パワーウェポン

M739 SAW（SAW）

SAW

アペタイト フォー デストラクション

マガジン拡張型のSAW。圧巻のマガジン弾数を誇る。
もともとマガジン容量が大きいSAWの弾を増やしても…と思うところだが、この武器の真価はひっそりと装着されているスタビライザージェット。
これにより反動がほぼ無くなっており、スマートリンクと組み合わせることで遠距離でもSAW本来の超火力を如何なく発揮できる。

ジ アンサー

炸裂弾を発射するSAW。対乗り物、歩兵問わず凄まじい火力を持つ。
近接信管を搭載した弾薬を撃ち出すため、直撃しなくとも炸裂してダメージを与える。
その威力は圧倒的で、射撃後1秒と経たずスパルタンが溶けてしまう。
また命中するとノックバックが発生し、回避行動も取れなくなってしまう。
発射レートは通常のSAWに少し劣るが全く気にならないどころか、跳ね上がりが小さくなるためメリットにすらなっている。
レアのパワーウエポンでもトップクラスにぶっ壊れ性能な武器である。
キャンペーンでは13ミッション目の墜落したペリカンのそばに堂々と落ちている。
ウォーデンエターナル戦でお世話になった人も多いはず。というか使った方がいい。

M45D shotgun（ショットガン）

ショットガン

ローギヴァー

ノーマルのショットガンを全体的に一回り強化した物。
特に連射力アップの恩恵が大きく、一発で仕留められなかった時のリカバリがしやすい。
通常のショットガンと比べると、スマートリンク使用時の射程の伸びが顕著なため、積極的に活用したい。

栄光の炎

本来はブレイズ オブ グローリーという名称だが、何故かこの武器だけ丸ごと日本語訳になっている。
ショットガンとスキャッターライフルの合いの子のような外見を持った武器。射程及び対ビークル火力が強化されている。
特に射程の強化が目覚ましく、アサルトライフルぐらいの射程なら問題なく撃ち合える。
1発ずつリロードしなければならないと書かれているが、おそらく誤訳。1発分のリロードモーションで5発まで1度に装填されるので撃ち切っても隙が小さい。また発射レートも上がっている

オーススウォーン

ローギヴァーを更に全体的に強化したようなショットガン。スピードブースト機能を備える強力な武器。
純粋なショットガンとしての性能はロウギヴァーに毛が生えた程度であり、栄光の炎に大きく劣る。
幸いスピードブーストとショットガンの相性はすこぶる良いので、移動速度を活かして暴れまわろう。

SRS99-S5 AM sniper rifle（スナイパーライフル）

スナイパーライフル

エンド オブ ライン

連射力が高められたスナイパーライフル。その代わりに火力がやや低下している。使用感はHalo2のものに近い。
対スパルタンにおいては純粋な強化版スナイパーライフルとして扱えるが、高耐久のビークルやボスとの戦いが頻発するウォーゾーンにおいては、総火力の低下はしばしば無視できない欠点となる。

アロー オブ タイム

装弾数が4発から6発に増え、継戦能力が向上している。また、被弾してもスマートリンクが解除されない。

ノルンファング

使用時のみダメージブーストが自動でかかるスナイパーライフル。
また、徹甲榴弾は通常のスナイパー弾よりはるかに当たり判定が大きく、至近距離でも容易に命中させることができる。
加えてモーショントラッカーも強化されており、遠近問わずあらゆる状況で狂気じみた強さを発揮する。本作最強武器候補の一つ。

ARC-920 railgun（レールガン）

レールガン

ウィップラッシュ

マガジン弾数2発に加え、近接信管を備えたレールガン。
小回りが利かない、エイム力が求められるというレールガンの欠点が大きく改善されており、歩兵戦では圧倒的な強さを誇る。
総火力も大幅に向上しており、REQコスト上昇なし＋低レアリティという条件に見合わぬ破格の強化が施されている。
アップデートにより総所持弾数の減少、近接信管の爆発範囲縮小と度重なる弱体化を受けているが、依然として同レアリティ帯では最強クラスの性能。

アークライト

今までのレールガンとは全く扱いのことなる一品。
チャージ自体は速くはないが、チャージ状態のまま維持出来るため、任意のタイミングで発射することが可能である。
通常のレールガンより威力が桁違いに上昇しており、対ビークル兵器としてもなかなかの性能。

