炎のゴブレット/33~34章 の変更点

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*33章 [#r17e920c]
**告白する [#qc74c056]
>■日本語版 33章 p.445
&color(Blue){「俺様は失望した…失望させられたと告白する」};&br;
■UK版 p.702
&color(Purple){‘It is a disappointment to me ... I confess myself disappointed ...’};
<

■試訳
&color(Maroon){「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」};

■備考
-今や『俺様』と『告白する』はセットでギャグネタ。

RIGHT:[['''資料保管庫より'''>http://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/1-goyaku/1-goyaku.htm]]

&br;
**消え去った [#x42f49d5]
>■日本語版 33章 p.449(※原文は改行無し)
&color(Blue){「(略)吸魂鬼も我々に味方するであろう…あの者たちは生来我らが仲間なのだ…};
&color(Blue){消え去った巨人たちも呼び戻そう…(略)」};&br;
■UK版 p.564(※原文は改行無し)
//UK p.705
&color(Purple){‘(略)The Dementors will join us ...they are our natural allies ... };
&color(Purple){we will recall the banished giants ...(略)’};
<

■試訳
&color(Maroon){「~追放された巨人も呼び戻そう…」};

■備考
-ヴォルデモートの台詞。 
-banished 「追放された」とvanish「消える」の間違えと思われる。

-電子版では「(略)追放された巨人たちも呼び戻そう…」に修正されている。 

RIGHT:[['''資料保管庫より'''>http://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/1-goyaku/1-goyaku.htm]]

&br;
**口めくりヴォル編 [#gcd91b8f]
>■日本語版 33章 p.451
&color(Blue){「そーれ」ヴォルデモートの唇のない口がニヤリとめくれ上がり、};&br;
■UK版 p.565
&color(Purple){‘Yes,'said Voldemort, a grin curling his lipless mouth,};
<

■試訳
&color(Maroon){「そう」ヴォルデモートは唇のない口でにやりと笑った。};

■備考
-リドルの墓前にて。 デスイーター達にハリーを紹介するシーン。「口がめくりあがる」という表現は変。
-ついでに「そーれ」も緊張感がない。

RIGHT:[['''続・まとめより'''>http://web.archive.org/web/20161009174033fw_/http://www.geocities.jp/hendayo_hp/4kan.html]]

&br;
**直訳 [#m6fec349]
>■日本語版 33章 p.455
&color(Blue){「(略)二度と力を取り戻せないのではないかと恐れたことを隠しはすまい(略)」};&br;
■UK版 p.568
//UK p.709
&color(Purple){‘(略)I will not pretend to you that I didn't then fear that I might never regain my powers(略)’};
<

■試訳
&color(Maroon){「我が力は二度と戻らぬかもしれぬ、そう恐れたことを隠しはすまい」};

■備考
-直訳しすぎ。

RIGHT:[['''資料保管庫より'''>http://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/1-goyaku/1-2-goyaku-sankou.htm]]

&br;
**ご主人様 [#bbfa653e]
>■日本語版 33章 p.455
&color(Blue){(この男は)ご主人様の下に帰ろうと決心したのだ};&br;
■UK版 p.709
&color(Purple){decided to return to his master.};
<

■試訳
&color(Maroon){「自分の主人の下に戻ることを決意したのだ」};

■備考
-ヴォルデモートがデスイーターたちにワームテールの行動を説明してる台詞。
-原文のhisを削ってしまったために、ヴォルが自分で自分のことを「ご主人様」と呼ぶハメになってしまった。
-意訳するなら「我が配下(僕)に戻る決意を固めたのだ」かな。

RIGHT:[['''資料保管庫より'''>http://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/1-goyaku/1-2-goyaku-sankou.htm]]

&br;
*34章 [#fe95ddee]

**お辞儀をするのだ [#qfa5b2b2]
>■日本語版 34章 p.463
&color(Blue){「ハリー、互いにお辞儀をするのだ」};&br;
■US版 p.
■UK版 p.573
&color(Purple){“We bow to each other, Harry,”};
<

■試訳
&color(Maroon){「ハリー、互いに礼をするのだ」};

■備考
-決闘の場面で最初に「お辞儀」するって訳はちょっと…
-普通に「礼」でいいと思うんだけどなあ。
普通に「礼」でいいと思うんだけどなあ。

-[[*notes>炎のゴブレット/GoF-notes#he2b3e40]]
-[[*notes>炎のゴブレット/GoF-notes#g5541846]]

&br;
**糸を切るでないぞ [#oc32145a]
>■日本語版 34章 p.469
&color(Blue){糸を切るでないぞ};&br;
■UK版 p.576
&color(Purple){Don't break the connection.};
<

■試訳
+++&color(Maroon){繋がりを切ってはいけない};
+++&color(Maroon){糸を切ってはいけないよ};

■備考
-杖の呪文逆戻し効果でハリーとヴォルデモートの杖がつながってしまい、 不死鳥の歌とともにハリーの頭の中にメッセージが響いてくる場面。
-不死鳥の歌声というのはハリーにとって「ダンブルドアを思い出させる調べ」ではあるけど、 その後に「まるで友の声が耳の中で響いているように……」と書かれているので、
声自体はダンブルドアのではなく、むしろ不死鳥(あるいは天)からハリーへのメッセージと解釈したほうが正しいだろう。
-しかし邦訳はこのメッセージを邦訳版に見られるダンブルドア特徴である年寄り風言い回しにしている(しかもハリーが‘わかっています’と丁寧に答えている)ので、
その声がまるでダンブルドアからテレパシーで送られてきたかのような、間違った印象を読者に与える結果となっている。

RIGHT:[['''続・まとめより'''>http://web.archive.org/web/20161009174033fw_/http://www.geocities.jp/hendayo_hp/4kan.html]]

&br;
**意訳 [#lb00c8f1]
>■日本語版 34章 p.473
&color(Blue){お父さんのためにもがんばるのよ};&br;
■UK版 p.723
&color(Purple){He wants to see you};
<

■試訳
&color(Maroon){お父さんもあなたに会いたがっているわ};

■備考
-無意味な意訳。

RIGHT:[['''資料保管庫より'''>http://www.geocities.jp/tomo_38jp/1/mondai/1-goyaku/1-2-goyaku-sankou.htm]]



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