(9,1,4,4) 獲得賞金:7億230万円
2162/6/5
引退。マイトレーヤという上手がいたがために
逆に身の丈に合った路線が選ばれ、輝くことができた馬。
チャレンジングなプレースタイルを考えさせられる感じはしました。
そういえば、くしくも母と似たような位置付けになりましたね。
2161/6/1
辛うじて…辛うじて最後の一冠だけゲット。
マイトレーヤとラークシャサの同期で挑んだ米クラシックでしたが
結局、父アムリタの三冠がいかに偉業だったかを証明しただけでした。
特にプリークネスのマイトレーヤは正直勝てると思ってました…
しかし最後の最後、取れただけで、御の字です。久々の殿堂入りだしね。
しかしここから先を考えると、ちょっと気が重いよね。
父などを物差しにすると、古馬GⅠで通用するとは思えない現実。
まずは1つ、使ってみるけどね。
2161/2/2
マイトレーヤが古馬に挑戦している間に、こちらは世代戦で勝負。
UAEダービーまで一通り戦った後、米三冠路線にプリークネスから参戦かな。
この馬はベルモントも対応できる適性なのでそこが目標。
途中で気性が4に上がりそうなので、それで馬の性質が変わってしまわないかが不安。
そのあたりはまだよくわかっていない。
2160/2/2
あんまり成功しなかったアムリタサヨナララッシュ。
マイトレーヤ以外はみんな一回りも二回りも小物な感じで選び難く
ちょうど今年来年に引退する馬が少ないこともあり、どうしようかと思いましたが
この馬だけは、一番健康で、距離適性もダートの王道という感じなので残しました。