三日月コンボ

Last-modified: 2015-02-12 (木) 07:13:46

レシピは多々ありますが、それぞれが利点と欠点をもっています。
状況によって使い分けができるとよいでしょう
【】内は空中攻撃を示す
※ダメージは検証中
(とりあえず埋められるところまで埋めました。対秋葉でリデュースノーマルです。)

 

◆基本コンボ◆
■2A>2B>2C>C>6C>jc>【JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 ダメージ:3474(投) 3317(JB)
 回収ゲージ:+74.0%(投) +80.0%(JB)

 翡翠の基本コンボ。相手の距離が遠めでも入る。

■2A>2B>C>2C>6C>jc>【JC>空dc>JC>jc>JC>空投げor(JB派生B)】
 ダメージ:3539(投) 3515(JB)
 回収ゲージ:+75.0%(投) +86.5%(JB)

 上記よりも高威力のコンボ。難易度は高め。

■2A>2B>C(1or2)>2C>6C>B>jc>【JA>JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 ダメージ:3861(投) 3706(JB)
 回収ゲージ:+85.0%(投) +91.5%(JB)

 高威力コンボその2。こちらの難易度は低め。
 相手との距離によって5Cのヒット数を調整しよう。

■2A>2B>C(1or2)>2C>6C>B>jc>【JA>JC>空ダ>JC>hjc>(JA>JB>JC>空投げ)or(JA>JC>JB>派生B)】
 ダメージ:3898(投) 3768(JB)
 回収ゲージ:+95.0%(投) +102.5%(JB)

 上記のプチ発展。回収率がよさげ
 ハイジャンプ後のJAは早めに出さないと投げがスカる。
 高度がかなりあがるので持ち前の受身狩りがしにくいのが難点か。

 

◆BEC始動コンボ◆
■~2C>6C>B>jc>【JA>JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 ダメージ:4348(投) 4187(JB)
 回収ゲージ:+80.0%(投) +86.5%(JB)

 BEC始動基本コンボ。

■端)~6C>6C>236C>A>B>jc>【JA>JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 ダメージ:4328(投) 4207(JB)
 回収ゲージ:+84.0%(投) +90.5%(JB)

 三段クッキングを絡めた端限定コンボ。上のコンボとダメージ差はほぼない。
 端限定と書いてあるものの、
 BEC・三段クッキングの横移動が大きいので中央付近からでも端に持っていける。
 2Cを使わずにエリアルにいけるのでビートで2Cを使い切った時等に使おう。
 派生236C~拾いのA>Bは一例として。 他にもA*1~3 A>6C A>6B 等々あるのでやりやすい様に。

■ 端)~6C>6C>236C>A>6B>【BEJC>JB>】着地8J>【JA>JB>JC>jc>(JA>JB>JC>空投げ)or(JC>JA>JB>派生B)】
 ダメージ:4784(投) 4685(JB)
 回収ゲージ:+107.0%(投) +113.5%(JB)

 発展。
 派生236Cからの拾いは目一杯ひきつけて打ち上げないと、BEJCがスカる。
 BEJCからのJBにディレイをかけて当てるとやりやすい。

■~翡翠拳>ちょいタメBEC(3)6C>jc>【JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】

 翡翠拳を絡めた高ダメージコンボ。

■~623C>5B>5C>(埃)>5B>5C>(埃)>5B>2C>5C>6C>【JA>JC>jc>JA>JA>JA>JC>空投げ】

 MBAC時代に冥土乱舞として名を馳せたコンボ。
 エリアル以降の際、HIT数の関係で5Cがダウン追い打ちになることがあるので注意。
 画面端付近に到達しそうな場合はエリアルに移行せず
 6C>BE6C>236Cとすることで、補正切りからの大ダメージを狙える。

 

◆シールド始動◆
■(対空EXシールド)A(CH)→ダッシュ2B>C(2)>jc>【JB>JC>jc>>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
■(対空EXシールド)A(CH)→ダッシュ2C>BEC(3)>6C>jc>【JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 対空シールドからのコンボ。
 上のコンボは2BをBにすると難度は上がりますがダメージも上がります。
 下のコンボのBECのタメは余程距離が空いていない限りはちょいタメで十分です。
■(地上持続シールド)Bお玉>派生A
■(地上持続シールド)Bお玉>派生B>jc>【JB>JC>jc>(JB>JC>空投げ)or(JC>JB>派生B)】
 持続シールドからのコンボ。
 前者はダウン確定でEXキャンセルでEX弁当を出せばかなり有利。
 後者はB派生からのエリアルでダメージを稼ぐ。

~JB派生Bバウンドとか~
従来のJB>JC>jc>JC>JB>派生B、JC>dc>JCorJB>jc>JC>JB>派生Bは着地後、分が悪くなったため
この場合でもJAを混ぜたり、派生Bにディレイを置いて高さ調整をしよう

 2C>5C>6C>エリアルの場合
・JB>JC>jc>JA>JC>JB>派生B
・JB>JC>jc>JC>JA>JB>派生B

 

 2C>6C>エリアルの場合
・JC>dc>JB>jc>JA×2>JC>JB>派生B
・JC>dc>JB>jc>JC>JA×2>JB>派生B

5Aor2Aの受身狩りも狙っていけるが
受身の仕様が変わったみたいで前回よりもシビアになっているので気をつけよう
基本的に2Bを置いた方がリスクが少ないだろう...検証求む。

