河城にとり

キャラ紹介文

河城 にとり
	二つ名	超妖怪弾頭
	能力	水を操る程度の能力
	登場作品	『東方風神録』他

概要

全般

• 魔理沙ルート第1話から仲間になる、魔理沙ルートのもう一人の主人公。
• 性能としては長距離に強く援護の得意なスーパー系。
  援護攻撃L2と援護防御L2を初期習得しており、第1話からその援護能力を十全に発揮できる。
• 反面、スーパー系としては慧音ほど固くなく、火力もさほど高い方ではない。
  特に紅の章の間は必殺級武器がなく、ボス戦での火力は期待できない。
  さらに精神コマンドも「必中」「閃き」「不屈」のいずれも覚えないため、ボスに自ら手を出すのは苦手。
  • 援護攻撃で手を出す分には、固有スキル「サポートアタック」で命中率を確保できるので、
    分身等の特殊回避がなければ当てられずに困ることは少ない。
  • 魔理沙を筆頭とした魔法使い勢だけでなく妖怪の山勢とも信頼補正があり、
    信頼補正が得られる相手が非常に多い点も、援護能力を活かしやすくしている。
• 河童らしく水地形が得意で、水の地形適応はユニット・武器ともに全てS。
  水地形の多いマップや敵が水中にいるマップでは大活躍できる。まさに水を得た河童。
• 特殊能力「のびーるアーム」により、にとりが持っている消費アイテムを味方に使うことができる。
  味方のHPやMPだけでなくSPを回復できる点が非常に重要。
  夢の章に入るまでは唯一無二の能力であり、にとりのアイデンティティと言える能力なので、是非有効活用しよう。
  • 移動せずに使えばいくつ使っても行動を消費しないが、移動後に使うと1つ使った時点で行動終了になるので注意。
• コンプリートボックスでは治療能力が追加されており、さらにサポート面が充実した。
  ボス戦では誰かの隣で援護攻撃＆援護防御しつつ、傷ついた味方を治療するといいだろう。
  • 回復量が足りなければ前述ののびーるアームで回復アイテムも重ねたり、
    高HPで瀕死の味方には「友情」で全回復させることもできる。まさに回復の要。
  • また、治療ができるということは治療補給レベリングもできるということ。
    ユニット性能はそこまで高くないが、レベルで周りの味方に先行することで、命中率と火力はある程度確保できる。
• 妖の章で一時離脱後、FA換装を引っさげて復帰。
  武器の追加により特に火力面での強化が大きいが、精神が貧弱でボス戦が苦手なのは変わらない。
  • FAでは分身能力「O・カモフラージュ」が追加される。
    他の分身系特殊能力と異なり、発動にパワー制限が無い代わりに発動する度にMPを10消費する。
    ただ、低速で発動すると援護防御が貰えずグレイズダメージが痛いだけなので、前衛特化運用でなければ忘れていい。
  • FAになると何故かお化けキューカンバーにパワー制限105がつく。
    特に永の章以降、誰かの後衛に付く場合は対策しておかないと、開幕で支援攻撃が撃てないので注意。
• 永の章でペア制が導入されると、その飛び抜けた後衛適性の高さが発揮できるようになる。
  一方で前衛適性は低く、前衛にこだわるのであればそれに特化した育成が必要。
• 夢の章で「補給」「幻想郷のメカニック」を習得すれば、そのサポート力は誰にもたどり着けない高みへと登りつめる。

紅の章

• 過去作「紅」と比べると、治療能力の獲得と回復アイテムが消耗品ではなくなった点がプラス要素。
• 戦力の乏しい紅の章では、両援護と治療を担う布陣の要。
  魔理沙やアリスと連携して火力を伸ばしたり、大ちゃんと隣接して保護したり、援護対象が傷ついたら治療したりと大忙し。
• ただ、そういう役割をさせすぎるとPPが稼げないので、ある程度意識して敵のトドメを回してあげよう。
  • 前述の通りボスに手を出すのは苦手なので、PPや経験値は雑魚のトドメを貰って稼ごう。
• この段階で一応大ちゃんとの治療レベリングも可能だが、レベルが低いうちはあまり効率が良くない上、
  レベルキャップとなるレベル20まで上がったところで恩恵をあまり感じない。
  レベリングは妖の章での復帰＆小悪魔の加入を待ってもいいだろう。

