ステージ(オフィシャルではMapと記載されている)画像を収集中
画像のみでもUPしていただけると助かります
~~ ステージは随時追加中 ~~~
対人戦闘モード(1vs1、Pro戦、2vs2、ロイヤル)ではマッチング成立後に
ランダムに選ばれたステージで戦闘を行うが、それぞれのステージで竜巻発生、
トーテム、雲の種類・・・、その他の注意することなど、おおよその特徴が決まっている
各ステージの特徴を覚えて戦闘を優位に進めていこう
ステージはアップデートの際に初期配置、アイテムの種類など小修正が入ることもあるため、
以下の情報が最新とは限らないことをご留意ください
ロイヤル専用のステージもありますが、
Pro戦、2vs2のステージのみUPしています
(2020/8時点)
ステージ1 (2019/8)
1人目が倒された後は重なったり、狭い場所で戦うことも多いテクニカルなステージ
序盤~中盤は、雪雲をうまく使い相手にダメージを与えていきたい
・序盤に中央左右の天井に穴をあけてしまうとナック、プラズなどに潜られるので注意
・各所、JD②でのバンジーに注意
・雪雲発生
・竜巻発生あり
・攻撃UPトーテム多数(ナックSS、イレイザー①、レイガン①、アロー①にも注意)
ステージ2(2019/8)
中央に竜巻が発生しやすくモビル(特にスラム)、風向きによってはショットが当てにくいことも
序盤は撃ち合いになるため、先行がやや有利
・上段地形に配置されたモビルは、「①地点」でJD武器②で下に落とされないように注意
・JDのSS発動時は「②地点」にいると、③にSSを発射され落とされるので注意
・衛星雲を利用した攻撃に注意(特にブーマ、イレイザー①・・・など)
・上段地形の後側にいると「②地点」からナック②、ブランク地中ショットなどで隠れて攻撃されるので注意
ステージ3(2019/8)
上段にいるとナック、プラズなど下段から一方的に攻撃されることもあるので
敵モビルの構成も考慮して戦う必要あり
また、A~D地点には移動して降りられる場合もある(降りられない場合もあるので注意)
敗北濃厚時に移動して避難・延命する最終手段もある
・中央に竜巻が発生しやすい
・JD武器②で、バンジーと下段地形奥側の狭い地形に挟み込まれないように注意
ステージ4(2019/8)
先行が取れた場合、前衛のモビルはC地点に移動するのがセオリー
状況に応じて下に降りて(D地点付近)戦うと敵の攻撃を回避しやすい
また、先行の初手はE地点に攻撃し敵を前進できなくして、下に降りられないようにすると戦いを有利に進められる
A、B地点には移動して降りられる場合もある(降りられない場合もあるので注意)
敗北濃厚時に移動して避難・延命する最終手段もある
ナック、プラズ、ブランクなど下段地形からの攻撃に注意
後から投入されるモビル構成も考慮して戦う必要あり
ステージ5(2020/5修正)
下段に配置されたモビルは、少し中央へ移動して円地形に隠れると敵の攻撃を回避しやすい
上段のモビルは少し外側に移動すれば攻撃を回避しやすいが、左右の両端まで移動すると
地形破壊されて落とされる場合もあるため注意が必要
地形修正されたため初期地形状態では左右のA・B地点に上から移動で降りることができなくなった
ステージ6(2019/8)
前衛のモビルはA地点に降りて壁に隠れつつ攻撃をするのがセオリー
後衛のモビルはB地点に降りて壁に隠れて攻撃することもできるが、
風、敵の配置によっては敵に攻撃を当てられなくなることもあるので注意
敵JDのSS発動時は、C・D地点にいても落とされるので注意
衛星雲、竜巻が出やすいので、敵モビルの攻撃特性も考慮して戦うと良い
ステージ7(2019/8)
中央の崖付近はJDに落とされるので注意
また、A地点は左端にJD②を当てると、左先端地形が破壊されて落とされるので注意
B地点も同様に落とされることはあるが、ショット難易度がかなり高いのでそこまで注意する必要はない
