概要
各地で遭遇できる女戦士で、そのエリアの地図と、地図に印をつけられるピン、マーカーを販売している。いわゆる前作でいうところのコーニファーと同じ立ち位置。
ホーネットが近くにいない時は歌を歌っている他、いる場所の近くには武器である輪が落ちており、居場所を探す手がかりになる。
「師匠」を探すために、師匠の痕跡を辿りながらファールーム各地を巡っている。歌を歌うのも師匠に呼び掛けるため。
なお、前作のコーニファーはハロウネスト全土を回って全エリアの地図を作成していたが、シャクラは師匠の痕跡を辿っている面が大きいからかシタデル内部や一部エリアの地図は作成していない。
ゲーム序盤では骨溜まりの麓におり、購入できなかったエリアの地図を販売しているが、中盤以降はベルハートに駐在するようになる。
シャクラから買えるすべての地図を購入すると、ベルハートの掲示板にタスクが追加される。受注後、胆液の沼でシャクラの痕跡を追跡すると、澄んだ水の流れる洞窟にたどり着く。
その最奥にシャクラと、シャクラと似た装いのムシの死体がある。その死体こそがシャクラの探す師匠であった。シャクラは師匠が単に武術を教えてもらったムシというだけでなく、自分の育ての親だったことを打ち明け、ここまで共にファールームを探索したホーネットに、自身と同じ武器を授ける。彼女なりの敬意の示し方なのだろう。
クエスト完了後、灰色の丘陵に行くと、シャクラと手合わせできるようになる。ただし、このゲームの中でもかなり強い部類に入るムシの一体であるため、きちんと装備を整えて挑むと良い。なお、負けた際にはベンチに戻るのではなくその場に倒れ、繭も落とさない。
イベント/台詞
1.各地にいるシャクラに話しかけ、地図を購入する。
- 初回
ポシャンカ!
研ぎ澄ませ、汝の刃と知覚を!
今のはわたしの土地における
戦士の挨拶の言葉だ。
お前はまだ子供のようだが、
戦士であることに変わりはないだろう。
その構え、その武器、その動きが、
それを物語っている。
力量を見定める眼は確かなようね。
でもわたしが幼かったのは、遠い昔のこと。
ここでなにがあったの?
戦いの痕跡があちこちに見られるけど。
不可解に身体を引きずる巡礼者たち…
下の野営地ではおとなしかったが、
ここにきて正気を失ってしまったようだ。
そして暗闇に向かって叫び声をあげ、
仲間に向かって襲いかかった。
ヤッカネシュ!
武器は離さず、己の向きを見失うな!
この先の道は入り組んでいる。
道に迷った者を待つのは死のみだ。
わたしは部族の案内役であり、
今はこの土地の地図を作っている。
お前が望むなら、
なにかと地図や物資を交換してもいい。
この地では皆、自由に己の名を明かすそうだな。
わたしは"輪腕(りんわん)の戦士"シャクラ。
我らの道が再び交わうことがあれば、
新たな地図も提供できよう。
それまでは、さらばだ。
針を振るう子よ。
- 全体2回目
あなたは誰を呼んでいたの?
声が洞穴中にこだましていたけど。
わたしは、わたしの師であり、
部族で最も偉大なる存在を追って
ファールームの奥地へとやってきた。
だが彼女の足は速く、
その足跡は薄れつつある。
今頃はより遠くまで歩を進めているだろうが、
歩みを止めず、注意を怠らなければ、
いずれ再会できるはずだ。
- 全体3回目
あなたの地図と道具は見事なものね。
そのような技能を持つ者はそう多くはないわ。
バカッロ! 地図の製作は
わたしの一族では珍しくない技能だ。
旅において鋭敏な感覚を維持し続けるために
極めて重要になるものだからな。
洞穴の構造を記録し、記憶を整理し、
王国における己の位置を把握する。
戦士の心を持つ者にとって必要なことだ。
しかし残念なことに、わたしの師は
その技能を学ぶことはなかった。
常に道に迷う彼女の方向感覚は…
ある意味驚異的ですらある…
- 4回目以降
わたしはすぐにこの胎弱なる道を離れるが、
お前が下方の集落に来ることがあれば、
また顔を合わせるかもしれんな。
わたしは巡礼者と取引するために、
しばしばあそこを訪れるのだ。
- ロザリーが足りない時に話しかける
取引に必要なロザリーが足りないのか?
