稗田阿求

キャラ紹介文

稗田 阿求
	二つ名	幻想郷の記憶
	能力	一度見た物を忘れない程度の能力
	登場作品	『東方求聞史紀』他

概要

全般

• ある条件を満たすと50話クリア後に仲間になる、聖輦船を降りた阿求。
  • 具体的な条件については検証中。情報はこちらへお願いします。
• 紅の章ではただの護衛対象であったのが一転、お助けキャラ級のとんでもない強さのユニットとして参戦する。
• ユニット性能は完全にリアル系。耐久面はチルノ以上にもやしなので、被弾すればほぼピチュると思っていい。
• ユニットの空適応がFであるため、対策なしでの空中戦は自殺行為。
  アイテムスロットが4つあるが、1つはほぼ飛仙の術符or乾神の加護で埋まるため、実質3つ。
  • 空適応Fでも飛行する事自体は可能なので、空中オンリーのマップで出撃自体が不可能になるということはない。
• 唯一の武器である「筆」は射程が1-2と極端に短く、固有スキル「筆は剣よりも強し」なしではとても前衛で使えたものではない。
  • その代わりバリア貫通とサイズ差補正無視を兼ね備えているため、支援攻撃としてはかなり高性能。
  • また、武器の空適応はAなので、ずっと地上で戦えるなら空中戦対策は不要。
  • 弱点はS属性であること。切り払われたくなければ「直撃」を使おう。
• 先天スキル「御阿礼の子」は、ライブラリー達成率に応じて阿求の全ステータス＆与ダメージが上昇するという、非常にユニークなぶっ壊れスキル。
  これのおかげで見た目以上の命中回避率と火力を叩き出す。
• 弾幕戦の最前線で十分以上に戦える非常に強力なユニットなので、存分に弾幕戦を堪能させてあげよう。

紅の章

• この時点では護衛対象としてのスポット参戦のみ。霊夢ルート4話と共通ルートの幕間の最大2回参戦する。
• 強化もスキル習得も不可能なので戦力にはならない。大人しく永の章での参戦を待とう。
• 正式参戦後と比べてアイテムスロットが1つだけだったり、武器「筆」にサイズ差補正無視が付いてなかったりと、
  ユニット性能に微妙な違いがあるが、この時点ではさしたる違いではない。
• スポット参戦時の行動によって永の章から正式参戦出来るかどうかのフラグが立つ可能性があり、現在検証中。

永の章

• 50話クリア後に加入。直後の51話でいきなり空中戦を強いられるため、対策は忘れずに。
• 加入後のスキル習得で注意が必要なのは、唯一の武器「筆」にサイズ差補正無視がついているため、
  サイズ差補正無視の習得は必要ないということ。
  Sサイズだからと手拍子で習得させてしまわないように。
• 運動性と武器を強化し、適切な汎用スキルと装備を与えてやれば、加入直後から前衛で単騎無双が可能なほど強い。
  • 耐久面はもやしなので、グレイズ落ちにだけは注意。かすりは早急にL2にしよう。
• 後衛に回ってもフラン等の世界を変える「閃き」共有の「九代目のサヴァン」、妖怪だらけの地霊殿編で大活躍が見込める「妖怪博士」が非常に強力。
• 「偵察」の効果を倍化する「求聞持」も、SPさえあれば回数制限がなく攻撃を当てる必要もないという点で、
  はたての「隠者の紫」やナズーリンの「齧りネズミ」の上位互換であり、強力なスキル。
  • 諏訪子の「ミシャグジさま」との比較では、「諏訪子は固有スキル枠が必要ない」という点で差別化されており、完全上位下位の関係にはならない。
  • というのは単体同士の話。あくまでも「偵察」の効果なので隠者の紫などと効果が重複出来る点が最大の長所。
    • つまり効果を重ねる事で与ダメージが20%増加する。N+までだと過剰な火力補正にもなるが高難易度程その恩恵は大きくなる。

夢の章

• 最終章に入っても、その暴力的なステータスと与ダメボーナスによる強さは健在。
  特に平然と5桁を叩き出す恒常火力の高さと圧倒的な低燃費は、タフな強雑魚の削りに最適。
  Hの魔界蟲ぐらいなら削りを通り越して一撃で屠る。
• ただ、N+でもボスが必中マップ攻撃を使ってきたり夢子が再攻撃してきたりと、
  リアル系全般に言えることではあるが、油断すればピチュる要素は増えるので注意。
  • ボスが当たり前のように必中を使ってくるH以上では言わずもがな。
• 最終的に精神「補給」を覚えるが、阿求は「集中」「閃き」「直撃」「幸運」にSPを割きたいので、あまり使うことはないだろう。
• むしろ、補給能力による治療補給レベリングが可能であることの方が重要。
  ただでさえ暴力的なステータスがさらに高まり、もはや手がつけられなくなる。