M57 rocket launcher（ロケットランチャー）

ロケットランチャー

アド ヴィクトリアム

3発のロケット弾を同時発射するロケットランチャー。V字と書かれているが、ほぼ真横に3発発射する。
弾頭はスマートリンクを使用している間のみ、照準を向けている方向目がけて追尾する。
うまく使えば移動しているビークルに直撃させたり、遮蔽物を迂回させたりといった運用が可能。
一方、威力自体は通常のランチャーよりやや低下している。

ハイ ファイブ

歩兵に対してもロックオン可能なミサイルを発射する。
ロケットランチャーというよりは「ロケットランチャーとしても使えるハイドラ」といった塩梅の性能。
ロックオン距離はハイドラより遥かに長い。

SPNKr

シリーズファンには慣れ親しまれる旧デザインのロケットランチャー。
説明文にもある通り航空対象に対してロックオンができ、その際は目標を追尾する。

SPNKrEM

マガジン弾数4発のロケットランチャー。
対コア最終兵器の一つ。地上のビークルもロックオンできるため、対ビークル兵器として非常に優秀。

SPNKrEX

着弾後に子弾をばら撒くロケットを発射する。
ビークルなどに直撃した時は多くの場合子弾もヒットするので凄まじい破壊力を発揮する。

SPNKrPRIME

ロケットランチャーとは思えないイカれた速度の弾を発射する。誘導性能も強烈。
その上各種ステータスの強化幅も非常に大きい。コストは高いが、弾が切れるまでは無双気分を味わえる。

Hydra MLRS（ハイドラミサイル）

ハイドラ ランチャー

タイフォン

全体的に強化されたハイドラランチャー。
連射速度やリロード速度の強化により快適な使い心地になっている。
わずかではあるが威力や爆発範囲も向上しており、接近戦でもロケットランチャーに近い運用が可能。

エキドナ

2段階ズーム可能なスコープとEMP弾頭を備えたハイドラ。
6発まで連射できるEMP弾頭により、ほとんどのビークルを一方的にハメ殺せる。
また、説明文には記載がないが、スマートスコープなしでも敵をロックオンすることが可能。
弾頭、爆風ともに通常のハイドラより弱体化しているため、接近戦は不得手。
2段ズーム時は600mという長大なロック射程を持つが、弾頭は300m程度しか飛ばない。

M6E Spartan Laser（スパルタンレーザー）

スパルタンレーザー

エンドゲーム

チャージ速度が大幅に高速化され、継戦能力も向上したレーザー。
対ビークルの決定力は低下したものの、チャージ速度の高速化が非常に大きいため、時間当たりの火力は大幅に向上している。
対歩兵兵器としても非常に強力。

ランス オブ セレーネ

同時発射数が増加し、威力も向上したレーザー。
チャージ速度上昇＋エネルギー消費減少というエンドゲームの利点を引き継ぎつつ通常レーザー以上の威力を備えており、スペックは圧倒的。
照準用レーザーは一切の弾薬消費なしで攻撃可能だが、威力は雀の涙程度。

M6H2 magnum（ハンドガン）

ウィスパード トゥルース

武器を構えている状態でのみスピードブーストが適用される（他の武器を構えて装備しててもスピードブーストが適用されない）
マシンピストル並と表記されているが実際にはBRより早い3点バースト仕様。
またサイレンサーが付いているため発砲しても位置バレしにくい。
…がスコープなどはハンドガンのままなので近接には強いが扱いに難しいのが難点。
因みに威力は据え置きなので2トリガー分頭に当てればキルを取れるという初代のピストルを上回る狂気のピストル。

ハンドガン HALO: COMBAT EVOLVED 仕様

初代HALOより蘇った伝説のハンドガン。
およそ拳銃とは思えない恐ろしい威力を誇り、最短3発でHSキルが取れる。これは初代からそのままの仕様。
威力だけで言うとライトライフルと同じだが、あちらはスマートリンク状態でないと威力が落ちる上に発射レートもこちらの方が速い。
アリーナのビッグチームバトルでも一部マップに配置されているが、そちらにはスピードブースト機能は無い。

Type-54 plasma pistol（プラズマガン）

プラズマガン

シリーズお馴染み、対ビークルの必需品。
新要素であるスマートリンクを使用すると、チャージショットの追尾射程が大幅に延長される。
高空を飛ぶバンシーすら容易に叩き落せるほどの追尾射程となるため、スマートリンクを積極的に活用した運用を心掛けたい。

スピットファイア

発射速度が微々向上している他、チャージショットの消費エネルギー減少率が格段に抑えられおり、
溜めなければ3～5%ほどでチャージが完了する。
チャージ速度も向上している？要検証
カードのイラスト（というか配色）がエヴァンゲリオンに似ていると話題。