この近くに若むした集落跡があり、
そこにいる錯乱した巡礼者たちは
常にいくばくかのロザリーを持っている。
かれらから必要な分をいただいたらどうだ?
あの状態のまま道をさまよい歩かせたところで
救いにはならんだろうからな。
- すべて購入後
わたしが今持っている地図は
すべて購入したようだな。
気をつけて旅をするといい。
またどこかで出会うことがあれば、
新たな取引もできよう。
- 2回目以降
今はこれ以上取引できる品がない。
この先で再び顔を合わせることがあれば、
また新たな品も提供できよう。
- 初回
あの歩みの遅い巡礼のムシたちが作った
この野営地は…ドンダック!
武器はどこにある? 見張りは?
このように無防備な野営地など
見たことがない!
ここにいる巡礼者たちは
戦いなど求めていないのよ。
多くの者はここに到着してすぐに、
シタデルに向けて出発するでしょうから。
フン、そのように無邪気でいては、
この無慈悲な地において
待ち受けるのは死のみだろう。
- 2回目以降
ここは安全で見晴らしがよく、
作業をしながらでも周囲の脅威に
気を配ることができる。
この低地は危険に満ち溢れているからな。
お前も常に武器の準備をしておくことだ。
- 呼び輪を鳴らす
ポシャンカ!
わたしの呼び輪を見つけたようだな、
針を振るう子よ。
お前の存在は感知していた。
お前の武器を構成する異国の金属は、
ぶつかったときに独特の音を立てるからな。
わたしは師の捜索で留守にすることが多いが、
この場所を野営地として使っている。
取引をしたいときは、
輪を使ってわたしを呼んでくれ。
- 初回
針を振るう子よ。
この巨大で、うなりをあげる建造物を
どのように捉える?
驚くばかりの大きさね。
ここが上方のシタデルの前哨地に
過ぎないのなら・・・
・・・この地の首都の壮大さは
きっと想像を超えるほどでしょうね。
ヨッカラ・・・あるいはそうかもしれんな。
この危険な場所にかくも巨大なものを作るとは、
よほど重要ななにかがあったと見える。
- 2回目以降
この港には無駄な労力が多く注がれている。
見栄えに力を入れ過ぎているというかな。
他者の考えとはまったく奇妙なものよ・・・
- 初回
シャクラ、あなたはこの土地に
よくなじんでいるようね。
ポシャンカ!
この枯れた土地は多様な道と戦いに満ちている。
赤殻のムシめがけて高所から飛び降るもよし。
輪を構えて真っ向から挑むもよし。
どちらも生きる実感を与えてくれるものだ!
あの脆弱な巡礼者たちがこのように
危険な土地を抜けていったというのであれば、
それは驚きというほかない。
- 2回目以降
わたしの師もまた間違いなく、
この地に足を踏み入れているはずだ。
誰より戦士としての勘に優れた御方だからな。
だとすれば彼女との距離も
縮まっているにちがいない!
- 初回
シャクラ、この崩れかかった横穴で
あなたの声が聞けるなんてね。
お師匠の捜索はどう?
ポシャンカ!
ムシが好き放題に岩を食い荒らすこの場所では
足跡を追うのも容易ではない。
それでも、師がここを通ったことはわかる。
そしてこの地における彼女の足跡は
奇妙に湾曲している・・・
いったいなにを求めているのか。
いずれにせよ、
再会すればすべてが明らかとなろう。
それまでは彼女の影を追うのみだ。
- 2回目以降
このように崩れかかった道にすら、
かなり昔に巡礼者が通った痕跡がある。
今は地虫の巣となっているがな。
- 初回
こんにちは、シャクラ。
この入り組んだ洞穴の先に
あなたがいるような気がしていたわ。
戦いの痕跡があちこちに見られたから。
ポシャンカ!