妖の章

• 22話での復帰後は、ノーマルでは武器が寂しいので基本的にFAで出撃したいところ。
  FAは武器の追加だけでなくのびーるアーム(武器)の射程や低速移動力も伸びており、ノーマルより動きやすくなっている。
  • 過去作では魔理沙ルートで特定の条件を満たさないと22話での復帰はしなかったが、今作では霊夢ルートでも22話で復帰する。
• 復帰直後の23話でいきなり水中戦＆治療補給レベリングのチャンス。
  にとりにとってはステータス強化以上の意味はないが、大ちゃんと小悪魔は恩恵が大きいので、
  この2人をレベリングするのであればついでにやってしまうといい。
• 武器の射程が魔法使い3人組と完璧に噛み合うため、この4人で隣接させると非常に安定した布陣を敷くことができる。
  • 単発火力では魔法使い3人に劣るが、そこを援護攻撃を活かした手数で補うのがにとりの戦い方。
• 穣子加入後はSP回復アイテムの量産が可能になり、にとりに持たせて他のユニットのSPを回復させることが可能になる。
  アタッカーの精神使用回数(特に魔理沙の熱血や早苗の奇跡)を増やしたり、祝福要員に使って稼ぎに走ったりと、用途は多岐にわたる。
• もちろん、これまで通りMP回復アイテムを持たせてMP補給に使ってもいい。
  HP回復アイテムはにとり自身が「友情」を持つため、MPやSPの回復を捨ててまで持たせる価値は低い。
  • にとり自身も援護攻撃でポロロッカを連発するとMPの消耗が激しい。
    魔理沙や早苗に使おうと持たせた生麦酒を自分で飲むことも珍しくない。

永の章

• ペア制導入により、にとりの真骨頂であるずば抜けた後衛適性を活かせるようになる。
  • 高火力な支援攻撃、援護防御適性、後衛からアイテム供給と、後衛に入れてくださいと言わんばかりの性能。
• 後衛からの支援に徹して援護攻撃をあまり行わないのであれば、ここに来てノーマルに戻すという選択肢も生まれる。
  ノーマルだとFPM時の寂しさは拭えないが、FPM一発のためだけにコスト0.5を払う価値がないのも事実。
  • 逆に言うと、FAで出すのであれば積極的に援護ポロロッカをばら撒こう。でないとFAで出す意味がない。
• 新たな回復アイテム、焼き八目鰻と八意の秘薬の入手により、アイテム供給係としての価値もさらに上がる。
• 一方で、前衛として戦い続けるのは茨の道。
  スーパー系としてはあまり硬くないのが響き、敵の火力の上昇に耐えるのが厳しくなってくる。
  • 前衛にこだわるのであれば分身能力「Ｏ・カモフラージュ」に特化し、克己・かすり・ガードなどを揃える方向性がいいだろう。
• この時期のマップは水地形が非常に少なく、水中戦の機会がほとんどないのがちょっと寂しい。
  ただし、同じくこの時期に習得する「ウォーターカーペット」を使えば、意図的に水中戦を仕掛ける事もできなくもない。

夢の章

• 「幻想郷のメカニック」習得により、SP回復能力がさらに強化。
  • 新たに手に入る「ローズクッキー」に至っては、SPが150も回復するように。
    逆に回復量が溢れないように使うのが難しいほど。
    • 幽々子の「センスオブエレガンス」と組み合わせると、その回復量はなんと300。オーバーヒールってレベルじゃねーぞ
  • さらに周りの味方が消費が重く強力な精神「魂」「勇気」「覚醒」「再動」「愛」などを習得していくため、
    それらの使用回数を増やせるにとりの能力はまさに引っ張りだこ。
  • 戦闘面でも鬼の角を持たせればHP+2250・装甲+600、オンバシラで装甲+750など、強力な装備を持たせればやりたい放題できるように。
    天狗の羽×2と玄爺を持たせると移動力が9も上昇し、幻想郷最速も真っ青の超高機動河童が爆誕する。
• FAに最強武器「飛べ！三平ファイト」が追加されるが、弾数が1しかないため、ほぼFPM専用。
  与ダメージが減少する援護攻撃で使ってしまうのはもったいないので、援護攻撃時はポロロッカに変更するのを忘れないように。
  • 格闘武器であるため、射撃のほうが得意なにとりでは思ったほどダメージが伸びないのが惜しい。
    PPと技能枠に余裕があれば信念を習得させたいところ。

