アズカバンの囚人/14章

Last-modified: 2021-06-02 (水) 13:34:25
 

スカンク

■日本語版 14章 p.354
(省略)大皿に盛った死んだスカンクのご馳走に舌鼓を打っていた。
■UK版 p.201
(省略)enjoying a large plate of dead ferrets.

■日本語版 14章 p.356
その背後で、バックビークが毛長イタチの骨を二、三本ハグリッドの枕にプイッと吐き出した。
■UK版 p.203
Behind him, Buckbeak spat a few ferret bones onto Hagrid's pillow.

■試訳
フェレット

■備考

  • このフェレットたちはハグリッドが与えたバックビークの餌。
  • ハードカバーではスカンクを食べて毛長イタチの骨を吐いたことになっている。
    ハードカバー後期版は何故かスカンクに統一されている。(2002年11月27日 初版263刷で確認)
  • 携帯版ではイタチに統一されているのでいいかもしれないが、
    フェレットのままでもいまどきの子供達には十分わかるはず。
  • ちなみにスカンクはアメリカ大陸にしかいない。


異常なお節介

■日本語版 14章 p.371
他人事に対する異常なお節介はお控えくださるよう、切にお願いいたす次第

■UK版 p.211
and begs him to keep his abnormally large nose out of other people's business.

■試訳
他人事にその非常に大きな鼻を突っ込むのをやめてください

■備考

  • 忍びの地図に浮かび出てきたスネイプへの文章のうちのムーニーの部分。
  • ワームテールの「髪を洗え」と同じく個人の容姿攻撃入ったイヤミな言葉遣いだと思うんだけど、そこが「異常なお節介」と濁されてるのはイマイチ。
    意味は通じるけど、あえて「鼻」に言及した部分は活かしておいてほしい。
    5巻の過去エピソードでもけっして「いい子」じゃないルーピンの姿は出ているし、 こういうムーニーにもイヤミなところがあるってことを表現してる部分はそのまま残してほしい。


心臓

■日本語版 14章 p.376
心臓がドサッと落ち込むような気がした

■UK版 p.214
His heart plummeted

■試訳

  1. 気持ちが落ち込んだ
  2. 心が沈んだ
    など

■備考

  • 自然な日本語でない。




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