お前の直感は正しかったというわけだな。
ここ一帯を削り取って道とした
あの赤殻の戦士たちは、
戦う相手として申し分ない。
連中の刃と狡猾な罠を相手に、
もう少し己の技量を試したいとこだが、
お前と同様、わたしにも使命があるのでな! - 共闘時初回
見事な戦いだったな、針を振るう子よ。
お前の師も誇りに思うだろう。
はるか昔にわたしを鍛えた者はいれど・・・
彼女を師と呼んだことはないわ。
それに今のわたしを見て、
彼女が誇りに思うかどうかわからない。
ニューハカッタ!
その者がいまだ健在なのかは知らぬが、
信じるがいい!
なにをしようとも、
師は常にその弟子を視界に捉えているとな!
- 2回目以降
この曲がりくねった洞穴には
上質な相手だけでなく、多くの罠も潜んでいる。
足元に注意して歩くことだ。
- 初回
こんにちは、シャクラ。
この薄暗く湿った洞穴も、
あなたがいると明るく感じるわね。
針を振るう子よ。
依然として精気衰えぬそのたたずまい、
さすがと言ったところだな。
だが気を抜くな。
この付近には獰猛なムシが数多く
うろついている。
この洞穴の先には湖があり、
そこの古い塚にはボロ布をまとった
群れが巣くっているのだ。
やつらの飛行能力はあなどれぬ。
あのピンによってつけられた傷は
一生わたしの殻に残り続けるだろう。
安全な道を求めるならば、
この地の中枢に向かって引き返したほうがいい。
- 2回目以降
ここで休息するのであれば、
わたしが見張っておいてやろう。
この図面の作成にはまだ時間がかかるし、
わたしが睡眠を要するのは
いましばらく先のことだろうからな。
- ベルハート通過後
針を振るう子よ、ハック!
この近くに、古い鐘脈の中枢に
作られた集落があった。
そしてそこのムシたちは
シルクの網に囚われ、沈黙していた。
わたしはあれを、
姿を見せぬ捕食者による有害な罠と見た。
よってあの光る糸を避けるようにして、
急ぎ立ち去ったのだ。
その町はわたしも立ち寄ったわ。
ほかの場所でもシルクに
囚われた者は見たけれど、
あのように無差別なものではなかった。
あの町を襲った呪いは
何者かによって操られ、強化されている。
シルクの使い方としては冷酷で、
懸念すべき規模のものだわ。
機会があれば、要因を調べてみようと思う。
- 初回
この暗い根で作られる道には、わたしの師が
通ったことを物語る痕跡が残されている。
三段に砕かれたムシ、削られた木、
鋭利な爪の跡。
わたしだけが読み取れる印だ。
足跡はたどりにくくなっているものの、
彼女がいまだこの地にいるという事実が
わたしを落ち着かせてくれる。
- 2回目以降
この森の生物は、
多くの枝の中に身を置き、擬態をする。
予期せぬ動きに警戒し、
いつでも攻撃できるようにしておけ。
- 初回
ポシャンカ、針を振るう子よ。
この中枢の集落はその呪いから
解き放たれたようだな。
教えてくれ。
この救済はお前の刃のなせる業か?
これがもし他の者による偉業なら、
わたしの驚きは多大なものとなろう。
町の上にいた背の高い生き物を討伐したの。
あれは紡ぐ者・・・だったと思う。
なんらかの理由で倒錯していたけれど。
あの者はその声と爪で、
この町を絡め取ったあの糸に力を与えていた・・・
あるいは導いていたの。
紡ぐ者だと? あのいにしえの悪しき連中か!
あれについては我々も同族の子らに
よく話をして聞かせている。
すでに絶滅して久しく、
亡殻を残すのみと思っていたが。
あの者はまだ生きていた。
とはいえ、紡ぐ者と呼ぶには
ひどく壊れてしまっていたけれど。
自らのシルクに絡め取られ、
それが体内の奥深くまでくい込んでいた。
あのように苛酷な仕打ちは、
かつて見たことがなかったほど。
だとしても、わたしはお前を羨む。
伝説に聞く紡ぐ者の技・・・
それに挑むのは大いなる挑戦であろうし、
勝利の喜びはまた格別だろうからな。
- 2回目
野営の用意が行き届いているわね。
しばらく滞在するつもりなの?
その可能性はある。
この中枢の町は探索の拠点として
よさそうなのでな。
とはいえ!
