赤松政秀

生まれ

あかまつまさひで

１５１０年生まれ
１５７０年没

どんな人？

戦国時代の武将
赤松家の庶流の一族

おいたち年表

３１歳の時に父親が死んだため家督を継ぐ
本家の赤松義裕とはあまり仲良くなく、とうとう織田信長と通じ、本家を倒そうとする
が、ほかにも浦上家?や小寺家?とも仲が悪く、別所安治と手を組み浦上家と戦った
だけど、当時小寺家?の武将だった黒田官兵衛の奇襲にあってしまい、多くの有力な家臣を失ってしまう。戦うすべが亡くなったのでとうとう降伏した
そして降伏してから１年後何者かによって毒殺されてしまう

逸話

●どうやら毒殺したのは浦上宗景の家臣らしい
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祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