサイズSな上に技量も著しく低いため過信は厳禁。 - とはいえ「全属性対象・回数制限なし」の軽減バリアとしては、
「闇+」と同じ軽減量は火鼠の皮衣を付けた輝夜のサラマンダーシールドとマックスゴッド発動時の早苗の霊力障壁だけで、
更にこれより軽減量が大きいものはファイナルマックスゴッド発動時の早苗の霊力障壁しか存在せず、
性能自体は相当なものである。Sサイズゆえの性能であろう。 - 夜マップや吸血鬼姉妹の世話をしない時などに起用すると、ルーミアの壁役としての能力を大きく向上させられる。
- グレイズに対しても50%の効果でバリアが発動する仕様なので、回避率が高い状態ならグレイズダメージが小さくなり、闇+でダメージ0を狙いやすくなる。
この場合、かすりや嘘避けを合わせて習得させてさらに安定性を高めると良い。 - 敵の武器にバリア貫通がある、あるいは高難易度で「直撃」持ちの敵を相手にする場合は要注意。「鉄壁」の使用をケチると痛い目に遭うことも。
EXパワー
- ボスを2回殴る、一気に進軍するなど、ルーミア運用の幅を飛躍的に広げることが出来るスキル。
- ルーミアメインで運用する以外にも、速攻をかけたいマップや長距離を移動したい場合にも有用。
- コスト2で「覚醒」を使えるのはルーミアだけであり、装備スロットも3つあるので覚醒マシンにしてみるのも一興。
(橙も固有スキル「鬼門遁甲」で1度だけ「覚醒」を使える)- 「覚醒」を3回使い天狗の羽を2つ装備させたルーミアの移動力は驚愕の40マス。幻想郷最速も置き去りである。
- 流石にここまでするのはかなりの労力が必要であり、ネタの域だが。
- 「覚醒」を3回使い天狗の羽を2つ装備させたルーミアの移動力は驚愕の40マス。幻想郷最速も置き去りである。
- 強力な精神コマンド「脱力」とのトレードである点は考慮したい。
SP消費が激しく使いどころをしっかり決めたい「覚醒」に対して、とりあえずボスに使えば弱体化出来る「脱力」は腐ることがほぼない。 - ルーミアに限らず、「覚醒」は使用したユニットが前衛でなければ効果を発揮しない。
後衛で壁運用している時に「覚醒」を使っても前衛が2回行動出来るわけではないので注意。- 「エクステンド」を習得させている場合はこの仕様を利用できる。
あらかじめ「覚醒」を使ってから後衛に置いておくことで、覚醒を維持したままエクステンドの暴発を防げる。
- 「エクステンド」を習得させている場合はこの仕様を利用できる。
- 他の「覚醒」持ちのキャラと比べて突出した戦闘能力を持たず、移動力も特に高くないので、通常だとよほどの工夫をしないと飛躍的な活躍は望みにくい。
しかしルーミアが嫁の場合は別。MAX嫁ボーナスの二回行動、SP回復と合わせて何度も行動する姿はまさにEXルーミア。
運用参考例
前衛全力夜闇サポート型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | HP、装甲 |
フル強化ボーナス | 移動力+1 |
汎用スキル | 高速移動、援護防御、ガード、底力、エクステンド、精神上昇、援護攻撃、連携攻撃、サイズ差補正無視など |
固有スキル | 夜闇 |
装備 | 天狗の羽、鬼の角、おいもなど |
僚機 | サニー(リフレクション)orこいし(無意識L3) |
同時出撃 | レミリア、フラン、その他夜S・「蛍火の珠」装備ユニット。 |
- 全力で夜闇による介護を前衛で行う型。過去作と違い夜B以下が居なくなった為前衛運用のデメリットはほぼない。
- では何が問題かと言うとルーミア自身が狙われること。折角強化したユニットを狙わずルーミアが狙われては本末転倒。
- その為「隠れ身」を連打する事で周囲の強化された強力ユニットに全て任せる事を目的とした運用法となる。
- まずユニット強化はルーミアの役目は周りのサポートに特化している為援護防御用の耐久強化のみ。
- 終盤余裕が生まれたならフル強化して移動力をボーナスで取得すると更に動かしやすくなる。
- スキルはレミリアやフランに追いつく為に高速移動が最優先。その後「隠れ身」を連打する為にエクステンドや精神上昇を。
- 援護防御や耐久が不安ならガード・底力を強化したりもう少し火力が欲しい場合援護攻撃・サイズ差補正無視、連携攻撃を取得しよう。
