レース

Last-modified: 2026-01-06 (火) 16:27:26

編集中

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狩猟の書.jpg
脆い命ではあるけれど、命であることに変わりはない。
-ホーネット-

目次

概要

ホーネットの前に現れた謎の白い少女。
※終盤のネタバレ注意:その正体はシルクでできたムシではない生命である。

深層の港

まだ序盤のためプレイヤーの動作選択肢が少なく苦戦しがち。
港レース.jpg

ステータス

HP:250
テーマ曲:Lace

行動パターン

  • 2連斬り
    • 前進しながら、2回斬ってくる。離れるか、ジャンプで避けよう。
  • ダッシュ突き
    • ピンを真っ直ぐ向けて、ダッシュしながら突いてくる。ジャンプか、離れて避けよう。
  • 飛び上がり急降下突き
    • 姿勢を低くし、2回転斬りをしながら宙に浮き、その時点で自機のいる方へ斜め下に急降下突きをしてくる。宙に浮いたレースの下に入り込んで避けたり、急降下突きをジャンプで避けたりしよう。
  • カウンター
    • レースが攻撃行動をしていない際に近づくと、ピンを構えて防御する。このときに攻撃してしまうと、レースが前に高速突きを放ってくる。もしカウンター中にレースを攻撃しても、タイミングよくジャンプすることで連続突きは避けられる。また2ダメージ受けるので避けたいところ。
  • 百烈斬り
    • 体力がある程度減ると使用する。自機近くに白く光る円が表示され、そこにレースが素早く斬撃を行う。白く光る円が表示されたら、急いで離れよう。こちらも2ダメージ受けてしまう。
  • 斬り払い
    • 全て行動の終わりに、稀に手前にピンを小さく振るう。これはしっかりと攻撃判定があるので近づきすぎないよう注意。

立ち回り

深追いしすぎない。これに尽きる。特に見てから飛び上がり急降下突きへの対処が難しいためヒットアンドアウェイを徹底しよう。
空中戦主体はこの時点の装備が狩猟者のクレストとなるため、空中下攻撃が斜め下への攻撃となり飛び上がり急降下突きに対して被弾しやすいため非推奨。
まっすぐなピンやシルクの槍などの遠投武器を適度に使うことでかなり安全に立ち回ることができる。
攻撃チャンスは各攻撃の後隙以外に、2連斬りの終わりに被せるように斬りつけたり、飛び上がり急降下突きの下に潜り込んでジャンプ上切りを入れたり出来る。
カウンターも敢えて発動させて後ろから斬りつけることが出来るようになると攻撃チャンスに化ける。
 
また、エリア端でのスタン時にのみマグマに突き落とすことが可能で大きなダメージを与えることができる。

揺り籃

3つのメロディを全て集めた後、ラスボス戦直前でプレイヤーの戦うことになる。
揺り籠レース.jpg

ステータス

HP:900
テーマ曲:Lace

行動パターン

  • 3連斬り
    • 前進しながら、3回斬ってくる。この行動の際に、自機がレースの後ろに回り込むのが早かったり、離れすぎていると、途中で行動を止めることがある。離れるか、ジャンプで避けよう。
  • ダッシュ突き
    • 動きは深層の港個体と変わっていないが、レースが1回目の叫びを上げると、レースがダッシュ突きをして、そのときに自機がレースより後ろにいると、レースが振り返ってもう一度ダッシュ突きをする。その終わり際に、稀に飛び上がり急降下突きをしてくるときがある。最初のダッシュ突きを避けたときにレースより前にいれば、2回目の突きもなく、そのままパターンが終わる。
  • 飛び上がり急降下突き
    • 動きは深層の港個体と同様。レースが1回目の叫び声を上げると、レースが飛び上がったところに、遅れて攻撃判定の出る3つの白く光る円が現れる。飛び上がったレースの真下に入ってやり過ごしたり、離れてジャンプで急降下突きを避けよう。
  • カウンター
    • 動きは深層の港個体と同様であるが、この個体はレースがカウンターしているときに攻撃してしまうと、前に連続突きをしてくるだけでなく、新たに回り込んでからの斜め下連続突きという技も使ってくる。しかし、どちらもタイミングを合わせてジャンプしてしまえば、簡単に避けることが可能である。
  • 百烈斬り
    • 動きは深層の港個体と同様であるが、レースが2回目の叫び声を上げると使い始める。前の時とは違い、2回連続で使ってくる。白く光る円が現れたら急いで離れよう。
  • 斬り払い