 

地上もしくJB派生からの確定ダウンについて
・対紅魔用JB派生からの確定ダウン→JB派生>着地>5A>2B>Aお玉>A派生
AAになってから2Cではダウンが取れなくなってしまったので、専用のものを使う必要あり。5A>2B で受身狩りのヒット確認、Aお玉である程度ヒットさせてからA派生へ。
・地上、JB派生からの確定ダウン→JB派生>着地>2C>A埃>A弁当 or 地上ヒット~(>5A?)>2C>A埃>A弁当
2CからA埃を2HITさせてからも確定ダウンになるので、そこからA弁当を置けば相当有利になる。画面端でJB派生からの場合はA弁当を置く距離が丁度よくなるので、相手の暴れも潰し易い。ダメが安くなりそうなときに地上からダウンを取ってつなぐ場合には、距離を見てからにしないとA埃が1HITしかせずに不利になるので注意。

 

◆新コンボ◆
AAからの新しいコンボ。ダメージ&ゲージ回収up。なおダメージはREDUCE_DAMAGEがNORMALでの設定。

 2A>2B>5C>2C>6B>jc>【BEJC>JA>JB】>着地J>【JB>JC>jc>JB>JC>空投げ】
対秋葉
ダメージ:約4100
回収ゲージ:+97.0%
ゲージ(秋葉側):+29.1%

 画面端なら最後をJB・Bにすれば受身狩りまでセットで行ける。
 高さ的にBEJCの後JBは入らないのでJAで中継しないと入らない。
 2A→2B→2C→C(2)→6B→BEJCでも構わないが、この場合、高さが変わるのでBEJCの後はディレイJBのみ。
 また2Cは補正がかかるので5Cを先に入れた方が良い。
 2A>2B>5C>6C>EXお玉>2C>6B>jc>【BEJC】>起き攻め
対秋葉
ダメージ:約3600
ゲージ:100.0%→44.7%
ゲージ(秋葉側):+27.8%
 EXお玉から2Cで拾いなおす新たな連携。
 EXお玉を使うことでダメージも申し分ないので確定ダウンさせたい人向け。
 2A>2B>2C>5C>jc>【JC>dc>JB・B>空中Bお玉】>着地J>【JA>JA>JC>dc>JB・B>空中Bお玉】>着地J>Aお玉>A派生>EX弁当
対秋葉
ダメージ:約3700
回収ゲージ:+126.0%
ゲージ(秋葉側):+86.5%
(回収ゲージはお玉の当たり方で増減)

 画面端限定、通称お玉コンボ。略して玉コン。
 画面中央ではJB派生の後の空中Bお玉が入らないため、画面端もしくは画面端近くで行う。高さ調節でエリアル部分のJB派生にディレイをかけないと空中Bお玉が当たらないので注意すること。また、~JA>JA>JC~空中Bお玉>着地Jの部分は二回ループすることが可能である。それ以上は高さの関係で難しい。なお、最後の確定ダウンをとるためのAお玉>A派生はA埃でも代用できるが、A埃は高さによっては当たらないことがあるので、比較的安定するAお玉>A派生を使うことを推奨する。
 このコンボはゲージ回収が目的になるが、相手のゲージもモリモリたまるので、相手のゲージと時間をよく見て(ヒート状態だったり、Hスタイルであればヒート直前だったり、タイムアップ近くだったりする場合のみ)使おう。
 2A>2B>5C>2C>6B>jc>【BEJC>JA>JB>jc>JA>JB・B>空中Bお玉】>着地J>【JA>JA>JC>dc>JB・B>空中Bお玉】>着地J>Aお玉>A派生>EX弁当
対秋葉
ダメージ:約4200
回収ゲージ:+150.0%
ゲージ(秋葉側):+148.5%
(回収ゲージはお玉の当たり方で増減)

 画面端限定。ガリコン派生の玉コン。ダメージup&回収ゲージup。しかし相手のゲージももちろんモリモリ増える。検証したところ、このガリコン派生のお玉コンボはお玉の当たり方によっては、相手側のゲージの方がこちらのゲージより+5~15%ほど多くなる(空中Bお玉とAお玉がフルヒットした場合最大で+20%?)場合がある。つまりこちらのゲージが約150.0%増加なのに対し、相手側ゲージが約160.0~170.0%増加する可能性もあるので、相手側のゲージがあまりない状況でこのコンボを使うのは、③の玉コン以上に推奨しない。

◆A埃〆◆
ver1.07より、A埃の2段目の判定が厚くなり、色んな状況からお玉コン→A埃〆が出来るようになった。

画面端を背負っている状況ならば
2A>2A>2A>2B>5C>2C>6B>BEJC>JA>dc>JA>JB>B派生>空中Aお玉>着地>9j>JA>JC>dc>JB>派生B>Bお玉>A埃。
(両義・赤・両レン・さつきには入り辛い)
6Bまでに、ある程度ヒット数を稼いでいた方が安定する。

~3段クッキング>5A>6B>BEJC>JB(低め当て)>JA>JC>jc>JB>B派生>Bお玉>A埃。

等、かなり色んな状況からA埃〆出来るようになっているので、是非とも習得して欲しいコンボである。