生まれ
くわやましげはる
1524~1606
どんな人?
戦国時代の武将
尾張の桑山以則?の息子として生まれる
姉川の合戦などに参加し、羽柴秀吉からも「冷静沈着な戦いぶりだ!」と誉められた
賤ヶ岳の戦いで秀吉側につき、佐久間盛政の攻撃を死守したため2万石に加増となった
その後、秀吉の弟・豊臣秀長が紀伊領主になると、秀長つきの家老?となり和歌山城代に。
秀長が死ぬと、秀長の養子・豊臣秀保の後見人となった
そして83歳まで生きた
逸話
●茶人でもあり、千利休に教わっていた
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関連のある人々
主君・・・丹羽長秀→豊臣秀吉→豊臣秀長→豊臣秀保
父親・・・桑山以則
息子
長男・・・桑山一重
次男・・・桑山元晴
三男・・・桑山貞晴
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