- 装備はレミリアなどに「加速」を使わせたい場合天狗の羽で更に移動力を強化。残りはSP回復装備や耐久を高める装備を。
- 僚機選択の関係上ほぼルーミアの後衛に「加速」持ちが居ない為素の移動力が10あれば加速持ちにも追いつけるようになる。
- 僚機はルーミアだけでは「隠れ身」を使い続けるのは難しい為、「リフレクション」で3ターン分稼げる上自身も「隠れ身」を持つサニーが最安定。
ほぼこのペアは戦力として数えない置物として運用する事になる為紫などの高コストは勿体ない。その点でもサニーは1.5コストなのが嬉しい。- 「無意識L3」でサニー同様3ターン分隠れ身が使えるこいしも可。開幕から強制発動なのでサニー程柔軟性はないがその分戦闘力は高い。
しかしルーミアが前衛から引くと夜闇が解除されてしまうので「超反応センス」だけは絶対にNG。
- 「無意識L3」でサニー同様3ターン分隠れ身が使えるこいしも可。開幕から強制発動なのでサニー程柔軟性はないがその分戦闘力は高い。
- この運用をするならスカーレット姉妹は絶対に同時出撃させたい。夜Sユニットが増えれば増える程強力な運用になる。
- 他の夜Sユニットはルナチャイルド・リグル・ミスティア・くるみ・ぬえ。一線級を張れるユニットは少ない。
- ぬえは自身で夜Sにすることも可能だが、この運用をする場合「妖怪三人組」運用にして村紗・一輪に「蛍火の珠」を付けるのも面白い。
- レミリアとフランを引っ付かせる関係上レミリアの信頼補正を活かす紅魔館の面々に「蛍火の珠」を持たせても良いだろう。
- なお調子に乗ってルーミアの周りにユニットを集めすぎて雑魚の殲滅速度が落ちないよう注意。
しっかり夜S集団以外のユニットでも離れの雑魚を片付けないと「隠れ身」のSPが持たない可能性がある。
- 他の夜Sユニットはルナチャイルド・リグル・ミスティア・くるみ・ぬえ。一線級を張れるユニットは少ない。
- 当然の事だが夜マップでは何の価値もない。魔界編などでは大人しく別の運用をしよう。
夜闇前衛アタッカー型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | HP、MP、装甲、武器、(運動性) |
フル強化ボーナス | 射程+1 |
汎用スキル | (底力)、援護防御、気分高揚、サイズ差補正無視、かすり、嘘避け、ガード、エクステンドなど |
固有スキル | 夜闇、(暗闇、バカルテット強化、夜よりも暗き闇、EXパワー) |
装備 | カエルの氷漬け、エネミーマーカー、シューター系、オンバシラ、緋々色金、鬼の角、おいもなど |
僚機 | くるみ、ミスティア(バードストライク)、リグル、藍(最強の式)、超人型聖、天子(気炎万丈の剣) |
同時出撃 | レミリア、フラン、その他夜S、「蛍火の珠」装備ユニット |
- こちらは上記サポート特化型とは対象的に、「ルーミアを狙ってくる?上等だ、かかってこいよ!」という、ルーミアを前衛戦力としても活用しようという型。
ルーミア自身のユニット適応、ナイトバード以上の武器の夜適応もSなので、戦わせてみると意外と強い。 - この型の利点は、戦力にならない置物ペアでコストを取られなくなること、隠れ身でSPを消耗しないこと、
夜マップで他の固有スキルを使って活躍させやすいこと、妖の章以前でも違和感なく育成できることなど。- 特にフル強化するのであれば、戦力としても運用しないと投資した点がもったいないので、こちらをオススメする。
- スキルは援護防御L2とサイズ差補正無視が優先度が高い。攻撃重視か防御重視かで、どちらを先に取るかを決めよう。
- 特に妖の章までは、くるみと蛍火の珠所持者をルーミアが守る形になるので、援護防御L1だと守りきれないことも。
- この2つを取った後は、ルーミア自身の前衛生存能力を上げるスキルや、脱力の回数を増やすためのエクステンドなどを取っていこう。
- 中途半端に避けるため、かすりがあると安定感が増す。L2までは必要ないので、L1で十分。
- 技量が最低レベルであるため、嘘避けも回避率向上&グレイズダメージ軽減に有効。
- 装備は1ターン目からナイトバードを使うため、鼓舞やメルラン・ハッピーライブを使えるようになるまでは、カエルの氷漬けは手放せない。
