済迷上人 闇★7 | |||||
コスト | 54 | 売値 | 8100 | 神具 | 3 |
奥義 | 酔生夢死 [固有]味方の闇属性式神の防御力が極大上がる (闇壁禁呪) | ||||
秘術 | 光属性ボスのダメージを半減 | ||||
入手方法 | 東西酔夢絵巻~官位決定戦~? |
★7 | ★7+ | ★7++ | ★7MAX | ||||
攻撃力 | 14600~18700 | 攻撃力 | 16450~21100 | 攻撃力 | 17450~22400 | 攻撃力 | 19100~24500 |
防御力 | 21900~28100 | 防御力 | 24750~31700 | 防御力 | 26150~33550 | 防御力 | 28650~36750 |
★7
都の外れで寺を管掌する僧侶。救世済民を旨としており、夜中にやって来た陰陽師をすぐ迎え入れる度量の広さを見せた。冷静なのか、余り表情の変化はない。
★7+
進化した済迷上人。都の外れで寺を管掌する僧侶。救世済民を旨としており、夜中にやって来た陰陽師をすぐ迎え入れる度量の広さを見せた。冷静なのか、余り表情の変化はない。かつては武士であった。
★7++
進化した済迷上人。都の外れで寺を管掌する僧侶。救世済民を旨としており、夜中にやって来た陰陽師をすぐ迎え入れる度量の広さを見せた。冷静なのか、余り表情の変化はない。かつては武士であった。過去への後悔の念が彼を苛んでおり、その言葉の節々に陰りが見られる。
★7MAX
進化した済迷上人。都の外れで寺を管掌する僧侶。救世済民を旨としており、夜中にやって来た陰陽師をすぐ迎え入れる度量の広さを見せた。冷静なのか、余り表情の変化はない。俗名を宮道政家と言い、僧になる前は御所を警護していた滝口の武士であった。その昔、同じく滝口の武士である源基行の妻・暁露御前に恋焦がれ、彼女と結ばれる事を望んでいた。その事を暁露御前に恋文で伝えると、「夫を討って下さるのであれば、貴方の想いに応えましょう」という返事が返ってきた。その夜、彼女の指示通り基行を討ちに行くと、それは基行の格好をした暁露御前であった。絶望し、己の首を基行に差し出すが、「生きろ、そして二度と姿を見せるな」と基行に言い放たれてしまう。大罪を犯し、その上自刃する事すら許されなかった彼は、失意の果て、仏門に帰依し、僧侶となった。彼の恋愛にも見える通り、極めて直情的な性格だが、その性格が仏道においては願心の強さとなって現れ、彼を上人たらしめた。暁露御前への強き想いが無意識下で彼女を現世に縛し続けており、日照り騒ぎの原因を生み出す結果となった。
「酔いて生き、夢見心地で死ぬ。それが彼女への弔いとなるだろうか」
入手条件
200,000官位pt達成
「慕」制覇
「偲」制覇
総合ランキング300位以内