アップデートにより、通常ショットが3発同時発射になるという狂気の上方修正がなされた。これにより対歩兵火器としても強力になった。
なお、他プラズマガンよりもスマートリンク時のRRRが長い。

ヴォイド ティア

チャージショットの着弾後、数秒後にウォーデンエターナルの攻撃のような重力場を発生させる。スパルタン相手でも直撃ならば即死。
チャージショットのエネルギー効率も大幅に向上しており、対シールド・ビークルに留まらない幅広い状況で活躍が期待できる。

Type-56 needler（ニードラー）

ニードラー

ヘイルストーム

弾速と追尾性が強化されたニードラー。
ニードラー本来の高火力はそのままに最大の欠点であった弾速が強化されており、非常に凶悪な武器となっている。
同コスト帯では最強クラスの対歩兵性能を誇り、序盤の攻防においては非常に心強い味方となる。
ただし、継戦能力の低さは相変わらずなので注意。

タロン オブ ロスト

説明文からはわかりにくいが、ビークルに対しても爆発を起こすニードラー。
ニードラーの追尾射程の短さや継戦能力の低さに加え、1つ下のコストにプラズマガンが存在することを考えると、対ビークル兵器として使いやすいとは到底言い難い。
対歩兵戦と対ビークル戦の両方をこなせるのは利点ではあるのだが、同様の運用が可能なヴォイド ティアやレイザーズ エッジと比較しても使いづらさが目立つ。

Type-55 storm rifle（ストームライフル）

ストームライフル

従来のプラズマライフル枠の武器と比べると恐ろしいほどの威力を誇る。ただしオーバーヒートするのも恐ろしく速いので至近距離でなければ指きり射撃を心がけよう。
REQコストも1ですぐ使える上にマップによっては開幕のエリートから奪えるが最序盤の武器としてはかなり強力。

フューリー

純粋な強化版ストームライフル。
火力自体は変わっていないので注意。

ブリスフル スランバー

着弾時に爆発を起こすストームライフル。
爆発範囲は非常に小さいため、単純な威力強化と捉えたほうがよいだろう。
弾頭は通常のストームライフルとは違い、非常に緩やかな放物線を描く。

ブルート プラズマライフル

ブルート プラズマライフル

ストームライフルをさらに上回る火力を持つが、一瞬でオーバーヒートする。

ソロウ オブ テレス

強化型のプラズマライフル。オーバーヒートまでの時間が大きく伸びている。
通常のプラズマライフルとやや見分けがつきにくい。

スケール オブ ソイラプト

一見するとプラズマライフルの色違いだが、なぜか鈍器として非常に高い性能を持つ。
装備時、殴りモーションが専用のものに変化する。

Type-57B carbine（コヴナントカービン）

カービン

ロードアウト武器相当の性能でありながら、人類側の武器ではないせいか重火器扱いとなっている。
以前まで使用コストが4でバトルライフルなどに完全に食われていたが、アップデートでまさかのコスト半減。
序盤から使用できる武器の内ではかなり強力な部類に入るようになった。

レイン オブ オブリビオン

フルオート連射が可能なカービン。
威力は据え置きなので近距離だと同系統のバトルライフルといったメイン武器に比べてHSキルが取りやすい。
このコスト帯としては驚異的な対歩兵火力を誇るが、その分エイムアシストのかかる距離が短くなっている。

ブラッド オブ スバン

2月のアップデートで追加されたニードルライフル風カービン。
連続して5発当てれば必ず相手をキルできるという壊れ性能な武器。
乗り物に対しても爆発を起こすため、汎用性も非常に高い。

Type-27 beam rifle（ビームライフル）

ビームライフル

ソード オブ フェイスフル

無照準時の強化に加え、エネルギー効率もあがっている（通常のビームライフルは一発10%、本武器は一発7%）

レフトハンド オブ クリス

3点バースト型のビームライフル。
連続ヒットすれば、体狙いでもスパルタンを一撃で倒せる。その上バッテリー消費も非常に少ないので継戦能力も高い。
反動が大きいため、狙いがずれやすい点には注意。また1発の威力は通常のものより低い。

Halo2 ビームライフル

Halo 2 ビームライフル

懐かしデザインのビームライフル。Halo3以来の登場。

Halo 2 ビームライフル アルファ

無照準時の強化に加え、エネルギー効率もあがっている（通常のHalo2 ビームライフルは一発10%、本武器は一発5%）

Halo 2 ビームライフル デルタ

着弾点に重力場を発生させるビームライフル。
重力場はヴォイドティアとは異なり、着弾した対象に直接発生するため、被弾したら移動しても逃れることはできない。
弾頭、重力場ともに、対ビークル攻撃力が非常に高い。