ドリームモード

• 聖輦船を除くと唯一引き継ぐ事が出来ないキャラクター。
  • 隠しキャラクターである為許されなかったようだ。持ち前の超性能を序盤から振り回せないのが悲しい。
• 一応無条件で50話クリア後に加入選択肢が出るようになったので魔理沙ルートでも使えるようになったのは追い風。霊夢ルートでもわざわざ花を見に行く必要がなくなった。

キャラクターステータス

※「御阿礼の子」により、この数値に加えてライブラリー達成率に応じてSP以外のステータスに補正がかかる

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

スポット参戦時

正式加入後

固有スキル

九代目のサヴァン

• ペア精神スキルとしては相当優秀な部類。閃きを持たないユニットが前衛で安全に殴りかかるための命綱として。
  • 効果だけならレミリアの「運命の鎖」から必中の効果がなくなった下位互換である。
    しかし閃き付与だけでも十分恩恵が大きいのと阿求自身が低コストで編成に組みやすく、相対的にこちらの方が使いやすい。
  • このスキルに支援強化等も加えることで後衛としての適性が特に高くなる。
• 欠点は阿求に閃きが掛かったままの状態ではペアに再度閃きを付与できないこと。
  阿求を後衛で使っている場合でも、一度阿求を前衛に出して敵と戦い閃きを消費させる必要がある。

妖怪博士

• ダメージ補正がかなり高い上に妖怪に対する命中回避も大きく上昇するので、霊夢の「妖怪バスター」の完全上位互換である。
  終盤のボスはラスボスを含め大部分が妖怪なので、最後まで安定して使えるのも魅力。
  • 霊夢の近似スキルを活躍させるためなのだろうか、各章ラスボスの種族は全て妖怪である。(フラン・紫・空・まくら)
• 阿求が出撃できる51話以降は全ステージで必ず妖怪が1匹以上登場するため死にスキルになることはない。
  逆にドリーム・アゲインでは妖怪が登場しないので死にスキルになる。

求聞持

• 「偵察」による与ダメ・被ダメ補正を倍にするという効果。
  上述の通り「隠者の紫」等と効果が重複するので高火力嫁キャラをより活躍させたいときに。
  • また、最大ダメージを出すには必須のスキルである。

筆は剣より強し

• 唯一の武装である筆の射程を大幅に伸ばす。
  阿求を前衛にして戦わせるならば、ほぼこれ一択である。
  • 後衛にはありったけのレベルの「援護防御」持ちを置くか、あるいは阿求に「パターン化」を持たせるのもいいだろう。
    ステータス補正があるのでL3まで養成すれば確実に筆で襲いかかる敵を薙ぎ倒せる。

運用参考例

後衛支援攻撃・援護攻撃特化型

• 「御阿礼の子」による凄まじいステータス・与ダメージ補正を、低燃費・長射程の「筆」を使って叩きつけるのを狙った運用。
  • ライブラリー達成率が100%ならば「御阿礼の子」によって全ステータス+100・与ダメージに+100%の補正が入る。フランの「災いの枝」や藍の「最強の式」も真っ青である。
  • 4つある装備スロット全てに攻撃力を増加させるアイテムを持たせ、「筆は剣より強し」を習得させ武器攻撃力を10段階強化すると、「筆」の攻撃力は5400まで増加する。更にフル強化ボーナスで武器攻撃力を選べば5700、WPも注ぎ込めば7800まで膨れ上がる。
• 「熱血」や「魂」を使ったボスキラーの全力と張り合える程の火力を、何の制限も無く継続的に出し続けることができるのが強み。
  • 大抵の雑魚ユニットは阿求の支援攻撃だけで倒せてしまう。前衛には反撃機会の増加を重視して生存力が高く射程の長いユニットを選択すると良い。
  • ボス攻略時の援護攻撃陣形を組むのが楽なのも良いところ。遠近どちらのユニットであっても対応できる。
• ユニットの空適応はFと壊滅的だが「筆」の適応はAなので与ダメージは下がらない。「感応」などで命中率をフォローできれば空適応アップの装備を持たせる必要はない。
  • 水適応は低いためそこはフォローが必要。「順応」持ちと組めば適応アップによるダメージ増加を狙える。
• 「必中」を習得しないため命中率に若干不安があり、切り払い・分身に弱いのが唯一の弱点。「感応」を持つユニットを同時に出撃させることでフォローしたい。
  • 切り払い・分身がなければ命中率100％を確保できるのであれば、阿求自身の「直撃」でも対応できる。
    また、御阿礼の子の補正により阿求の技量値も暴力的な数値となるため切り払いは滅多に発動しないので、切り払いだけならわざわざ精神で対応するほどでもない。
    分身相手でかつ、阿求が援護攻撃を駆使して1ターンに何度も攻撃するのであれば、毎回直撃を使うのは消費が厳しいので感応をもらうと良いだろう。
  • なお、この圧倒的な技量値により素でクリティカルを連発するため、連携攻撃は恩恵がかなり薄い。