中央に竜巻が発生することが多く、中央の円地形に攻撃を当てないように注意
ステージ8(2019/8)
地形が薄いため地形破壊系モビルも活躍できるステージ
先行が取れれば、初手でA地点に攻撃をして、敵モビルを孤立させることもできる
(ストーム②、ビッグフット①②・・・などが特に有効)
ブランク、ビッグフット、JD、・・・など、敵のモビル投入後に一撃で落とされる状況も多いため、
敵を倒す際は後から投入される敵モビルも考慮する必要あり
竜巻、雷雲が出現しやすい
ステージ9(2019/8)
下段モビルの初手は、A地点に下がって壁に隠れ気味で攻撃するのがセオリー
下段は地形が薄いため地形破壊系モビルも活躍できる
後から投入される敵モビルに一撃で落とされないよう注意も必要
上段モビルは敵モビルの構成を考慮して上段で戦うか下に降りるか判断して戦うと良い
竜巻、雷雲が出現しやすい
ステージ10(2019/8)
狭いステージで序盤は撃ち合いになるため、先行・火力の強いモビルが少し有利
中央に竜巻が発生することが多く、序盤は前衛のモビルは敵の攻撃を防ぎやすいA地点に移動するのが良い
ステージ11(2019/8)
序盤は上段地形で撃ち合いとなるが、中央に竜巻が出ることも多いため
前衛のモビルは中央の竜巻付近まで移動できると敵の攻撃を受けにくい
上段での戦闘時は、雷雲が出ることも多いため、雷雲を活用して相手に大ダメージを与えていきたい
敵にJDがいる場合は各所でバンジーに注意が必要
(上段の両端付近、下段地形の両端・・・など)
上段地形に穴があくと下段に降りられるようになり、ナック、プラズなどに降りられるとやっかいなので注意
ステージ12(2019/8)
狭いステージで序盤から撃ち合いになるため、先行・高火力モビルが少し有利
衛星雲が出やすく、雲を通した攻撃に注意
また、中央に竜巻が出やすいため、序盤に中央の竜巻前まで移動できれば敵の攻撃を少し回避しやすい
中盤以降は地形も削られるため、後投入モビルに一撃で落とされないように注意が必要
ステージ13(2019/8)
雷雲と、中央に竜巻が出ることが多く、序盤は雷雲を活かした攻撃でダメージを稼ぎたい
上の画像の初期配置の場合、先行が取れた場合は、A地点付近まで移動して味方モビルと距離を取るのが良い
初弾でB地点に発射して敵の前衛モビルを足止めすることも有効
下の画像の初期配置の場合、中央に竜巻が出ることが多いので、下段に配置されたモビルは少し中央側に移動した方が
敵下段モビルから攻撃を受けにくい(C地点の防御DOWNトーテムには注意)
ただし、敵モビルの攻撃特性によっては中央側に移動する方が攻撃を受けやすい場合もあるので注意
中盤以降は地形が破壊され足場が少なくなる状況も多く、各所JDのバンジー狙いにも注意が必要
ステージ14(2019/8)
ミサイル雲(下からミサイルが出る雲)と、中央に竜巻が出現しやすい
中央に配置された場合は、「攻撃&防御UPトーテム」の恩恵を受けながら、
トーテムが破壊されないように、トーテムに近づき過ぎないようにして戦うと良い
中央地形の両サイドの溝は、基本的には移動して渡ることができるが、
ロッケン、ランサー、レオンなどは渡る際に落ちることもあるので慎重に移動した方が良い
ステージ15(2019/8)
竜巻、衛星雲が出やすく、初期配置では撃ち合いになるため、先行・高火力モビルが少し有利
先に1人目が倒された後、敵が2機とも動ける状態で敵陣に着地すると、袋にされるので注意が必要
敵の衛星雲攻撃を避けつつ、有利に攻撃できる位置に着地したい
(穴に隠れたり、竜巻に隠れたり・・・)
スラム、ブーマ、トリコ、ゴス・・・などに衛星雲を使われそうな状況の場合は早めに対処した方が良い
(自軍が優位なら倒されないように)
ステージ16(2019/8)
回復系アイテムが出ないため(恐らく)、体力の削り合いがメインとなる
敵の攻撃特性を把握し、地形を利用して相手の得意攻撃を避ける位置取りをしていきたい
アイテムのテレポートが出ることが多いため、うまく活用していきたい