腰を落ち着けすぎることは禁物だ。
殻が弛緩し、感覚が鈍くなるのでな。
- 3回目以降
お前が望むなら、
まだ取引できるものはあるぞ。
- 再訪時
この町は光沢を放つ大量の鐘によって、
効果的に守られているようだな。
かつてはムシたちに安定した平和を
もたらす場所だったのだろう。
しかし今はどうだ?
呪われた糸に襲われ、
生き残ったのはほんの数匹だ。
針を振るう子よ、
我らはこれを教訓とせねばならん。
平和とは緩やかな毒のようなものであり、
どんな屈強なムシをも弱らせてしまうとな。
- 鐘脈行路解放後
シャクラ、できればあなたに作って
もらいたいものがあるのだけど。
シタデルの中で、奇妙な移動手段を見つけたの。
網の目のように張り巡らされた配管の中を、
蒸気と空気で移動する乗り物があって。
シタデルは迷路のようになっているから、
あれの駅を記録できるピンがあると
助かるのだけど。
話を聞くかぎり、あの場所に似つかわしい
おぞましき乗り物のようだな。
だがお前の助けとなるのなら、
ピンを作成しよう。
少し時を経たらまた訪ねてくれ。
作成したピンを取引しよう。
- 初回
針を振るう子よ。
この土地には生気がない。
我々のような戦士にはそぐわぬ場所だ。
ゴキブリの如き獣やその飼育者などは、
それなりに歯応えのある相手だが・・・
空気は毒され、
水の中には寄生虫がうごめいている。
確かに苛酷な環境だけど、
ここの生命はそうした苦難に対して
順応しているようにも見えるわね。
あなたの師はここを通ったと思う?
最初は思わなかった。
だが調べていくと、この悪臭を放つ廃墟を
抜けていった痕跡が見つかったのだ。
彼女はわたしが見出せぬなにかを
この地に見たのであろうか?
彼女はしばしば、わたしの心に映らぬものを
察知することがあったからな。
- 2回目以降
この洞穴をさらに奥に高く進むのであれば、
決して気を抜かぬことだ。
毒気を帯びた空気は濃くなる一方だからな。
- ベンチ購入後、解放前
あれを見ろ。
シタデルの機械というのは
なんと粗野で壊れやすいことか!
こいつは自らの存在自体に
苦しみの声をあげている。
カラクリがうまく作動していないようね。
歯車が立てている騒音を止められれば、
ここで休息もできると思うのだけど。
休息できようができまいが、
あの音だけは止めてもらいたいものだな!
- ドロウジ状態
カ・ヴァ!
お前の殻はあのおぞましいウジムシどもで
おおわれているようだな。
やつらで溢れる水の中を泳ぐとは、
愚かなことをしたものだ。
望んでやったことではないわ。
とはいえ、今はわたしには
近づかないほうがいいでしょうね。
でもいつまでもこんな状態でいるつもりはない。
シルクの力か休息によって、
すぐに身体を浄化するつもり。
- 初回
ポシャンカ! 針を振るう子よ。
この近くでわたしの師の痕跡を
見なかったか?
つい最近まで、
彼女がここにいたように感じるのだ!
いいえ。でも彼女が手応えのある
相手を求めているのなら、
この土地はその目的に叶うでしょうね。
ここを監視している戦士たちの技量は
なかなかのものだから。
確かにな! あれは大した守護者どもだ。
守りを固めつつ戦い、
めったなことでは後退しない。
またその武器を扱う様は冷酷にして残忍。
決してあなどることはできん。
- 2回目以降
この巨大な石段すらも、
いずれは砂に呑まれていくのだろう。
不変なものなど、ありはしない。
- 初回
針を振るう子よ、
共にずいぶんと遠くまで来たものだな!
ここの冷気は、刃の如く我らの殻を貫く。
今はわたしのランタンで暖まるがいい。
本当にファールームは過酷な土地ね。
だからこそ、
巡礼者たちはその地に身をゆだね、
自らを試すようになったのかも。
かもな。はじめて巡礼者を見たとき、
わたしはかれらをいささか軽んじた
ところがある。
弱々しく、ボロをまとい、
武器を持つ勇気すらない者としてな!