前衛型

• 「御阿礼の子」による凄まじいステータス・与ダメージ補正を、火力面だけでなく回避力の面でも活用しようという前衛型。
• 上記後衛型との違いは、回避力向上のために運動性や回避系の汎用スキル・装備も必要になること。
  その分、多少火力は落とすことになるが、阿求のHPが低く敵に狙われやすいため反撃機会が多くなり、それだけ阿求の火力を活かす機会も増加することを狙う。
  上記「前衛には反撃機会の増加を重視して生存力が高く射程の長いユニットを選択する」という部分を、阿求自身が担ってしまおうという運用。
• 御阿礼の子による回避値への補正も凄まじいため並の雑魚の攻撃はカスりもしないのだが、
  低耐久が祟って高命中のボスの攻撃をちょっとカスッただけでゴリッとHPが削られる。このためかすりL2の習得は急務。
• アイテム欄が多く高速移動力の補強には困らないので、スキルで低速移動を補強しておくとさらに使い勝手が良くなる。
• さすがに前衛運用するのに空Fを放置するのは自殺行為なので、永の章のうちは装備による補強は必須。
  • 夢の章に入ったら速攻でフル強化し、地形適応S化を取ろう。
    そうすればアイテム欄を空適応装備で圧迫されなくなり、しかも地形S化によりただでさえ暴力的な阿求の命中・回避力にさらに磨きがかかる。
• 僚機は援護防御と加速を両立できるエリーと藍が最有力候補。装備で移動力を補強するなら、援護防御さえできれば誰でも良い。
  • 僚機に藍を選ぶ場合、支援特化の「最強の式」型の藍と組むのは正直言って過剰火力。
    それよりはマップ攻撃特化の「卍の印」型の藍の方が、阿求の「幸運」をマップ攻撃に乗せられるようになるため相性が良い。
• 感応持ちの同時出撃推奨に関しては、上記支援特化型に同じ。

無間の道妖怪キラー型

• 後衛型の亜種で、小町の「無間の道」との組み合わせにより遠距離から妖怪を徹底殲滅することを狙った型。
  • 初期位置から動かず、「無間の道」をかけた小町の後衛として厄介な雑魚妖怪をピンポイント撃破していくのが主な役割。
  • 通常の後衛型との違いは、援護攻撃を一切しないこと。
    援護攻撃をしないと割り切ることで射程を伸ばす必要がなくなり、「妖怪博士」のスキルを有効活用できるのがポイント。
• 「御阿礼の子」と「妖怪博士」の補正の組み合わせは凄まじく、火力を盛りに盛れば博麗の巫女も真っ青の妖怪絶対殺すマシーンと化す。
  妖怪がマップ上のどこにいようとその火力を叩き込める。
  • N+ならおおばけばけ程度は一撃必殺。74話のパワーが減った状態ですら赤羊をオーバーキルする。
• 基本的な運用は「死蝶」幽々子と小町のペアに近いものになるが、コストパフォーマンスはこちらが圧倒的に上。「死蝶」のような回数制限もない。
  • ただし高難易度だと敵が防御するため倒し切れない場合があるのは「死蝶」に劣る点。
    また雑魚処理のために貴重な装備を食いまくるのも欠点ではある。
  • 阿求が妖怪を一撃で倒すことで、無間の道を温存できる。小町はただ見ているだけでいい。
• 必須スキルは「距離補正無視」。いかに火力補正が高くても、超遠距離の敵をスナイプすると無視できないほどダメージが落ちてしまう。
  • 「直撃」を使えば「距離補正無視」の代用になるが、さすがにそう何回も使えないだろう。
• 空適応を改善すれば、「妖怪博士」の強力な命中補正が生きるため「感応」によるフォローは不要となる。「乾神の加護」なら火力強化にもなるためおすすめ。
  • ターゲットが基本的に雑魚妖怪なので、敵の分身を考慮する必要はない。分身持ちのボスに仕掛ける場合は「直撃」で対処できる。
  • 敵が陸にいるマップなら、乾神の加護の代わりに別の火力アップアイテムを装備すれば良い。
• 相手が並みの妖怪だとはっきり言って過剰火力なので、並みの妖怪しか出ないマップでは装備の一部を他のキャラに回したり、「筆は剣より強し」を付けてより汎用性を高めても構わない。
  • 真価を発揮するのは河童改、おおばけばけ、赤羊など硬い妖怪が出てくる最終章。防御されなければ水に沈んだ河童改を地形適応装備なしで即死させることさえ可能。
  • キングイビルアイが出てくる68話に出撃できないのが非常に惜しい。