ユニン、猫を使用して回復のためにテレポを使う際、敵に重なることも有効ではあるが、
重なった敵に動かれて袋にされることもあるので注意
初期配置では、中央下段の壁際へテレポで移動すると敵の攻撃を回避しやすい
ステージ17(2019/8)
中央の橋部分に穴があくと下に潜られてしまうので、敵モビルの構成によっては注意が必要
中央に攻撃UPトーテムが出るため、先行が取れた場合は中央トーテム付近まで移動し、
可能であれば敵の前衛の足止めをするのも良い
ステージ18(2019/8)
①
②
③
初期配置が上側の画像(①)の場合、下段に配置されたモビルはA地点に移動すると、B地点の敵からの攻撃を受けにくい
初期配置が下側の画像(③)の場合、前線に配置されたモビルは中央側に移動すれば少し的の攻撃を回避しやすいが、
中央への移動中に落とされないように注意が必要
地形を利用して敵の攻撃をうまく回避して戦っていくと良い
ステージ19(2019/8)
中央側に配置されたモビルは、自モビル・敵モビルの攻撃特性を考慮して、
屋根の上にいるか、降りて戦うか判断しよう
後衛に配置されたモビルは中央よりに少し移動しておき、いつでも降りられる位置にいると良い
竜巻が出やすく、雷雲を使った攻撃にも注意が必要
ステージ20(2019/8)
序盤は撃ち合いとなるため、先行・高火力モビルが少し有利
竜巻が出たり、地形が破壊されていない状態だと隠れる場所がないため、
先に1機倒された場合、良いモビルの投入場所がなく困ることも
敵に重なって着地するのも良いが、敵に移動されて袋にされることもあるので注意
竜巻が出ることも多く、雷雲を通した攻撃にも注意が必要
ステージ21(2019/8)
初期配置は2パターンある
【上側画像場合】
序盤は撃ち合いとなり、特に前衛のモビルは序盤は隠れられないので敵の攻撃を避けにくい
1人目が倒された後、隠れられる場所に着地するか、敵に重なって着地する場合が多いが、
敵陣に着地すると袋にされることも多いので注意が必要
【下側画像の場合】
初期配置で前衛に配置されたモビル(画像のアーマ)は、Bの地形に隠れた状態となっているため、
C地点まで移動しないと敵に攻撃ができない
そのため、後衛のモビルは初手でA地点付近まで移動して、前衛モビルの移動スペースを確保しておこう
敵に攻撃する際にBの屋根に小さい穴をあけてしまうと、屋根と地形に隠れた状態から敵に攻撃されることもあるので注意
ステージ22(2019/8)
中央の崖付近はJD②のバンジーに注意
竜巻、衛星雲が出ることが多く、序盤は雲を使いつつSSを貯めていきたい
中央両サイド付近の最下部の攻撃UPトーテムが置いてある薄い地形部分は、
ナック、アロー、ブランクなどに隠れられないように注意が必要
ステージ23(2019/8)
ダメージ・バンジー狙いの両方で攻めていけるステージ
中央に竜巻が出ることが多く、前衛のモビルは中央付近まで移動できれば
敵の攻撃を少し回避しやすくなるが、中央の地形上にたどり着く前に落とされないように注意
ナック、プラズなどで中央の地形に降りて、下から攻撃することも有効だが、
中央地形は薄いため落とされないように注意
ステージ24(2019/8)
雪雲が出ることが多く、序盤は隠れる場所もないため撃ち合いとなる
中央下段の攻撃・防御UPトーテムを目指して前進するのも良いが、
落とされないように注意が必要
終盤は地形が削れていることが多いためバンジーにも注意
ステージ25(2019/8)
隠れる場所もないため序盤は単調な撃ち合いになることが多い
後投入での着地点は、地形が削れて隠れられるようになった場所か、
中央の攻撃トーテム・竜巻付近に着地して、竜巻を利用してスーパー高空を決めるのも良い
後投入で敵に重なるのも有効ではあるが、敵陣に着地して袋にされないように注意
ステージ26(2019/8)
中央2箇所の崖はJD②でのバンジーに注意
