小ネタ

Last-modified: 2013-08-27 (火) 06:36:14

キャンペーン

武器・AAの性能について

キャンペーンでは一部の武器・AA等の性能がINFINITYモードと比べて強化されている。
キャンペーンをINFINITYモードの練習台として遊ぶ際は注意が必要。

  • 特に目に付く強化部分
    • 暗殺速度が速い
    • AAの回復速度が速い
    • スラスター パックの移動速度が速い
    • レールガンをチャージ状態のまま一定時間保持できる

リミテッドエディションの箱

ミッション1「ドーン」のブラストシールドを開けるエリアにて、正面の窓の手前にリミテッドエディションの箱が落ちている。

隠しスナイパーエリート

ミッション2「レクイエム」にて、エリートのアクティブカモフラージュを拾った後、来た道を逆戻りして開けた場所に出るとファントムが登場し、中からビームライフルを装備したエリートの部隊が投下される。

ドアの隙間

ミッション6 「リクレイマー」のライブラリアンに会った後、コルタナを回収してエレベーターに乗った後出てくるポータルの向こう側にあるドア、普通に閉じているが隙間を撃ったり殴ったりすると、何故かプロメシアンの血が出てくる。

やる気がない兵士

ミッション6「シャットダウン」でペリカンに乗りこむエリアで、乗りこむペリカンの操縦席からみて右前の角に白と赤のアーマーを装着した兵士が2人いるが、しばらくその兵士の近くにいると緊張感の無い兵士の会話が聞ける。
英語音声ではコナン・オブライエンとアンディ・リッチャーが声を当てている。元ネタは海外のトーク番組。
日本語版では音声がローカライズされているので、イースターエッグとして意味が通じにくくなってしまっている。

ジョンソン上級曹長風の兵士

ミッション6「シャットダウン」でペリカンに乗り込むエリアで、味方の海兵隊を裏切り続けていると最後にショットガンを持ったジョンソン上級曹長風の黒人の兵士が登場する。服装が似ているだけで、声や顔は異なる。

エンブレム付コンテナ

ミッション6「シャットダウン」でペリカンに乗りこむエリアで、スタート地点から進みスコーピオンなどがある場所へ降りる階段のすぐ左のコンテナの一つに緑色の笑った顔のエンブレムが付いている。エンブレムが付いているコンテナはこれだけである。

3番目の施設に直行

ミッション6「シャットダウン」はミッションがスタートした時点で3番目の施設に入ることができる。
隙間からペリカンを入れ、ドアの上部の空いた空間からジェットパックで侵入できる。

エアロック

ミッション7「コンポーザー」の防衛システムを作動させに行く途中のエアロックから敵が出てくるエリアにて
エアロックの奥の扉(宇宙側)が閉じている時は、エアロックの扉にボタンがあり押すことで開けることができる。中にコブナントがいる時にボタンを押すとコブナントを宇宙へ追い出す事ができるので戦わずに敵の数を減らすことができる。

踊るコヴナント

ミッション7「コンポーザー」の防衛システムを作動させた後、再びコンポーザーが見える場所(ステルスエリートがいる場所)エリアから外を見てみると、外にいるコヴナントたちが踊っている。

分かりづらい強武器配置

配置は難易度に関わらず固定。※追加情報求む

  • レクイエム
    • 最初の墜落地点、サンダーストームのスカルをONにすると死体のグラントの階級が上がり、プラズマガンの代わりにロッドガンが落ちている
    • 同地点、開始位置から北東最奥の残骸の内部にSAW
    • 同地点、開始位置から右手奥に見える大きなドーンの残骸に登ると、屋根の上に大量のバトルライフル
    • 上記バトルライフルの位置より更に少し登るとスナイパーライフル
  • リクレイマー
    • 制御施設に入る直前の広場、施設入口を正面に見て東側の小さな出っ張った崖の上にロケットランチャー
  • シャットダウン
    • 3番目の施設内、ターミナルの付近の武器ラックにインシニレートキャノン
  • コンポーザー
    • 後半、「置いていかないでくれ!」と呼び止められる部屋に周囲の敵を殲滅してから行くと兵士が奥のドアを開けてくれるので、中に入るとスティッキーデトネーター

ウォーゲーム

ホログラムでティーバッグ

敵の死体の頭に照準を向けてホログラムを出すと、ホログラムが死体の上でティーバッグ(HALOシリーズでお馴染みの挑発)を繰り出す。

支援物資ポッドで攻撃

判定がかなりシビアだが、支援要請で呼び出すドロップポッドに直撃すると即死する。屋内で呼び出す転送タイプも同様。
空中で敵の乗ったバンシーなどに命中すると物資がその場で静止する。位置によっては回収が困難になる。

各オブジェクトの表示

  • 初期スタート
    • Halo:Reach と同じモデル。Spartan-IIIが表示されている。
  • 車両パッド(マングース)
    • Halo2 の頃のマングースが表示されている。

スパルタンオプス

弾薬ボックス

マップに配置されているUNSCの弾薬ボックスは、UNSCのロードアウト装備の他、レールガン、ショットガン、SAWの弾薬も補給できる。
ミッションによっては武器ボックスや壁の中に弾薬ボックスが埋め込まれており、補給ができる。

ペリカンに乗り込む

ミッション終了時に飛来する武装ペリカンは乗り込むことができる。乗り込み可能なのは両サイドの銃座と前方の補助席(上部戦車砲)。ジェットパック必須。

また、一部の物資輸送ペリカンの後部に向けてジェットパックで飛ぶと、ペリカン内部の座席に前作同様乗り込むことができる。しかし今回はreachと同じく想定されている戦場領域から出るとカウントダウンが入るようになっているので、HALO2・3のように変なところに飛んで行ってしまう前にカウントがゼロになり死んでしまうことが殆ど。
(余談だが、協力プレイでシステムの隙をつくような操作をすればこのペリカンに乗り込み操作することもできる)

バックスタブ

コメンデーションを稼ぎにくい時は以下を参考にどうぞ。
下記の内容は難易度ビギナーを想定しています。

  • 暗殺しやすい敵
    • グラント
      目の前でアクティブカモフラージュを使うか、エリートを倒すか、周囲の敵をある程度倒すと逃走するのでその隙を狙う。
      または、ヘッドショット判定無しの威力が低い攻撃を1発当て、怯んだ隙に背後へ回り込んで行う。
    • シールドジャッカル(レンジャー以外)
      殴りやプラズマガン等でシールドを機能停止させると背を向けて逃げ出すのでその隙を狙う。
      または、グラントと同様に攻撃で怯んだ隙を狙う。
    • ソードエリート
      攻撃の隙が大きいので、回り込むように視点移動しながら回避して狙う。
    • ナイト
      ウォッチャーで復活するとプレイヤーに向かって咆哮を行う。
      咆哮中は何もしてこないので背中へ回って暗殺を狙う。
  • 暗殺しやすいステージ
    • エピソード1-2、2-4等のエリートが少なく、乗り物が登場しないコヴナント戦
      上記の暗殺方法を意識して戦えば1プレイでかなりの数を稼げる。
    • エピソード2-3、5-1、5-2 等の防衛系ミッション
      敵が防衛目標を狙っている間は無防備な状態になるので暗殺しやすくなる。
      特に5-2は大量の敵を引き付けさせることができるので荒稼ぎできる。