生まれ
さいぐさもりまさ
1585年生まれ
1640年没
どんな人?
戦国時代の武将
幼い頃から徳川秀忠の小姓となる。
15歳の時に関ヶ原の合戦があり、上杉景勝征伐へ従軍する。
その後、大阪の陣において功をあげ、加増してもらった。
その後は父親とともに徳川忠長につく。
が、48歳の時に徳川忠長が改易となってしまう。
守昌は内藤信照の預かりとなり、のちに許され幕臣になる。
逸話
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関連のある人々
父親・・・三枝昌吉
妻・・・諏訪頼水の娘
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