コメント

• ひとまずスポット参戦時のユニット能力を載せました。これを雛形に正式参戦後のステータス等も載せていただけたらと思います。 -- 2019-11-24 (日) 12:02:42
• 加入直後のデータ無くてステータスは逆算だけど色々埋めてみた -- 2019-12-23 (月) 14:10:45
• おしらさま・ヒヒイロカネと武器強化7段階入れたら初参戦の51話で支援攻撃5桁繰り出して目が点になったわ・・・ -- 2020-01-27 (月) 20:57:35
• このぶっ壊れ性能がコスト1.0で使えていいのか… -- 2020-05-08 (金) 22:56:39
• 加入直後のステータスLv41達成率60%格闘116射撃124技量198回避233命中237防御102 -- 2020-06-05 (金) 01:14:55
• 御阿礼の子補正は戦闘中に見れるのか。ライブラリー達成率60％で+36でした。 -- 2020-06-05 (金) 01:33:55
• 達成率56％　（ステ+31）　妖怪博士、オシラサマ、武器7段、支援強化、空Sで参戦時の地獄烏相手に4400ダメージ。 -- 2020-06-06 (土) 15:31:06
• 個人的には僚機は衣玖を推したい。 -- 2020-08-08 (土) 01:47:58
• ↑順応と加速が両方使えるので前衛型、後衛型のどちらでも組める -- 2020-08-08 (土) 01:49:59
• 完全なぶっ壊れキャラ。彼女の存在や対決マップの難易度劇的低下で霊夢ルートと魔理沙ルートの格差が酷いことになってしまった。ルナティックでも過剰としか言いようがない性能なので、バランスを壊したくないなら船に置いたままの方が良いだろう… -- 2020-09-18 (金) 08:06:46
• 確かにめちゃくちゃ強いがそこまで言うほどか？ -- 2020-09-18 (金) 19:31:43
• 図鑑が埋まってない1週目ならまだ抑え気味。2週目以降はヤバい。Lあたりだと前衛に出すには危険も伴うが、後衛で支援＆援護攻撃専門にするだけでもイカれた性能は堪能できるだろう。バランスを気にするなら火力アップ系のパーツをつけない等ある程度縛ってもいいのでは。 -- 2020-09-19 (土) 00:07:26
• 穣子の芋量産、くるみの期待、幽々子の再動、早苗の神の風、いくらでも別ベクトルで並び立つ存在はある。そもそも隠しユニットである阿求にバランス云々言うのがよく分からん、いいじゃん別に隠しユニットなんだから -- 2020-09-19 (土) 08:32:54
• コンプ率が高ければ -- 2021-06-21 (月) 13:38:23
• ↑ミス　コンプ率が高ければかすりは要らない気もする。　ハード以降だと後衛になりがちだし -- 2021-06-21 (月) 13:39:41
• 決戦マップ明らかに霊夢ルートのがキツいし中盤の戦力比率も魔理沙ルートのが充実してるから阿求加入差し引いてもルート難易度そんな変わらんと思うけどな。 -- 2021-06-21 (月) 13:41:56
• 支援攻撃を養成してフル嫁キャラの後衛に置いて支援攻撃するだけでも最強クラスのボスキラー。フル嫁キャラは再動で何度も攻撃する事が多いので凄まじい支援火力が最大限活きる。。 -- 2021-09-26 (日) 01:28:03
• ボスキラーとしてなら、嫁と阿求それぞれ別に援護攻撃したほうが総ダメ伸びるから援護攻撃LV上げて嫁とはペア組まない方がいいと思う。 -- 2021-09-26 (日) 03:35:50
• 阿求は最強武器が支援攻撃だから、最強武器＋筆＋援護攻撃を複数セット入れられる嫁との相性は抜群だよ、援護攻撃4あっても嫁ならH&Aでこちらから援護しやすい位置に動き回れるから何発あっても腐る事無いし -- 2021-09-26 (日) 11:24:02
• 周回しようとしたら引継ぎメンバーの中に居なくて選択できなかった。隠しキャラだからなのだろうか？ -- 2021-12-22 (水) 01:32:40