- ナイトバード&ミッドナイトバードの射程が伸びればPPの攻撃行動が、ディマーケイションの射程が伸びれば反撃がやりやすくなるため、エネミーマーカーも恩恵が大きい。
- 他は低い命中を補うシューター系、微妙な耐久力を補う鬼シリーズ、それらを同時に上げられるオンバシラや緋々色金などが相性が良い。
- この型の場合、技能で移動力を上げる余裕はあまりないため、僚機は加速持ちであることが大前提。
加えて夜Sならなお良しということで、くるみ・ミスティア・リグルが候補となる。ミスティアとリグルなら信頼補正もある。- くるみの場合は精神サポート重視の場合と、安地安定で支援&援護火力重視の場合に分かれるが、どちらでも噛み合う。
- 特に不屈閃きを持たないルーミアやフランと「あくまの契約」の相性は抜群。
- 妖の章までは夜の眷属で前衛運用すると良い。永の章以降はさすがに火力不足が厳しいが、前衛でも戦えなくはない。
- ミスティアの場合は支援火力特化。支援攻撃武器のイルスタードダイブが夜Sなので、バードストライク&支援強化も合わせるとかなりの火力になる。
ミスティアが前に出ると夜闇が解除されてしまうので、特に昼マップでは歌は捨てることになるのがネック。- 夜マップや儚月抄編・夢幻世界編では、状況次第で歌も使える。
- 応用として、支援火力の高い他のユニットに蛍火の珠を持たせて後衛につける運用も強い。
藍や超人型聖なら、加速や援護防御とも両立可能で相性が良い。 - 「気炎万丈の剣」天子を後衛につけると、支援攻撃の緋想の剣が全地形オールSS+確定クリティカルというトンデモ性能になる。
- リグルの場合は装甲虫&援護防御によるルーミアの護衛が主な役割。昼マップでは、リグルキックはFPMのみと割り切ろう。
守れる回数を増やす装甲虫+。ルーミアやフランが仕掛けるのをサポートする虫の知らせサービス。
FPMの火力を上げるバカルテット強化・リグルキック強化・ファイアフライソウル。どの固有スキルでも使いでがある。
- くるみの場合は精神サポート重視の場合と、安地安定で支援&援護火力重視の場合に分かれるが、どちらでも噛み合う。
- 同時出撃ユニットに関しては、上記サポート特化型に同じ。スカーレット姉妹は絶対に同時出撃させよう。
- もちろん夜マップでは夜闇をつける意味はないので、他の固有スキルで運用しよう。
- 特に前衛戦力でないと使いづらい「暗闇」や「EXパワー」を活用しやすいのも、この型のメリットの1つである。
コメント
- 夜闇の夜地形は敵ユニットには適用されないので(旧「永」以降からこの仕様です)、昼に夜Sの敵が夜闇の範囲に入って地形適応が上がる云々の記述は削除しました。 -- 2019-11-22 (金) 17:16:00
- 紅だと目玉と本のL攻撃だけの敵に強気に出られるし それ以降は闇地形で強い -- 2020-12-07 (月) 16:38:43
- 仕様変更の影響も少なくないけど夜化がオンリーワンで参戦期間の長さもあり縁の下でずっと仕事してくれてる -- 2021-06-15 (火) 14:40:15
- 魔理沙ルートにおけるアリスのように、霊夢ルートなら離脱がほとんどないキャラ。嫁化するなら是非霊夢ルートで -- 2021-09-07 (火) 19:47:50
- 何気に戦闘前会話がとぼけてるようで本質を捉えている物や相手の痛い所を突くセリフが多くてつい使いたくなる子 -- 2022-01-03 (月) 11:57:08
- ちなみに敵としての登場回数はスペシャル含む全ステージ合計で7回と最多。そのうち霊夢ルートでは5回戦うことになる。(魔理沙ルートだとチルノが最多で5回) -- 2022-08-25 (木) 23:24:11
- 高揚サイズ差底力ガード限突に天狗の羽とオンバシラを積んでEX強化して必中or鉄壁進軍すればまさに反撃タゲ盾。当たりさえすればいい感じに打ち漏らすのでおこぼれを安全に幸運稼ぎ出来る。一周目霊夢ルートSサイズ育成の守護神。嫁化しても引き継ぎだけして嫁を譲る事も出来るのだ。 -- 2023-08-17 (木) 12:55:24
- 夜闇や脱力を使った補助要員…と見せかけて非常に安定した戦闘能力を持つ。耐久力も継戦能力も高く、火力も思った以上に高い。射程の長さと移動後攻撃の使いやすさも魅力。加入の速さも合わせて相当に便利なキャラ。 -- 2024-03-25 (月) 22:54:47