ドリームモード

• 前周で入手したローズクッキーなどの強いSP回復アイテムをそのまま引き継ぐため、強さが段違いに上がっている。
  • SP量が多くとも使う先がなければ宝の持ち腐れだが、霊夢が初期状態で「覚醒」を習得しているのでいらない心配となっている。
    • 他の序盤での使用先は初期で「愛」持ちのアリス・神綺親子か、「奇跡」持ちの早苗、「夢」で各種精神をコピーできるまくら様あたりか。
      シナリオが進めばこれまで通り強力な精神持ちも増えるので、最初から最後まで強い。
      レベル65で「幻想郷のメカニック」を取り戻せば、もう誰も手がつけられない。
    • 周回を重ねればもっと大量のクッキーを持たせられる。
      ローズクッキー4つ+「幻想郷のメカニック」とかいう犯罪ムーブもその気になれば可能である。糖尿病になりそう。
      その場合の合計回復量は600。完全体まで最低でも4周を要するが、今後も周回を行うなら悪くない選択だろう。
  • ただでさえ周回パワーでサポート役としての強さが上がっているが、10段+嫁MAXも初期から行えるので単体の戦闘もこなせてしまう。
    前周では火力の都合上で参加できなかった10話のゆうかりんチャレンジも参加資格を得た。
    戦闘キャラが目に見えて強くなる夢の章からはサポートに徹することになるが、元よりそちらが本領なので気にする必要は薄いだろう。

キャラクターステータス

※22話で再加入時に習得。

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

河城 にとり

河城 にとり(FA)

固有スキル

のびーるアーム+

• アイテム供給の射程が伸びる事で、使い勝手が格段に増す。
  にとりをアイテム供給係として運用するのなら、とりあえずこれを付けておけば間違いない。
• 幻想郷のメカニックを習得後はこのスキルを選ぶ価値は薄くなるが、一応射程が伸びるという事自体は強力。

盟友の絆

• 毎ターンSPが自動回復したり、戦闘直前に他者経由でも友情が使える事を踏まえると、
  消費SPが下がることで比較的気軽に友情を使っていける点は便利。
• シナリオが進むと友情使いや絆使いが増えるので相対的に価値は下がるものの、
  元々にとりはSP自体が高めなのもあり、他のキャラと比べても使い勝手が良いままのは変わらない。

サポートアタック

• サポート系ユニットであるにとりの装備枠を圧迫せずに命中率を上げられる良スキル。
  命中補正も高めで、「集中」との併用で援護攻撃・支援攻撃の際はかなりの高命中率をキープできる。
• 終盤になると回避率が高い敵も多くなるので信頼補正とこのスキルで安定した命中率を確保したい。
• FPMやにとりが前衛に出て攻撃する際には適用されないので、前衛メインで戦うなら命中率上昇系アイテムを装備させる方が安定感はある。
  • L1の時点ではHシューター以上を付けられるなら完全下位互換。Nシューターでも10%の差しかない。装備枠や編成と要相談。
    L2であれば援護攻撃・支援攻撃に限ればこれに勝るアイテムは存在しない。

O・カモフラージュ

• FA状態限定となるが、これによってO・カモフラージュの発動確率が50%に強化される。
• 当然ながら特殊能力のO・カモフラージュが無いノーマルでは付ける意味が無い。
  分身能力自体も後衛では発動しないので、「克己」や「かすり」を習得させた前衛特化の方がその効果を更に活かせる。

ウォーターカーペット

適用範囲

• 周囲1マス・ペアを水判定にするルーミアの夜闇互換のスキル。
  ボスを水に引きずり込むと総ダメージ量の低下等邪魔になる事が多いので考えなしに使える性能ではない。
  • 味方ターンの最後の行動に使えば強力な一撃を喰らわせた後、水適正が低いボスならそのまま安全にターンを越す事が出来る。要は工夫次第。
  • 夜闇と異なり、常時発動ではなく1ターン限りの効果な上に使用回数に制限があるので使いどころを考える必要がある。
• 「命中率やダメージのみに関係し、実際にいる地形には影響しない」というのは、
  ウォーターカーペットは戦闘の命中率とダメージの計算式内の地形適応を水に変更するスキルであり、
  夜闇のように地形自体を水に変えるわけではないということである。
  そのため、夜闇と異なり敵への下降補正が発生する仕様となっている。
• 最大限に活かす場合、相方は村紗か諏訪子のどちらかになるだろう。火力偏重なら村紗、安定重視の場合は諏訪子。
  • 他には坤神早苗も相性がいい。いずれも回避型のユニットなので、耐久型のにとりとは好相性。
• 敵の地形適応が水B以下なら、水に沈めて敵を弱体化させることで、与ダメージの増加が見込める。
  しかし攻撃側の武器も水B以下だと、下手をすればかえってダメージが下がる。
  その場合は順応やアイテムで攻撃側の武器の水適応を改善する必要がある。
  • その性質上、水B以下のボスに総攻撃を仕掛ける時に、味方全員の大幅な火力増加が見込めるようになる。
    諏訪子の「土着の頂点」と合わせて使うと更に効果が大きいが、「土着の頂点」を覚える頃には水B以下のボスはほとんどいないのが難点。
  • 習得時期は順当に育てた場合永の章の永夜抄編終盤辺りだが、治療レベリングを使えば妖の章からでもレベルキャップギリギリで習得できる。
    31話・34話・40話で戦う藍のような、水適応が極めて低い相手に有効。
    夢の章では水適応が目立って低いのは65話・68話の夢子と73話の一部悪夢ぐらいであり、その頃になると弱体化を狙える機会は少なくなる。
• 敵の地形適応が水Aでも攻撃側の武器が水Sなら、もちろん与ダメージは上昇するが、
  敵の地形適応が水B以下の場合に比べ、効果はより限定的となる。
• 水Sのユニットなら水に入ることで防御面でも有利となるが、水B以下だと逆に弱体化してしまう。
  水に弱いユニットは非常に多いので、ルーミアの夜闇以上にメンバーの厳選と位置取りに気を配る必要がある。