しかし…ドンダック。
我らはときに判断を急ぎすぎることがある。
あの者たちには知覚しにくい類の強さがある。
それが実際なんなのか、
わたしに真に理解するのは難しいのだが。 - 2回目以降
この山の高みを記録するのは
骨が折れそうだな。
まだわたしはその麓しか見ていない。
師の捜索が終わったら、
再びここに戻って山頂までの登攀に
挑んでみたいものだ。
- 初回
あなたもこの沼地にやってきたの?
ファールームの高地はどこも厳しい
お出迎えをしてくれるわね。
師の足跡を追ってここに来たのだが、
お前の言う通り、ここは厳しい土地だ。
シタデルの影はこの地に深く落ち込み、
そのおぞましく巨大な存在が近くに感じられる。
ここの洞穴が陰鬱で息苦しいのも当然だな。
あの金属と石の怪物は、
それが消費する土地のことなど
歯牙にもかけていない。 - 2回目以降
ここの石の構造は、かってここを
清流が流れていたことを物語っている。
今の状態からは借じられぬことだがな!
この沼地では生物さえもが、
毒から生み出されているように感じる。
- 初回
こんにちは、シャクラ。
この一帯は珊瑚殻と砂によって
浸食されてしまっているようね。
とはいえ自然に帰しながらも、
かつての構造物の痕跡が
かしこに見受けられる。
その建造物を作った者たちの殻が、
この上の塔に眠っている。
偉大な部族だったようだな。
そして強い戦士でもあっただろう。
残念ながら、今では硬化した
亡殻としてのみ存在しているが。
嘆け、針を振るう子よ!
我らは生まれるのが遅すぎた。
もはやかれらと爪を交えることは叶わぬ。
- 2回目以降
機会があればこの上の塔を訪れてみるといい。
なかなか見事なものだぞ。
この洞穴のように珊瑚殻でおおわれて
いるのではなく、すべてがそれのみで
構築されているかのようだった。
ここにかつていた部族が
ああした珊瑚殻を自在に育てるすべを
知っていたのだとしたら・・・
・・・その力はシタデルにすら
匹敵するものだっただろう。
針を振るう子よ、お前にはすでに
わたしの地図のいくつかを渡した。
そろそろ羽ペンを手にしてはどうだ?
記述を増やしていけば、
やがてはこの王国の全貌も明らかとなろう。
羽ペンがあれば、お前の地図は
その足跡に応じでさらに拡大していく。
- 会話
- 初回
シャクラ、あなたは黒い糸に囚われた
ムシたちと戦っているの?
あの者たちは危険な相手よ。
たとえ手練れの戦士のあなたでも。
危険は望むところだし、
そもそも選択の余地などろくにない。
あの連中は町を包囲している。
なにかから力を得ており、
その勢いは衰えることを知らぬ。
…あれは虚無の力よ。
虚無が広がり、この世界と
そこに生きるからたちを浸食しているの。
あの力も、性質も、わたしはよく知っている。
魂を感知すると、それに向かって突き進み、
喰らい尽くそうとするの。
そのようだな!