また、後衛モビルは前に出過ぎるとJD②で前衛モビルと固められるので注意
中央の壁の裏に隠れられるため、後投入でアロー、ブランクなどが控えている場合は、
アイテムを温存して1人目を先に倒されて、敵より先に壁に隠れてSSを貯めた方が良い場合もある
ステージ27(2019/8)
序盤は雪雲を活用した攻撃でダメージを与えていきたい
初期配置で前衛のモビルは、少し中央に移動してバックショットで
中央の壁に隠れながら攻撃するのも有効(風向きが悪いと相手に届かないこともあり)
1人目が先に倒された場合に中央の防御UPトーテム付近に投入することも多いが、
雪雲の位置も考慮し、トーテムが壊されない場所に投入しよう
中央地形に投入した直後は敵モビルからも狙われやすくなるので、集中攻撃されないように注意が必要
ステージ28(2019/8)
敵にJDがいる場合、前衛モビルは中央側に移動すると崖から狭い隙間に落とされる(ハメられる)ので注意
序盤は雷雲が出ることが多く、スラムなどの攻撃での大ダメージに注意
(初期配置、雷雲の位置、風向きなど、運の要素もあり )
1機目が倒された場合、中央の壁の裏に隠れられる(投入できる)ため
隠れてSSを貯める戦法が得意なモビル(アロー、ブランク、ナック・・・など)が後投入に控えている場合は、
序盤に回復・防御系アイテムを温存して先に1機倒させて、先に壁に隠れてSSを貯めた方が良い場合も多い
その逆で敵の後投入にアローが控えている場合は、相手2機に満遍なくダメージを与えて
先に敵の1機目を倒さない方が良い場合もある
ステージ29(2019/8)
序盤は、前衛・後衛モビルとも前の壁に隠れ気味で敵の攻撃を防ぎつつ、相手に攻撃を仕掛けていきたい
中央に竜巻が出ることも多いため、早めにSSを貯めて相手にプレッシャーをかけていきたい
地形の端に凸があるためレオン系の②も狙いやすい
ステージ30(2019/8)
初期配置で中央に壁があるため、前衛モビルはA・B地点に隠れつつ相手に攻撃を仕掛けていきたい
先行が取れた場合、初手でC地点に攻撃をして敵の前衛モビルを足止めしB地点隠れられなくする攻撃も有効
各モビルの地形破壊特性を考慮して狙ってみよう(画像左上はストーム②で攻撃)
A・B地点には爆発トーテムがあるため、トーテムが爆発されそうな場合は近づき過ぎないように注意
ステージ31(2019/8)
初期配置で味方同士が近いため序盤はダブルヒットが狙われやすく、中央に竜巻も出やすくSSも貯まりやすい
(ライトニング、ストーム②、グラブ①、イレイザー②・・・など)
敵にJDがいる際は固められないようにするのと、各所の崖でのバンジーに注意
ステージ32(2019/8)
初期配置では撃ち合いになるため、先行・高火力が少し有利
敵にJD②がいる際、崖から落とされないように注意
アイテムのテレポが出ることも多いので有効に使っていきたい
ステージ33(2019/8)
初期の頃からあるステージで、竜巻・雷雲出現もランダムで読みにくく、戦略的にも面白いステージ
モビルの初期配置・トーテムの配置、地形が少し異なる(空洞部分がある)パターンもある(上下の画像で少し異なる)
先行が取れた場合、初手でA地点に攻撃して足止めするのも効果的
ステージ34(2019/8)
序盤、前衛モビルは前進して中央の攻撃UPトーテムの恩恵を受けて戦いたい
先行が取れた場合は、敵の前衛を足止めすることもできる
衛星雲が出ることも多く、雲を通した攻撃に注意
隠れられる場所がないため、後投入先の選択が難しいことも多い
敵陣に投入すると袋にされることもあるので注意
ステージ35(2019/8)
初期配置では敵攻撃時に中央の円形地形に当てないように注意
序盤は単調な撃ち合いとなることが多く、確実にヒットさせてダメージを与えていきたい
ステージ36(2019/8)
A地点の先端にJD②を当てられると、落とされることがあるので注意
B地点付近の地形が破壊されBの溝をまたいで移動する際に、レオン、ロッケンなど足幅が狭いモビルは