• バグである可能性もある、アップデートを待とう。阿求だけ連れて行けないのもかわいそうだし、バグだと思いたい -- 2021-12-22 (水) 16:24:18
• DMの霊夢ルート4話クリア時に阿求が私も前線で戦おうかな～みたいな発言してまくらが無条件で戦ってもいいでしょみたいな発言してたので仕様の可能性もありますね…… -- 2021-12-22 (水) 17:40:45
• そのセリフ自体が阿求を引き継いでいないから発生してる台詞かもしれないし、何とも言えないな　リリーはブラックになれるんだし、阿求だけ引き継げない理由もないような… -- 2021-12-23 (木) 17:41:24
• 1.1.1になったけど阿求は相変わらず引継ぎに居ないしやっぱ仕様なのかな？正直がっかりではある -- 2021-12-26 (日) 00:52:05
• ドリームモード51話で魔理沙ルートであっても仲間にする選択肢が出るから意図的かも知れんね -- 2021-12-28 (火) 02:05:55
• 仕様だとしても２週目早期加入は欲しかったかもなぁ　参戦遅いの辛い…　 -- 2021-12-28 (火) 02:47:22
• もっとヤバイバグがあったので修正が後回しされただけかもしれない。阿求が引継ぎできないのは仕様ですとはっきり言われるまで希望を捨てない -- 2021-12-28 (火) 21:27:56
• 「弾幕に興味があります！」→次のステージの支援攻撃「13000ダメージ」。想像の2倍以上強くてめっちゃ笑った -- 2021-12-30 (木) 08:19:33
• 紅の章の幕間では補給レベリングでレベル20まで上がることができる、そして阿求に魔界蟲を倒させると加入フラグっぽい会話がある。もしかして、今は魔理沙ルートでも加入できるようになった？ -- 2022-01-17 (月) 04:12:27
• Switch版で魔理沙ルートの阿求ゲストステージではとりあえず敵を一体倒してすすめたら、地底突入前で選択肢が発生しました -- 2022-05-08 (日) 21:35:48
• Switch版魔理沙ルート　2週目（1周目霊夢で弾幕参戦済）で稀覯本で1キル、指定ポイント別キャラ到達で弾幕参戦しました -- 2022-06-15 (水) 12:23:57
• ↑2周目は無条件で加入します。 -- 2022-06-15 (水) 12:28:57
• Lunaticは、この子を使うか否かで難易度が変わると言っても過言じゃない -- スザク? 2022-06-15 (水) 12:36:07
• ↑2 書いてましたね、すみません -- 2022-06-15 (水) 12:54:54
• 映姫との相性ヤバい　攻撃力5000固定されて妖怪博士付けられるし後衛に入れば映姫の超射程支援で射程も気にせず超火力出せる　引き継げればなー -- 2022-06-15 (水) 13:02:35
• 50話以降は後衛で嫁(推し)との固定組になるであろう超火力(バ火力)キャラ。自身が火力アップ系精神を一切持っていないにもかかわらず、嫁の倍のダメージを支援攻撃で叩き出す様はまさに、妖怪ジェノサイドマシーン。素でサイズ差補正無視付、射程を伸ばせる、低燃費の筆は御阿礼の子による超補正でどんな相手にもほぼクリティカルが出る。おまけにスロットが4といろいろとぶっ壊れ。ただし紙装甲なので援護防御は付けないほうがいい。閃き持ちなので前衛運用もいける。強くするには図鑑埋めが必要だが、大体60％も埋まっていれば十分ぶっ壊れである。それ以上埋めれば勿論更に強くなる -- 2022-07-01 (金) 12:53:47
• 弱い点をあげるなら地形適応の空がFというだけ。まさにDDB(誰が、どう見ても、ぶっ壊れ) -- 2023-07-16 (日) 07:43:34
• 「他にも壊れてるキャラはいる」というのは確かにそうだが、阿求は全キャラ中最低のコスト1でこれ、というのが印象強し。早苗の2.5と並ぶイカれコスパである事は間違いない。 -- 2024-03-19 (火) 18:52:41