ヒロセ通商のカバー銀行数とスプレッドの関係

Last-modified: 2017-10-17 (火) 00:24:10

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2017年10月14日現在、
23行ものカバー銀行を持ち、業界随一のカバー数を誇るヒロセ通商だが、カバー銀行数で劣る他の業者より

  • 大きく乖離したスプレッドとなったのはなぜか
  • ベストなBID、ASKをどうして提供しなかったのか
  • どうして著しく流動性の欠いたレートとなったのか
    広告の内容と実態が違うのではないか?


当日7時10分台、システムが正常にベストなレートを選択出来ていなかった疑惑が持たれる。システムに欠陥があるのではないか?


ヒロセ通商はNDD(ノン・ディーリング・デスク)方式を採用しています。下落当時、レート配信が停止していたとのことなので、その間ヒロセはDD方式に切り替え(または、自動的に切り替わり)、そのためマーケットの29.8というレートとかけ離れた膨大なスプレッドを提示したのではないでしょうか。問合せへの回答を読む限りその点をウヤムヤにしているようです。

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