溝の上を移動する際に落下することもあるので慎重に移動しよう
「下からミサイル雲」が出ることも多く、雲をうまく利用して敵モビルの足元を削る攻撃も有効
ステージ37(2019/8)
各所JD②でのバンジーに注意が必要(後からJDが投入される場合も注意)
雷雲が出ることも多いので雲を活用してダメージを与えていきたい
モビルを後から投入する際、敵モビルに重ねるか、壁に隠れた場所へ配置することが多いが、
自モビル、敵モビルの特性を考慮して配置しよう
ステージ38(2019/8)
初期地形の状態では、A地点から下の地形に降りられないので注意(右端も同様)
攻撃&防御UPトーテムがあるB・C地点まで移動するのも良いが、
1ターンで画像の破線部よりも内側に移動できないと、敵に落とされかねないので注意
B・C地点まで移動する場合は、自モビルの登り能力・移動距離を考慮して移動しよう
初期配置の後衛モビル付近の地形に穴があくことが多く、
隠れたり、狭い場所で戦うのが得意なモビルは下に降りて隠れて戦うのも良い
(ナック、プラズ、ブランク・・・など)
ステージ39(2019/8)
序盤は撃ち合いになるため、先行・高火力モビルが少し有利
回復系アイテムは出ないが、攻撃UP雲や、アイテムのマルチショット(3発の爆弾)を
効果的に使ってダメージを与えていきたい
中央の円地形に当てないように注意して攻撃しよう
ステージ40(2019/8)
各所JD②でのバンジーに注意
中央に竜巻が出ることが多く、前衛のモビルは円形地形の影に入り敵の攻撃を避けたい
序盤は単調な撃ち合いになるが、確実にヒットさせつつSSを貯めていきたい
ステージ41(2019/8)
序盤は敵へ攻撃する際に上にある地形に当てないように注意
雷雲、竜巻が出ることが多く、序盤は確実に敵に当ててダメージとSSを稼ぎたい
A地点の地形と、その下4箇所の地形が残っている場合は、後投入時にA地点に着地するのも有効
特にA地点が削れてカス地形になっている場合、敵モビルによっては攻撃を受けにくい
(プラズ、カエル、ビートルだと、カス地形は当てるのが難しい)
ステージ42(2019/8)
序盤は単調な撃ち合いになるが、前衛のモビルは前の地形に隠れつつ攻撃をしていくのが良い
後投入で敵陣に着地する際は、袋にされないように注意
ステージ43(2019/8)
竜巻・雷雲が出やすいステージ
初期配置では隠れる場所がないため序盤から撃ち合いになるが、前衛のモビルはA地点に移動しておくと
雷雲を通した攻撃を受けた際に天井でダメージを軽減できる
後投入の際にB地点の敵が足止めされていれば、C地点付近に着地すると上段の敵からの攻撃を回避しやすい
(ナック、プラズ、ブランクで潜る手段も有効)
ステージ44(2019/8)
序盤は隠れる場所もないため撃ち合いになる
各陣営に攻撃UPトーテムがあるのでうまく活用していこう
トーテムに接近し過ぎて(重なって)破壊されないように気をつけよう
先に1機目を倒された際に投入場所に困ることもあるが、敵陣に投入して袋にされないように注意
ステージ45(2019/8)
①
②
③左右両端の地形に2機ずつ配置される場合
①(上側画像)の初期配置の場合
先行が取れた場合、まずはA地点に移動するのが良い(Bの敵から攻撃されにくくなる)
また、Cの敵がD地点に移動すると当てにくくなるため、C地点の地形を壊して足止めするのも有効
左に配置されたアローも左側に移動すると敵からの攻撃を受けにくい
左右の両端まで離れると、射程の狭いモビルは反対側の端にいる敵に攻撃を当てることができない
射程の狭い敵モビルが端にいる場合は、反対側の端に射程の広いモビルを後投入するのも良い(アローなど)
②(真ん中画像)の初期配置の場合
E~H地点に移動すると敵の攻撃を回避しやすい(敵モビルの攻撃特性による)
ただし、G、H地点に移動すると、モビルの射程や風によっては敵に攻撃できなくなるので注意
初弾はI、J地点に撃って相手が逃げられなくする攻撃も有効