ムシたちは鐘の中で身を寄せ合っているが…
この黒い脅威の前では安全な場所など
どこにもない。
だが少なくとも、わたしはここに残り、
この輪を守護のために捧げることにした。
わたしはこの新たな災厄を終わらせるつもり。
この状態を招いた責任の一端は
わたしにあるから。
でも目的を達成するには時間がかかる。
だからそれまで持ちこたえていて。
この町とムシたちには守護者が必要で、
あなた以上にその役目を務められる者が
いるとは思えないから。
いいだろう、針を振るいしホーネットよ。
これはお前とわたしの、固い約束だ。
お前がこの害毒に終止符を
打つというのであれば、
わたしはそれを信じて戦い続けよう。
- 2回目
急ぎ、この泣き叫ぶ地を鎮める道を探してくれ。
わたしはこの場所に残り、
闇に染まったあの殻たちと戦い続ける。
- 永年花入手後
もう少しよ、シャクラ。
困難な挑戦で、代償も大きかったけど、
この災厄を終わらせるための力は手にできた。
ゲンダア…それはなによりだ。
黒い殻たちの襲撃はいまだ続いているが、
わたしの力は限界に近づいている。
お前の行動で、こいつを終わらせてくれ。
訓練と技術・・・
戦士の呼び声・・・
倒れるときは武器をかかげ・・・
土地の境界の先は・・・
我らは戦う・・・恐れることなく・・・
力と勇気・・・
終わりまで…
残った者のため…
わたしはまだ立っている…
わたしの輪は…皆のために…
弱き者のため…
購入可能アイテム
| "苔の地"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 40ロザリー | 初期 | 該当エリアマップの追加 | |
| 優れた戦士からすれば、この苔むした洞穴はさしたる脅威ではない。物思いにふけるにはよい場所かもしれんがな。 | ||||
| "脊髄の道"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 50ロザリー | 初期 | 該当エリアマップの追加 | ||
| 古代のムシたちの殻の上に作られた、脆い道だ。この朽ちかけた土台の上にファールームはそびえ立っている。 | ||||
| "深層の港"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 50ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| この港...最初に通過したときはさほど広いと思わなかったのだが、実際は大部分が溶岩の湖の下に隠れているような気がしている。 | ||||
| 遠景の地の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 50ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| この広い洞穴には獰猛な赤殻のムシたちが巣くっており、連中との戦いは非常に苛烈なものとなる。ファールームの戦士たちの力は大したものだな。 | ||||
| "地虫の穴"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 70ロザリー | 初期 | 該当エリアマップの追加 | ||
| 地虫が徘徊する洞穴だ。ぐらぐらと揺れて不安定でもあるが、かつて巡礼者たちがこの狭い道を通っていったという、かすかな痕跡がある。 | ||||
| 捕食者の狩場の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 70ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| 赤殻のムシによって掘り出された道だ。やつらの貯蔵庫や祠がいたる所にある。こうした穴を利用して、この下の土地へと素早く移動していたのだろう。 | ||||
| "灰色の丘陵"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 70ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| ボロ布と汚泥に埋もれた、広大で陰気な土地だ。この地で暮らしていたムシたちは、明らかに正気を失っている。 | ||||
| "ベルハート"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 40ロザリー | 殻木の森 | 該当エリアマップの追加 | |
| ファールームの中枢を太く走る、動脈の如き鐘を使って作られた町だ。誰がどんな目的で、あれほど多くの鐘を作ったのであろうな? | ||||
| "殻木の森"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 70ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| イバラと根に息を詰まされるかのように、道が絡まり合う土地だ。ここの植物はしばしば、ここを巣とする生物と同じくらい危険な存在にもなる。 | ||||
| "暴風の石段"の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 70ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| シタデルへと登っていく巨大な洞穴だ。道は砂と吹きすさぶ風によってゆっくりと浸食されている。 | ||||
| 罪深き者の道の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 90ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| ツチゴキブリとその飼育者で溢れる古い道だ。いたるところが汚物でおおわれている。 | ||||
| フェイの山の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 40ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| 尖った頂がファールーム全土を見下ろしている。強い風と厳しい寒さは、強靭な殻をも貫くだろう。 | ||||
| カラクの砂の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 90ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| 風が鳴る道の上には、珊瑚殻におおわれた高地がある。この風吹く土地は、かつて偉大な戦士たちによって治められていたようだな。その痕跡は砂の浸食によってほとんど消されて しまっているが。 | ||||