立ち回り

深層の港戦同様深追いしすぎないことが重要となる。特に揺り籠ではすべての攻撃が2ヒットであるため被弾は極力さけたいところ。
この頃には深層の港に比べクレストも道具も充実しているはずなので、多種多様な戦法が可能であるがやることは基本変わらない。攻撃の後隙に対して1、2発お見舞いしよう。
道具の使用はカラクリバエなどのオート攻撃に任せるか、ノミ酒や発火棘でのバフがおすすめ。また、足止めの鋲や刺殺のトゲなどもかなり有用である。好みに合わせて使っていこう。
全体的に高速化しているため、適当な回復では阻害されるリスクもある。足場の外の空中か、飛び上がり急降下突きの後隙に空中で回復するとそれなりに安全。
連続斬りの終わり際や飛び上がりの下からの攻撃が有効なのは変わってない。カウンターは事故りやすいので意図的に発動させるのは避けた方が良いかも知れない。
 
こちらも深層の港同様エリア端でのスタン時にのみ下の蒸気に突き落とすことが可能で大きなダメージを与えることができる。

セリフ/テキスト

  • 戦闘前

まったく哀しいね。
檻から抜け出た小さなクモが、
迷って、弱って、途方にくれてる。
救ってあげるよ。
きみがこの上で味わうことになる、
すべての苦しみと困難から。
簡単なことだもの。
ここできみの殻を貫いて、
その揺らめく命の灯を消せばいい。
 そのような脅しの言葉など無意味よ。
 あなたがわたしの敵ならば、
 黙って武器を構えなさい。

いいね! 気に入った!

  • ニードリン

混沌をもたらせ…
崩壊をもたらせ…
運命に縛られて窒息しなよ!
純粋なる痛みを感じなよ!
偽りの自由を感じなよ!
歓迎するよ、クモ!

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  • 初遭遇時

(「いいね! 気に入った!」の後)
でも、ここできみを斬り捨てちゃったら
つまらないかな。
だって偉大なるシタデルまで
あと一歩のところまで来てるんだから・・・
登ってみなよ、小グモさん。
そしてきみが苦しむ様を、
もう少しだけ堪能させてよ!

  • 再開時

驚きだね。
小グモがこんなところまで
登ってくるなんて。
偉大なるシタデルを眼にして、
さぞかし震えてることだろうね。
 蒼白の子よ、わざわざわたしを
 からかうために戻ってきたというの?
 あなたも、あなたの土地も、
 わたしを止めるにはいたらなかった。
 この眠れるシタデルとて同じことよ。

やだやだ、どうしてきみはこう
苛立つほどに・・・楽観的なの?
この上で待つ力は、
きみには理解できないほど強大なんだよ。
その視線だけで、きみの持つ希望を
奪い去ってしまうほどにね。
 愚かな子。ここまでたどり着いたわたしが
 いまだあなたの主の実体に気づいて
 いないとでも?
 この土地の荘厳さ、ムシたちの献身、
 かれらを襲った呪い・・・すべてが物語っているわ。
 この王国はムシを超越した・・・
 それ以上の存在によって隷属させられている。
 その者がどんな理由でわたしのシルクと殻を
 求めているかは知らないけれど、
 簡単にそれを与える気はないわ。

ハッ・・・ハハハッ! 素晴らしいじゃない!
つまりこのクモは超常の存在を
認識しているにもかかわらず、
それに立ち向かえると思ってるんだ?
つまり神と・・・
いったいなにをどうしたら、
それほどの力が自分にあると思えるの?
ここまでのきみの歩みを見てきたけど、
それは辛苦に彩られたものだった。
神の御前に立つ者に必要な優雅さなど、
まるで感じられなかったよ。
 なら、あなたはそのまま見続けていなさい。
 神と名乗る者の実態の多くが
 その称号にはそぐわぬものであることを、
 わたしは知っている。
 そして神ですら、
 ときには敗れ去るということもね。

  • 戦闘後

ハ…アハハハハ!