Type-58 fuel rod cannon（ロッドガン）

ロッドガン

ライト オブ ウルス

高弾速で早い発射レートを持つ。スマートリンクでカーソルが赤くなる距離でビークルを捉えるとロックオンするかのような電子音が発生し、その状態ではビークルを追尾する

プール オブ レディアンス

着弾後、着弾地点で連続で爆発を起こす赤色のロッドガン。
キャンペーンのミッション「再開」でも落ちている。
連射速度は大きく低下しており、対歩兵においては通常のロッドガンより劣る場面も多いため、使いどころは吟味する必要がある。
対コア最終兵器の一つ。

Type-53 plasma caster（プラズマキャスター）

プラズマキャスター

ファイアファイト追加時のアップデートでREQコストが引き下げられた。
スマートリンクを使用してチャージショットを撃つと、ビークルに対して追尾する。

スコージ オブ ファイア

通常ショットでプラズマ弾をY字に2発発射するプラズマキャスター。チャージショットの性能には変化がない。
マガジンを打ち切った際の攻撃範囲は凄まじいの一言だが、景気よく連射していると一瞬で弾切れするため注意。

ホワイト スカー

爆発時にニードラーの破片を発射するプラズマキャスター。閉所に打ち込むとみるみる敵が死んでいく。
また、チャージショットが壁や床に吸着した場合、爆発せずにしばらく残り続け、近くを敵が通ると爆発する近接地雷となる。
その性質上、拠点攻防においては狂気じみた性能を発揮する。狭い武器庫ならば、単騎での制圧すら可能になるほど。

Type-1 energy sword（エナジーソード）

エナジーソード

レイヴニング スリヴァー

通常よりも速く攻撃することができるソード。使用感はHalo2のソードに近い。攻撃速度だけでなく、抜刀速度も大幅に向上している。
複数の敵を連続で倒したり、硬い敵を素早く倒すのに使える。

ヴォーパル タロン

ソードの中で最も移動速度が向上し、また唯一ジャンプ力もあがる。

プロフェット ベイン

所持するだけでアクティブカモフラージュが発動するソード。原理は不明だが殺意の波動によって移動スピードも上がる。
キャンペーンでも条件を満たすことで使用できる。

Z-110 Boltshot（ボルトガン）

ボルトガン

アップデートで使用コストが半減。
開幕使用を検討する価値はあるが、NPCが落とすことも多いためわざわざカードを使用する機会は少ない。

クローズド フィスト

連射性能の他、威力も若干ながら向上している（要検証）ため、ボルトガンの威力不足という欠点を
補えている。レベル2と最序盤では頼もしい武器だが、やはり弾切れは早いので注意。

オープン ハンド

わずかに発射レートが下がっているものの、1度に2発、1バーストで6発もの弾が発射される。キャンペーン:ミッション1で入手可能

Z-130 Suppressor（サプレッサー）

サプレッサー

アップデートで使用コストが半減。

ソング オブ ピース

反動がほぼ無くなり、撃ち始めの連射力が向上したサプレッサー。
通常のサプレッサーに慣れていると違和感を感じること請け合い。

レイザーズ エッジ

ニードラーに似通った性質を持つというかもうほぼニードラーそのもの。ただし爆発のエフェクトは異なる。
キル速度自体はニードラーよりやや遅いものの、スマートリンク時の長い追尾射程+大容量マガジンというサプレッサーならではの強みを有する。またタロン オブ ロスト同様、ビークルに着弾した場合でも爆発するため、対ビークル性能も高い。総合力は同コスト帯の武器としては最強クラス。

Z-250 lightrifle（ライトライフル）

ライトライフル

まだ入手していない、REQレベルが足りないなどでDMRが使用できない状況では選択肢に入る。
アップデートでREQコストが下がった。

バーブド ランス

スマートリンク使用時の発射レートが高速化したライトライフル。
スナイパーライフルと見まごう速度で敵をキルすることが可能。

ダイイング スター

あろうことかグレネード弾を射出してしまうライトライフル。
爆発範囲もそれなりに広い。
腰だめでもヘッドショット無しで3発キルが可能なため、遠近問わず強力。

Z-180 Scattershot（スキャッターライフル）

スキャッターライフル

ロースサム シング

チャンバーに10発装填可能で2倍の発射レートを持つスキャッターライフル。ダメージが向上しているとの表記があるが、通常のスキャッターライフルで8発の散弾が発射されるのに対しこちらは5発であり、正面突破するならばしっかり距離を詰めた上で連射力にものを言わせる運用をしなければキルは難しい

