生まれ
まつだいらただより
1582年生まれ
1609年死去
どんな人?
戦国時代の武将
松平忠吉の次男
18歳の時に関ヶ原の合戦があり、東軍に入る
ここで岡崎城の守りをした。
その後、ちょっとずつ加増していく
1609年に水野忠胤の江戸の屋敷で茶会をするから!ってことで参加
ここで久米左平次?と服部半八郎?が囲碁をやりながら大喧嘩してしまう。
どうやら服部と仲良しだった忠頼が服部に助言ばっかしてたのがケンカの原因だったらしい。
で、忠頼は仲裁に入るんだけど、怒った久米左平次?に刀で斬りつけられ死んでしまった。
ちなみにこの事件の責任をとって水野忠胤と服部半八郎?は切腹させられてしまった。
逸話
●忠頼の長男の忠重はまだ子供だったので家督相続を認めてもらえず、松平家は改易されてしまった
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関連のある人々
父・・・松平忠吉
母・・・久松俊勝の娘・多劫君
養父・・・松平家広?
正室・・・織田長益の娘
松平忠勝?(三男)
松平忠久?(四男)
松平忠好?(五男)
松平忠利?(六男)
祐筆の人物批評
ハガクレ・・・まだ28歳なのにお気の毒
祐筆
●一番手・・・ハガクレ