幻想郷のメカニック

• 回復アイテムを詰め込んでアイテム係にするも良し。強力な装備を詰め込んで暴れさせるも良しの万能スキル。
  • 回復量が最大値で固定化されている消費アイテムは最大値のまま変わらないので(大吟醸、生麦酒、予備弾倉、八意の秘薬)、
    それらをこのスキルを付けたにとりに持たせても旨みが無い点に注意。
• サポートで使う場合、ローズクッキー・咲夜の紅茶・八目鰻が基本か。
  • 吟醸と麦酒はそれぞれ回復量1.5倍が適用されるものの、
    実際の数値としてみると信頼や献身1回分程度でしかなくあまり大きくない(吟醸:+1000、麦酒:+50)。
    その意味でも回復手段が大きく限られるSP回復アイテムの方がこのスキルの恩恵を大きく受けられる。
• FAで運用する場合は鬼の角が最も恩恵が大きくオススメ。他は運用法によって変わるが緋々色金やオンバシラ辺りか。
  • 鬼の角×2と鬼の牙×1で固めた場合、最大HP+6000・装甲+1650もの補正が得られる。その固さはまさに、河にそびえるくろがねの城。
    もっとも、にとり一人で援護防御できる回数にも限度があるので、
    鬼の角は他の援護防御役にも回した方が全体としては被ダメージ量を軽減できるかもしれない。
• 天狗の羽や玄爺をつけまくると天狗もビックリの高速機動河童が誕生する。
  • 移動力+2のアイテムを3つ付けると、装備だけで移動力が9も増える。
    スキル「高速移動」や僚機の加速も合わせると移動力は19に達し、文の超高速移動の代役が務まるほどとなる。
    しかも加速が続く限りはその移動力を維持できる。
    「駆け足L2」で移動力特化した橙には負けるが、地上・空中問わず機動力を発揮できるのがこちらの強み。
  • なお移動力+1の装備は、小数点以下が切り捨てられるためか移動力+1のままである。
• MAX嫁ボーナスで装備スロットを増やせばさらなる強化も可能である。欠点は強力な装備をにとりが独り占めしすぎることか。

