建武の新政

Last-modified: 2010-01-21 (木) 16:36:49

鎌倉幕府を滅亡させた後、後醍醐天皇が新しく行おうとした「天皇中心の政治」のこと。

「天皇が全てを決める!武士?そんなの知るか!武士は天皇や公家にとっては犬同然なのじゃ!犬のように働けー!」というものだったので、鎌倉幕府を滅亡させるために働いた武士はブーイング

よって、すぐにダメになってしまったのです。