古明地こいしの特徴 
※詳しい性能等はキャラ別wiki等で
- 近距離のJAとBを絡めた立ち回りといわずと知れた無敵技フィゲッティスナッチャー(通称グリコ)を持つ相手。
- グリコの存在により起き攻めに常に読み合いが発生する。早口からの火力もなかなかのもの。
- 現ver1.30ではどのレバー打撃を仕込んでいるか判るのでそれに合わせた立ち回りを。
警戒すべき技 
- JA・・・2段攻撃。2段目は判定が広がる。
- 各種B・・・強度が高く範囲も広い。聖の6Bがあまり役に立たない。
- 電球(8A)・・・おなじみの対空打撃(?)。ある程度高度差があるなら聖上J2Aで電球を釣りつつ攻撃できる。
- ヒップアタック(2A)・・・落下が早いため聖J8Aで返り討ちを狙うも潰される事例が多数。
- グリコ(8C)・・・相手が早口可能なら特に警戒。ガードすらさせずに完全にスカすことが出来れば聖側はフルコンできるのでなんとか読み勝とう。ガードを仕込みながらタイミングよくJAを重ねることによってローリスクな起き攻めをすることも一応可能。又グリコをセットした場合他の必殺技を上書きしてくる可能性が高い。
- キャッチアンドローズ(6C)・・・奇襲技。セット時に周りに何も変化が起きないのでマインドかこのキャッチの2択となる。中距離までならガードから聖HBが確定で当たる。
- 夢符「ご先祖様が見ているぞ」 ・・・なんといってもコスト500なのでグリコのフォローが容易。ぶっぱにも向く。聖は中央軸以外でバックダッシュすれば簡単に捌ける。天符「大日如来の輝き」を宣言すればぶっぱに反撃できる。
立ち回り 
- 優秀なBで相手を動かせたところをJAで狩るのがこいしの基本。射撃を相殺することは聖には難しいので状況的に無理だと思ったらガードを固めて仕切りなおそう。JA2段目やくしゃみが結界の狙いどころ。
- 端での固めはJAが2段打撃ということもあり十分割りを狙える性能。
- 聖の左右移動は早いのでクリコの空振りを狙いやすい。こいし側のゲージも見て狙ってみてはどうか。
- こいしは聖のLWを見てからグリコで反撃できる。またこいしLWは聖の上J2Aを見てから当てることが出来る。