③(下側画像)の初期配置の場合
初期配置で味方同士の位置が近いため、中央よりのモビルは前線側に少し移動した方がよい
後衛のモビルは端に移動すると(後退する)敵の攻撃は防ぎやすいが、風やモビルの射程の広さによっては、
攻撃が敵に届かなくなることもあるので、後退し過ぎには注意
後投入時は、削れた地形と自機・敵機の攻撃特性を考慮して有利になる場所へ投入したい
地形が削れて移動できなくなっている敵に重なるのも有効
ステージ46(2019/8)
雪のステージだが、雪雲だけでなく雷雲も出現しやすい
初期配置では撃ち合いになるため、先行・高火力モビルが少し有利
中盤以降、中央上段の地形が破壊された場合は下段地形に潜るのも有効だが、落とされないように注意
ステージ47(2019/9)
ダメージ狙いと、地形破壊狙いの両面でうまく戦っていきたいステージ
下側に配置されたモビルは少し中央よりに移動して、中央にある地形の影に入り敵からの攻撃を防ぎたい
ただし、敵の前衛モビルからのバンジー狙いに注意
ステージ48(2019/9)
序盤はダメージ狙い、中盤以降はバンジーも狙いやすいステージ
前線(中央側)に配置されたモビルはA・B地点の小さい凸地形まで後退し、地形に隠れて戦うと敵の攻撃を防ぎやすい
自モビル、敵モビルの攻撃特性を考慮して移動しよう
敵モビルの攻撃特性によっては、下段地形で戦うことにより敵の攻撃を無効化することもできるが、
下段地形は落とされやすいので注意が必要
ステージ49(2019/10)
防御力ダウントーテムが5個並んでいるステージ
初期配置で中央側のモビルは1ターン目は動かない方が良い(ほんの少しなら動いてもOK)
動いてしまうと3ターン目にトーテム効果が発動した際に、防御力ダウンの効果を受けてしまうので注意
中央に竜巻が出ることが多くモビルの攻撃特性によってはショットが当てにくいことも
後投入の際は敵モビルに重なるか、トーテムを避けた場所への投入が基本となるが、
竜巻の位置、敵モビルの構成も考慮して投入場所を選択しよう
ステージ50(2019/10)
ダメージ狙い、バンジー狙いの両面で攻めていけるステージ
自軍・敵モビルの攻撃特性を考慮してポジショニングなど戦い方を考えて戦うと良い
初期配置から前衛のモビルはA地点、後衛のモビルはB地点に移動すると壁に隠れることができるため戦況に応じて移動するのも良い
ただし、下段地形は薄いため後から投入される敵モビルに落とされないように注意が必要
また、初期地形状態ではB地点には上から移動して降りることはできない
(隙間が狭いためモビルが地形に引っかかって降りられない)
ステージ51(2019/10)
序盤は撃ち合い、中盤以降はバンジーも狙っていけるステージ
衛星雲が出現することが多いため、うまく活用してダメージを与えていきたい
アイテムのテレポートが出ることも多いため、自軍・敵軍のモビルの攻撃特性を考慮してうまく活用していきたい
ステージ52(2019/10、2020/4)
小改良が行われ、後投入時の着地場所制限が追加された
後投入の際には「敵軍の初期配置側」の地形には着地することができない
中盤以降のいざという時のためにアイテムの「テレポート」は温存しておいた方がよい
このステージも衛星雲が出ることが多いため、うまく活用してダメージを与えていきたい
ステージ中央の上段地形には防御力downトーテムがあるため、中央には後投入しにくいが、
瀕死の際にはテレポートで中央下段地形に避難することもできる
ステージ53(2019/12)
A地点に「衛星トーテム」が出現する特別なステージ
通常は「衛星雲」を通して攻撃をした場合に、衛星ソールからレーザーによる追撃が発生するが(アダム・アドカを除くと)
このステージでは「衛星トーテム」が存在する限り着弾地点に左右の衛星ソールからレーザーが発射される
複数弾を発射するモビルは火力が稼げ有利なため、敵モビルの攻撃特性を考慮して倒す順番を考えた方が良い
