妖怪ウォッチコラボ
Last-modified: 2016-11-06 (日) 12:57:28
ユーザー<こういうコンテンツや装備は用意できませんか?
神<FFだからセカイカンガーセカイカンガー!
アンチ<パクリだらけに世界観とかwww
神<妖怪ウォッチコラボいきます
ユーザー<えっ
アンチ<えっ
テンパ<さすがヨシピーと日野さんはなかよし!!!!!
第18回FFXIVプロデューサーレターLIVE シガクニャン 
初出は2014年11月29日放送の第18回FFXIVプロデューサーレターLIVE
。
レベルファイブの日野社長がゲストとして登場。
吉田との仲の良さをアピールしつつ、職権乱用までして作らせた妖怪ウォッチ×FF14のイラストを勝手に持ち込むほどFF14をヨイショしてくれた。
吉田:シガクニャンって…。ちょっと待って下さいよ、これ、誰に描いてもらったんすか?
日野:これですね、妖怪ウォッチって、メインキャラクターデザイン長野っていうんですけど、彼を社長室に呼び出してですね…「ちょっとね、相談があるんだ」っつって。
妖怪ウォッチ エオルゼア大集合だニャン!(2016/7/26~10/3) 
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/2016/youkai-watch/
季節イベントとして正式にコラボ実装。
ていねいに漢字にルビをふっているあたり、妖怪ウォッチキッズ層をFF14に取り込もうという意欲が感じられる。
ちょっとまて、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアの年齢区分は「CERO-C(15歳以上対象)」だ。
だがしかし、それ以上に内容はお子様が泣き出すレベルの苦行であった。
まずクエスト内容の話をしよう。
冒険者は、妖怪ウォッチを装備して特定のFATEをクリアすることで「妖怪メダル」を入手する。
「妖怪メダル」を1枚渡すことで、コラボミニオン1体と交換できる。……最初は。
そう、2体目以降は必要枚数が増えるのだ。
ミニオン交換に必要な妖怪メダル数は、
1体目=1枚、2~4体目=3枚、5~7体目=5枚、8~10体目=7枚、11~13体目=9枚。
全ミニオン取得に必要な妖怪メダル枚数は73枚。
これコラボクエストですよね?なぜこんな必要枚数が増える仕様を入れてきたのか。
とはいえ、妖怪メダルは特定エリアのFATEを銀評価以上でクリアすると確定で1枚入手できる。
まだ、確定で出るだけマシだ。
「妖怪レジェンドメダル」に比べれば……。
妖怪レジェンドメダルは、コラボ武器13種と交換できる。
交換武器に必要な妖怪レジェンドメダルは、
1本目=7枚、2本目=9枚、3本目=11枚、4~10本目=15枚、11~13本目=30枚。
全ミニオン取得に必要な妖怪レジェンドメダル枚数は222枚。
妖怪レジェンドメダルは、各妖怪ミニオンを出現させた状態で、
特定地域のFATEを銀評価以上でクリアすると稀に入手できる。(体感で4~5回に1枚)
さしもの現役プレイヤーもこの延命仕様には困惑した。開発は加減がわからぬ。
掲示板は荒れ、コラボ内容は日野が決めた事だから吉田は悪くない(※要出典)などと田村がアクロバティック擁護を始める始末であった。
FF殺しましょう。妖怪出しましょう。 
日野社長はコラボ提案を受け、一度「FFの世界観を壊さないように沿った、妖怪の主張しないデザインライン」を提出した。(PLLでの発言)
しかし神は激怒した
他社の売れっ子デザイナーがわざわざ「FFを意識したもの」にNGを出し
「妖怪主張したデザインで」とやり直しをさせたのである。
結果コラボ発表時PLLでの日野の発言は戦々恐々「うーん、これFFで動いていいんですか…w」
異邦の社長 
コラボクエスト担当NPCとして「異邦の社長」が登場。
異邦の社長
「さて、もうこれで、オレとキミもともだちだな!
気軽に「ノッヒー」と呼んでくれよ!」
は?
あ、これ以降、台詞欄は「異邦の社長」から「ノッヒー」表記になります。そっかー。
ノッヒー
「エオルゼアに何をしに来たのかだって?
実は、親しいともだちを訪ねてやって来たのさ。
いつもジャラジャラしてるヤツでね・・・・・・。
ところが道中で、道に迷う内に、メダルを落としてしまったようでね。
集めてきてくれれば、お礼をするから・・・・・・頼んだよ!」