ラークシャサ

Last-modified: 2018-11-14 (水) 21:27:22
生年2160年(ピーク:2161年)
性別
成長型早熟
アムリタ
ハニーサイド
適正ダ中距離
馬名由来ヒンドゥー教に登場する「速疾鬼」とも呼ばれる鬼神
 
年月週競馬場レース名騎手人気着順距離馬場斤量
2160.6.1旭川フレッシュチャレンジ多島海音53D150055
2160.6.2旭川ルーキーチャレンジガライ山11D150055
2160.9.3ターフウェイPケンタッキーCJSg3.jpgガライ山11D170055
2160.10.5キーンランドBCジュヴェナイルg1.jpgガライ山21D170055
2160.12.3川崎全日本2歳優駿g1.jpgガライ山21D160055
2161.2.3ガルフSホーリーブルSg3.jpg小田部11D180058.5
2161.3.1ガルフSFオブユースSg2.jpg小田部21D180056
2161.3.5メイダンUAEダービーg2.jpgA・ポウター11D180056
2161.5.3ピムリコプリークネスSg1.jpg小田部23D1900稍重57
2161.6.1ベルモントPベルモントSg1.jpg小田部11D240057
2161.8.2新潟レパードSg3.jpg小田部11D180056
2161.9.4ベルモントPジョッキークラブGCg1.jpg小田部46D200055
2161.11.1大井JBCクラシックg1.jpgU・ケデブ52D200057
2161.12.5大井東京大賞典g1.jpgノーム811D200057
2162.2.4東京フェブラリーSg1.jpgU・ケデブ126D160058
2162.4.1阪神産経大阪杯g2.jpgU・ケデブ33T200059
2162.5.4京都平安Sg3.jpg多島海音43D190059
2162.6.5大井帝王賞g1.jpgルーデル58D200058

(9,1,4,4) 獲得賞金:7億230万円

 
 

2162/6/5

引退。マイトレーヤという上手がいたがために
逆に身の丈に合った路線が選ばれ、輝くことができた馬。
チャレンジングなプレースタイルを考えさせられる感じはしました。
そういえば、くしくも母と似たような位置付けになりましたね。

2161/6/1

辛うじて…辛うじて最後の一冠だけゲット。
マイトレーヤラークシャサの同期で挑んだ米クラシックでしたが
結局、父アムリタの三冠がいかに偉業だったかを証明しただけでした。
特にプリークネスのマイトレーヤは正直勝てると思ってました…
しかし最後の最後、取れただけで、御の字です。久々の殿堂入りだしね。

 

しかしここから先を考えると、ちょっと気が重いよね。
父などを物差しにすると、古馬GⅠで通用するとは思えない現実。
まずは1つ、使ってみるけどね。

2161/2/2

マイトレーヤが古馬に挑戦している間に、こちらは世代戦で勝負。
UAEダービーまで一通り戦った後、米三冠路線にプリークネスから参戦かな。
この馬はベルモントも対応できる適性なのでそこが目標。
途中で気性が4に上がりそうなので、それで馬の性質が変わってしまわないかが不安。
そのあたりはまだよくわかっていない。

2160/2/2

あんまり成功しなかったアムリタサヨナララッシュ。
マイトレーヤ以外はみんな一回りも二回りも小物な感じで選び難く
ちょうど今年来年に引退する馬が少ないこともあり、どうしようかと思いましたが
この馬だけは、一番健康で、距離適性もダートの王道という感じなので残しました。