ダイダクト シグネット

なんと跳弾が自動で近くの敵に誘導される恐ろしい武器。散弾の全てが同じ敵に向かう。
適当に敵の近くの地面や壁に撃ってるだけで敵が死ぬ狂気の武器。

Z-390 incineration cannon（インシニレートキャノン）

インシニレート キャノン

リバー オブ ライト

チャージ後、まさに怒涛の勢いでエネルギー弾を6発放出する。エネルギー消費量も通常のものより大きく減少している。
打ち出されるのはあくまで通常ショットの弾のため、単発の威力は通常のインシニレートのほうが高い点に注意。
また、6発連続で放つ性質上、打ち切った場合の隙が非常に大きい。
キャンペーンでも特定ミッションで拾うことができる。

ハートシーカー

照準を合わせるだけで敵を追尾するという意味不明な性能を備えたキャノン。
追尾性能は通常ショットにも適用されるため、対歩兵時はチャージしない方がエネルギー効率は良い。
ファイアファイト追加時のアップデートでREQコストが引き下げられた。

Z-750 binary rifle（バイナリーライフル）

バイナリーライフル

レティナ オブ マインドアイ

マガジン4発、予備弾薬8発の計12発を入手できる

ツイン ジュエル オブ メイスリリアン

青色交じりのレーザーを放つ双発式のバイナリ―ライフル。
ただでさえ高い火力がさらに跳ね上がっているが、同コスト帯にノルンファングやビームライフルデルタが存在することを考えるとやや物足りないか。

グラビティハンマー

グラビティハンマー

アップデートでようやく登場したハンマー。グリフボーラーの心の友。
今作では、攻撃時の追尾距離がソードと比較しても遜色ないレベルとなっている。
対ビークル性能はソードよりもはるかに高いが、爆発の巻き添えを食う可能性が高いため積極的に狙うものではない。

コープスメーカー

攻撃速度が高速化したハンマー。レイヴニング スリヴァ―のハンマー版と考えて問題ない。
いかにも重そうなハンマーをピコピコ振り回す様は必見。

グラインダー

攻撃時、ヴォイドティアのような重力場が発生する。
重力場の攻撃判定はハンマ―本体よりやや遅れて発生する。
重力場はEMPを伴うため、ビークルを一方的にスクラップにできる。

タルタロス ガベル

過去作ラスボスの名を冠するだけあり、過剰なまでの強化が施された究極のハンマー。
衝撃波は即死級の威力と横に広い範囲を併せ持っており、回避は非常に困難。
ステータスの強化幅も非常に大きい。

タレット

旋回式の機関砲

チェーンガン タレット

今作は前作に比べ、遠距離での精度が大きく向上している。
移動速度低下のデメリットは大きいが、最序盤から使える高火力遠距離武器のため、積極的に使う価値はある。
人類側の武器としては珍しく、対体力ダメージより対シールドダメージのほうが大きい点に注意。

プラズマタレット

スプリンター タレット

弾速が遅く扱いづらいが、コスト2の武器としてはぶっちぎりの火力を持つ。
ナイトやハンターといったNPCボスへの削りとして有効なため、開幕使用を検討する価値はあるだろう。
性質上、ファイアファイトにおいてもなかなか有用

ロケットポッド タレット

ONI チェーンガン タレット

通常タレットからのコスト上昇幅に驚かされるが、それに見合った性能を誇る。
「REQコストが1下がり、命中精度が跳ね上がったジアンサー」と考えれば強さがわかるだろう。
移動速度低下のデメリットは大きいため使いどころを選ぶが、スペックはコスト5武器の中でも屈指。

ジョージのチェーンガン

過去作Halo:Reachに登場したスパルタン、ジョージ愛用のチェーンガン。
凄まじい連射速度を誇り、タレットの欠点である移動速度低下がステータス上昇によって補われている。
他2種のチェーンガンと比較すると連射時の精度悪化が著しいため、後方からの援護用としてはONIチェーンガンに軍配が上がる。ステータス上昇を活かした立ち回りを心掛けたい。
アビリティが使用できないと書かれているが、他のタレットと比較して特別なデメリットがある訳ではない。

ONI ロケット タレット

ONI ガウス タレット

説明文通り、着弾点で連続爆発を起こすガウスキャノン。

ガウスタレット

ランダム武器

REQカードのレア度以上の武器をランダムに獲得する。

ランダムな武器

ランダムな武器

ランダムな武器