運用参考例

後衛基本型

• にとりの援護に特化した能力を存分に活かす後衛型。
• 後衛に引きこもれない妖の章までは耐久力に不安があるため、HPと装甲をある程度は鍛えておきたい。
  後衛に引きこもる永の章以降はそこまで耐久力は必要ないため、3段階ずつぐらいまででいいだろう。
• MPは紅の章の間は必要ないが、妖の章での復帰後にFAを使うようになると強化が必要になる。
• 汎用スキルは援護攻撃を活かすため、連携攻撃が最優先。
  永の章以降も援護攻撃する時だけ前に出る運用をすれば腐ることはない。
• パワー上昇系技能では、ほろ酔いの優先度が他のキャラに比べてかなり高い。
  理由はFA時に、支援攻撃武器であり雑魚戦前衛時のメイン武器でもあるお化けキューカンバーにパワー制限105がつくから。
  • 永の章で鼓舞やメルラン・ハッピーライブを使えるようになると必要なくなるのだが、妖の章の間のためだけにでも取る価値はある。
    もちろん幽々子やメルランを主力として使っていない場合は、永の章以降も腐ることがない。
    ほろ酔いL1だけならPPのコストも安いので、将来的に技能枠が足りなくなって上書きすることになっても、そこまで痛くない。
• 永の章に入るとすぐにでも支援強化が欲しい。支援攻撃武器がかなり高火力なので、これを強化しない手はない。
• 後衛に籠もるようになると耐久力はあまり必要なくなるため、ガード等を覚えさせるよりは火力を上げることに注力して良い。
  • 夢の章で追加される最強武器が格闘武器なので、信念との相性が良い。
• 固有スキルは「サポートアタック」の安定感が抜群。援護攻撃・支援攻撃が当たらなくて困ることがほぼ無くなる。
  夢の章で「幻想郷のメカニック」を習得するまでは、これ固定でもいいぐらい間違いのないスキル。
• 幻想郷のメカニック習得後は、やはりこれが安定。SP回復量1.5倍は他に代えが利かない超強力スキル。
• 僚機はまず第1話からのパートナーである魔理沙とのペアは鉄板。
  燃費の悪い魔理沙のMPを生麦酒で全快し、SP回復アイテムで熱血や勇気の使用回数を増やし、信頼補正で命中回避率UPまでしてくれる。
• 燃費が悪く強力な精神を持つ早苗も相性が良い。特に奇跡連発マックスゴッド運用と相性抜群。
• 前衛向きの性能と鼓舞・魂・再動を持つ幽々子とも相性が良い。
  特に「センスオブエレガンス」と「幻想郷のメカニック」のシナジーは、SPの瞬間回復力ではぶっちぎりのトップ。
  • その回復力はと言うと、ローズクッキーで300、咲夜の紅茶で150、焼き八目鰻で90で、合計540にもなる。
    幽々子に月の勾玉を持たせておけば、ローズクッキーの回復量も活かすことができる。
• また、にとり自身の後衛適性が高く、リアル系アタッカーならば誰と組んでも噛み合うので、上記3人に縛られる必要もない。
  • 水地形のあるマップでは坤神諏訪子、水底のヴィーナス村紗、坤神早苗などと組んで水中で暴れるのも楽しい。

コメント

• 初期技能がおかしいｗ　高難度だとそれだけで妖までは大活躍になる。 -- 2020-03-01 (日) 12:07:50
• LV99で補給、偵察をばら撒ける。さらに幻想郷のメカニック＆魔理沙への信頼補正LV3。これだけこみこみで2コストはまさにお値段以上。 -- 2020-03-18 (水) 10:28:11
• なぜか少なくとも妖までは雑魚に集中攻撃される(ver1.0.9、Lで確認。難易度による？)。装備優遇して援護陣形(防御)の真ん中に置いとくとEPで反撃無双後、次ターン援護攻撃で端から落とせる。 -- 2021-06-16 (水) 18:56:38
• 個々の能力は正直上がいくらでもいるけどアームと修理、序盤からいる3点セットで替えが効かない性能になってる -- 2021-06-18 (金) 01:27:20
• 餌付けしすぎて幽々子様の信頼補正生えそう -- 2021-06-28 (月) 16:12:37
• 永までのシナリオボスは相性いいな。神奈子：水中から攻撃＆援護防御、諏訪子：水Sで攻撃、藍：ウオーターカーペット(要治療補給レベリング)、紫：ハイパーきゅうりがバリア貫通＆低燃費、輝夜：同じくバリア貫通＆低燃費、援護数多い(永夜返しで有用)、お空：ウォーターカーペット -- 2021-11-13 (土) 18:26:09
• 緋々色金4個つけたら三平ファイト攻撃力10000超えるんかw -- 2022-01-17 (月) 16:17:26
• 攻撃力には適用されないような…。とはいえ周回を重ねるごとに装備は増えていくので、それだけ彼女の価値も増すのは間違いない。 -- 2022-01-17 (月) 16:51:29
• 適用されないんだ！にわか晒しました。そうなると一番ステータス自体が伸びるのはやっぱ鬼の角4個なんだろうか、武器攻撃力UPにも対応してくれたら嬉しいな。 -- 2022-01-19 (水) 15:20:58
• >河にそびえる鉄の城 ダムかな？ -- 2022-01-28 (金) 17:01:38
• 1コストだけ余ったときにFAから通常に戻して三妖精ねじ込んだりできる -- 2022-05-24 (火) 09:57:42
• コンプリ前の時点で序盤からいて便利&最後にやべースキルと優遇されている部類だったので、修理技能がついたコンプリ版では出さない理由がないレベルの便利キャラとなったのは自明の理であった。装備が際限なく増えるドリームモードでもやっぱり大活躍間違いなし。 -- 2024-03-19 (火) 18:58:28
• プレイスタイルにもよると思うけど、後衛専門だと、意識していないとspが余りがち。冷却後のお空と2人で友情タンクの役割を持たせるといい感じ。 -- 2024-04-14 (日) 19:25:39