序盤から撃ち合いになるため先行の方が少し有利で、アイテムのマルチショット(3発の爆弾)も有効に使っていきたい
A地点の「衛星トーテム」を破壊すれば左右の衛星ソールからの攻撃が停止するため、
敵軍の方が衛星の恩恵が大きく自軍が不利な場合には、ワープするか着地して「衛星トーテム」に重なり
トーテムを破壊してしまうことも可能(中央は狙われやすいので危険ですが・・・ )
ステージ54(2019/12)
ステージ53と同じく衛星トーテムが出現するステージ
ステージ53と同じような戦い方をすればOK
出現率もそんなに高くないためエクストラ的に大ダメージを与えて楽しむようなステージ
ステージ55(2019/12)
2vs2では出現しないステージで、衛星雲が出ることが多く序盤は撃ち合となるため、
先行、高火力の方がやや有利
隠れられる場所ができにくいため、後投入時は敵のモビル特性を考慮して
敵に重なるか、袋にされない位置に投入するのが良い
ステージ56(2020/4修正)
後投入時の投入場所に制限がある特別なステージ
ステージ中央の赤色部分には後投入の際に着地できない(投入できない)
後投入時の投入場所制限があるため、序盤は「アイテムのテレポート」は温存しておきたい
衛星雲が出現するこが多いため、アイテムも使い効果的に攻撃を仕掛けていきたい
地形が少し修正され、中央側のモビルは下段地形に降りられるように変更された
敵モビルの攻撃特性を考慮して前衛モビルは下に降りて戦うのもよい
(敵がスラム、カッシー、メリットなどの場合、下に降りれば強力な攻撃を防げる)
また、左右の上段地形から下側に降りることはできないため注意
ステージ57(2019/12)
ステージ56と同様に、後投入時の投入場所に制限がある特別なステージ
ステージ左右の赤色部分には後投入の際に着地できない(投入できない)
衛星雲も出現しやすく、序盤は撃ち合いとなるため先行、高火力の方がやや有利だが、
後投入のモビルが中央の地形に隠れることもできるため、モビルの攻撃特性を活かした戦い方をしていきたい
ステージ58(2020/1、2020/5修正)
後衛に配置されたモビルは序盤は遠距離で戦うことになるため、
射程の短いモビルは風向きによっては敵の後衛モビルに届かないこともあり
先発で使用したモビルの攻撃特性によってステージ影響を受けやすく、少し運の要素もあるステージ
1機倒された後は、後投入で敵陣に着地させるか(袋にされる恐れもある )、
中央の地形に隠れて攻撃できる場所に着地させる選択をすることが多いが、
後投入モビルの攻撃特性によっては隠れて攻撃することができずに、
再度敵から狙われることもあるので注意
ステージが修正されA地点(反対側も)の天井が少し高くなり
移動できるようになった
後投入で敵の攻撃を回避するのに避難するのもいいが、
JD、ビートルがいる場合は崖に近付き過ぎて落とされないように注意
ステージ59(2020/1)
死神トーテムが出現するステージ
死神トーテムは100?程度のダメージを与えると破壊することができる
破壊して死神が爆発する際に、両サイドに150程度のダメージが発生する
ダメージ範囲は見た目のグラフィック範囲よりも広い
(ダメージ範囲は、画像に記載して白破線くらいの範囲)
ステージ中央に竜巻が出ることが多く、前衛のモビルは少し前に出て隠れて攻撃を仕掛けるのがセオリー
アイテムのテレポが出現することも多いため、自軍が有利になる(敵軍が不利になる)ように
効果的に使っていきたい
ステージ60(2020/1)
ステージ59と同様に死神トーテムが出現するステージ
初回攻撃では前衛のモビルは少し中央側に移動して攻撃を仕掛けるのがセオリー
後衛に配置された場合、モビルによっては上段地形にある小さな凹みを乗り越えられないこともあるので注意
(この凹みに入ってしまうとレオン系②、スラム②を容易に食らってしまう)
ステージ61(2020/2)
風船トーテムが出現する飛行船のステージ
