ランダムマップ

グローバルマップ上に存在する白い遺跡のようなマップチップ

内容は入ってみるまで判らず、マップから出ると消滅。別の位置に再配置される
日付が変わると全て消滅し、ランダムな位置に再配置される

名も無き地

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いくつかのパターンあり。
たまにゴロツキやモンスターが人を襲おうとしていたりする。

ダンジョンの１部屋だけを抜き出したようなマップ。
採取・伐採・採掘ポイントがランダムで配置され、2～3体の敵が潜伏している。
出現する敵はグローバルマップ上でエンカウントするものと同じだが、
光の時代は必ず山賊になるようだ。


（1.22βより追加）
モブ旅人が敵に襲われるイベントが発生することがある（画像）。
時代・主人公が善人か悪人かでパターン有り。
通りすがり会話をONにしておくとメッセージが出るので気付き易い。
モンスターのときは間に合わないと助けられないので注意。
ちなみに助けたときにお礼を固辞すると名声がより高く上がる。


火の国には名も無き荒地、地の国には名も無き丘、
水の国には名も無き湿地が出現するが、地形以外の違いは無い。

廃墟

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いくつかのパターンあり。たまに賞金首がいたりする。

基本は名も無き地と同じだが、朽ちた建物の内外にピッキング可能な箱や棚が配置されている。

ここでは昼間にピッキングをしても、人に見られて名声が下がる心配は無い。
墓があることもあり、ここも漁ることができる。鍵は掛かっていない。

敵が潜伏しているのも名も無き地と同じだが、加えて賞金首がうろついていることもある。
街中と違ってマップ外に消えたりはしない。

釣り場

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初級

中級

上級

魚の棲む大きな池があり、「釣り」をすることができる。
初心者・中級・上級の３つにランク分けされており、
後者ほど釣り上げにくい大物が棲んでいる。
また、いくつかの採取ポイントも設置されている。
そのうちの一つは釣りエサが1～3個手に入る特殊なもの。

鉱山

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つるはしが置いてある。上端だけ壁があり、左右と下端は外に出てしまうので注意

採掘中は「見渡す」を駆使しよう

多数の採掘ポイントが岩壁に埋まった状態で配置されている。
決定キーを押したまま歩くことで岩壁を壊しながら進むことになる。
サブキーを押すと近くにある採掘ポイントに反応し、
「設定」の「見渡すガイド」を「表示」にしてあれば、
謎の力で方向カーソルが表示される。
なお、深夜はたいまつなどの明かりが必要(夜目が利けば方向だけわかる)。
また、つるはしのオブジェを調べるとつるはしが1～3個手に入る。
マップ名が炭鉱の場合もあるが、内容は同じ。

野営地

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野外バージョンのひとつ。左が冒険者で、右がアキナ

洞窟バージョンのひとつ。

ゲームスタート時にいたマップと同じような場所。
野外と洞窟の２タイプがあり、洞窟は雨による消耗増加の判定を受けない。
光石と焚き火のオブジェクトがあり、焚き火を調べると調理・加工ができる。
キャンプセットを持っていると「休む」の選択肢が追加され、
選択すると疲労回復のための「寝具」が出現する。
また、採取・伐採・採掘ポイントもランダムで配置されている。
マップ名が野営地跡の場合もあるが、内容は同じ。

ここまではダンジョン内の光石マップと同じだが、
野営地には冒険者や行商人アキナが居ることもある。
冒険者は街中で出会ったときと同じ。
アキナは武器・防具・道具・交易品のいずれかを売ってくれる。
街中の店と違い、品揃えは国の特色やプレイヤーのレベルに影響されない。

秘境

フィールドマップ上では三本の針葉樹のマップチップで表示される。
通常の森と違い、歩行チップの下半分が透過しない。
「見渡す」で反応させて見極めよう。

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まさに入れ食いである

伐採、発掘、採集、エレメントが豊富に採れる。
魔物も２、３と出るので名も無き地の狭くて
素材集めがしやすいボーナスステージみたいな感じ。
（コメントより）

土地に合わせたエレメント（闇の地は3種ランダム）が必ず2つ落ちている。
木々の裏にもオブジェクトが隠れていたりするのでチェックし忘れないようにしよう。
敵シンボルは2つで、時代に関わらず魔物が出る。

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