| 胆液の沼の地図 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 90ロザリー | 該当エリアマップの追加 | |||
| シタデルの影の中に生まれた沼だ。ここの水もかつては澄み切っていたことを示唆する痕跡がある。 | ||||
| 羽ペン | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 50ロザリー | 初期 | ベンチに座るたびに探索した箇所を地図を描き足せるようになる | ||
| この羽ペンがあれば、わたしから購入した地図に自分が発見した土地を追加することができる。これはわたしの部族が仕留めたゴルペニより作ったものだ。空洞になっているやつらのシャフトは、地図作成の道具として最適なのだ。 | ||||
| コンパス | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 70ロザリー | 初期 | 装備中、地図に現在地を表示できるようになる | |
| この骨のコンパスがあればこの入り組んだ土地に おける自らの居場所を知ることができる。わたしの部族なら誰でも作れる代物だ。 お前が望むなら、安価な見返りと引き換えに提供してもいい。 | ||||
| ベンチのピン | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 60ロザリー | 初期 | 該当するピンの追加 | |
| 危険な土地を旅する際は、安全に野営ができる場所を覚えておくことが重要だ。このピンがあれば、ベンチやそれ以外の休息場所を地図の上に記すことができる。 | ||||
| 鐘の道のピン | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 60ロザリー | 鐘脈の獣撃破 | 該当するピンの追加 | ||
| この土地には、黄金色の鐘に埋め尽くされた道が、動脈のように張り巡らされている。かつては移動にも使われて いたようだな。このピンがあれば、そうした駅を地図の上に記すことができる。 | ||||
| 店のピン | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 60ロザリー | 深層の港 | 該当するピンの追加 | |
| ファールームには役立つ装備や道具を取引するムシが数多くいる。そうした者たちの居場所を覚えておけば、きっと役に立つだろう。このピンがあれば、店の場所を地図の上に記すことができる。 | ||||
| 聖脈航路のピン | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 80ロザリー | 該当するピンの追加 | |||
| お前の望み通り、このピンを使えばあのおぞましき鋼鉄と蒸気の構造物の中にある駅を記録することができる。 | ||||
| 殻のマーカー | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 40ロザリー | 初期 | 地図に自由に印を置ける(9個まで) | |
| これがあれば覚えておきたい重要な場所に、地図上でしるしをつけておくことができる。わたし自身の輝く殻を模して作ったものだから、使うときはわたしのことを思い出すかもしれんな。 | ||||
| 輪のマーカー | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 40ロザリー | 深層の港 | 地図に自由に印を置ける(9個まで) | ||
| これがあれば覚えておきたい重要な場所に、地図上でしるしをつけておくことができる。わたしは手強い敵がいる場所を、こいつで記しておくことが多いな。 | ||||
| 狩猟者のマーカー | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 60ロザリー | 捕食者の狩場 | 地図に自由に印を置ける(9個まで) | |
| これがあれば覚えておきたい重要な場所に、地図上でしるしをつけておくことができる。この赤い狩猟者の殻は、目印としてもピッタリだろう。 | ||||
| アイテム名 | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
| 90ロザリー | シタデル | 地図に自由に印を置ける(9個まで) | ||
| これがあれば覚えておきたい重要な場所に、地図上でしるしをつけておくことができる。この殻は触ると冷たく、見た目よりも強度がある。 | ||||
| 銅のマーカー | 値段 | 入荷条件 | 効果 | |
![]() | 120ロザリー | シタデル | 地図に自由に印を置ける(9個まで) | |
| これがあれば覚えておきたい重要な場所に、地図上でしるしをつけておくことができる。古い鐘を使ってわたしが仕上げたものだ。 作るのに苦労しただけに、その分値は張るがな。 | ||||
余談
上手く近くに敵を誘導すると、武器を使って応戦する。暴風の石段などがわかりやすい。
「胆液の沼」や「悪臭の水路」など一部エリアでは、ドロウジに取りつかれた状態で話しかけるとセリフが変わる。(それ以外の場所でもセリフが変わるかは不明)
また、呪われている状態で話しかけた場合、衰弱していることを心配してくれる。
「捕食者の狩場」での集団戦、「高貴の広間」での集団戦では手伝ってくれる場合がある。
「捕食者の狩場」では、深層の港より先に到着すると戦闘に協力してくれる。
「高貴の広間」では、事前に「足跡の果て」をクリアしていると集団戦の部屋のひとつ手前の広場に出現し、そこで話しかけて助力を依頼することで戦闘に参加する。
また、「足跡の果て」クリア後はベルハートの「灰色の丘陵」側の出口(ノミのキャラバンが滞在する場所)に呼び出すことができるようになり、そこで話しかけると戦うことができる。
勝利しても報酬はないものの、「狩猟の書」にシャクラの記述が追加される。
高速で飛び回る強敵で、攻撃を当てられないどころか「カラクリバエ」や「ウィスプの火のランタン」等の追尾ユニットすら追い付かない。
ただし対地攻撃が多いため、なるべく長時間滞空するようにしながら戦うと比較的楽。同じく滞空中にダメージが発生する「鋸歯のサークレット」の装備も推奨。
また、彼女が投げてくるチャクラムは攻撃で弾き返すことができる。