風船トーテム名前の通りトーテムであるため、
「モビル、トーテムに当たり判定がある弾(※1)」の攻撃はバルーンとロープ部分に当たると爆発するが、
「モビル、トーテムに当たり判定がない弾(※2)」の攻撃はロープ部分通過する
※1「モビル、トーテムに当たり判定がある弾」 → 大部分の攻撃でアーマ①②SS、ビッグフット①②SS・・・など
※2「モビル、トーテムに当たり判定がない弾」 → ライトニング①②SS、ナック②、JD②SS、カエル①②SS・・・など
風船部分かロープを破壊すれば「トーテム破壊SS+0.5」の効果が得られ、
ホーミング機能がある弾は風船部分もロックオンしてしまうので注意
(ランサー②SS、ロッケンの攻撃など)
また、発射位置が前側にあるモビルはロープに密着した状態であれば、ロープを通過して攻撃することも可能
ステージ62(2020/4)
後投入場所の制限があるステージで、初期配置の自軍側にしか後投入することができない
中盤以降で使えるように序盤は「アイテムのテレポート」を使わずに温存しておきたい
最近テレポが出ないことが多いので(出なくなった?)、先行の方が有利 (2020/9時点)
衛星雲が出ることも多く初期配置で中央よりに配置されたモビルはターゲットにされやすい
自軍、敵軍のSSの貯まり具合、モビル相性なども考慮しつつ戦っていきたい
ステージ63(2020/4)
初期配置で中央側のモビルは中央に移動して地形に隠れつつ攻撃をしていきたい
先行が取れた場合には敵の前衛を足止めをしておくのもよい
前衛で地形に隠れた場合、風向きによっては当てにくいため少し風運の要素もある
ステージ64(2020/4)
2vs2では出現しないステージで、序盤から撃ち合いとなり隠れる場所もないため、やや戦略性の低い単調なステージ
先行の方がやや有利だが、後投入で重なったりモビルの攻撃特性をいかした戦い方をしていきたい
ステージ65(2020/6)
複数の雲が出る飛行船ステージ
攻撃時は火力DOWN雲(黒雲)に注意しながら、火力UP雲(黄色)を活用して攻撃していきたい
複数回火力UPさせて攻撃することも可能
防御時は敵の攻撃特性を考慮して敵からの火力UP雲(黄色)を避けつつ
火力DOWN雲(黒雲)でガードできるポジションをとりながら戦っていきたい
広いステージなので射程が短いモビルは
遠距離で苦しまないポジションにも気をつけよう
ステージ66(2020/8)
初期配置、モビル射程、攻撃特性、風向き、竜巻位置などの
運の要素を受けやすい
ステージが広いため射程が短いモビルは当てられないことも多く、
風向きや相方モビルの攻撃特性も考慮して狙う敵、倒す敵を選択していきたい
アイテムも「ドリル、マルチショット、マルチショット」の組合せになりやすいため
後投入で接近してマルチショットで袋にする・・・など
単調な戦い方にもなりやすい
ステージ67(2020/8)
ステージ66、68と似た感じで、そのうち修正が入りそうなステージ
ステージ68(2020/8)
ステージ66、67と似た感じで、そのうち修正が入りそうなステージ
ステージ69(2020/9)
序盤から撃ち合いとなるステージで、先行・高火力の方がやや有利
1機倒された後は、敵から袋にされないような場所を考えて投入したい
ステージ70(2020/9)
ここも序盤から撃ち合いとなるステージで、先行・高火力の方がやや有利
平地が多いためレオン系、グラブも活躍しやすい
後投入の際は、中央の地形(壁)や攻撃UPトーテムを活用するのもよい
ステージ71(2020/9)
ステージ9に似たステージ(ステージ9の改良?)
天井があり竜巻が出現するためモビルの攻撃特性によっては
初期配置で効果的な攻撃ができないため、移動したりテレポを使って
有利な状況を作っていこう
効果的な攻撃ができない敵モビルは放置気味でもOK
天井の敵は落とすか(穴をあけるか)、落とさないようにするか
敵・味方それぞれの攻撃特性を考慮して攻撃していこう