三枝守昌

Last-modified: 2010-01-13 (水) 11:05:18

生まれ

さいぐさもりまさ
1585年生まれ
1640年没

どんな人?

戦国時代の武将

幼い頃から徳川秀忠小姓となる。
15歳の時に関ヶ原の合戦があり、上杉景勝征伐へ従軍する。
その後、大阪の陣において功をあげ、加増してもらった。
その後は父親とともに徳川忠長につく。

が、48歳の時に徳川忠長改易となってしまう。
守昌は内藤信照の預かりとなり、のちに許され幕臣になる。

逸話



関連のある人々

父親・・・三枝昌吉

妻・・・諏訪頼水の娘

祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