やったじゃない。
今回ばかりはきみの針を堪能したよ。

そしてきみは、この惨めで空虚な殻が
隠す真実を剥き出しにした。

 あなたはムシではないのね。
 あなたから放たれ続けている匂いが、
 それを物語っているわ。

 あなたの命のすべては、
 シルクから作られている。

命? ずいぶん優しい言葉を
かけてくれるじゃない!
この脆弱で、無意味な存在に対して!

こんなものは命じゃない。
子供を演じるために形作られた、
単なる抜け殻だよ。

 蒼白の子、あなたのそれは確かに命よ。
 特異な生い立ちだからといって、
 誤解してはだめ。

 わたしは過去にも、
 同じような過ちを犯した者を見てきたから。

クモのきみからお説教?
勘弁してほしいな。

さあ行きなよ…この上に。
きみは神と対面する資格を手にした。

この無慈悲で荒削りな娘を生み出した、
聖なる母と向き合えばいい。

結局のところ…
母様が欲しいのはきみなんだから…

  • ニードリン

わたしが斬るのを見て! 忠実なわたしの姿を!
わたしは消えない! わたしは取らない!
子供…どうしようもなく壊れた…
わたしを…あなたの娘を見て…
わたしを…あなたの騎士を見て…
どうして彼女が…母様…

  • 初回

 ファールームの統治者よ、
 こんな深いところに沈みながら、
 それでもあなたは命にしがみついている。

 あの子を守る…そのためだけに、
 この地を闇で窒息させようというの?

親愛なるクモさん、
きみが来てくれるなんて嬉しいよ!

この世界の底は、
とっても孤独な場所だからね。

 なにがそんなに愉快なの?
 あなたが上でおこなった小さな反抗が、
 王国の崩壊を引き起こしたのよ。

わたしの反抗はきみを生かしたことだよ。
わたしは母様がきみのシルクの力を
得ることを阻止して、勝利したんだ。

母様は無為にのたうち回りながら、
自分のみじめでできそこないの娘によって
致命傷がもたらされた事実を思い知る。

最高じゃない!
あとはすべてを崩壊にまかせればいい。

 そんなことはしない。わたしはかつて
 死にゆく土地を看取ったことがある。
 あんな役割は…二度と御免よ。

 わたしに命があり、抗う力があるかぎり、
 この王国もそのムシたちも、滅びはしない。

アハハハハ!
きみってクモは本当に、
なんて面白い存在なんだろうね!

世界がまわりで崩れていくのに、
耳もかさずにひたすらに戦い続ける。

ファールームとそのムシたちが
粉々に砕けていくというのに、
きみは無意味に武器を振り続ける。

 …まだ止める方法はあるかもしれない。
 わたしは秘匿された力を手に入れる。
 闇を振り払う力を。

 あのカタツムリたちが虚無を非情に利用し、
 その罠を造り上げたことには問題があった。

 だからこそあの者たちには、
 この状況を覆すために力を貸してもらう。

 この下に飛び込む力を得たら、
 わたしはまた戻ってくるわ。

 そしてこの土地を今度こそ、
 あなたの母親の掌握から解き放ってみせる。

  • 降下前

 蒼白の子よ、下におりる手段を手に入れたわ。

 最後にもう一度会いましょう。
 そしてわたしたちが引き起こした、
 この黒い崩壊を鎮めるのよ。

下でだれを探そうっていうの?
病んだ子供と、シルクに飢えたケモノ?

だとすれば、大いに失望することになるよ。
下で待つのはもう、わたしじゃないんだから。

 残っているのがあなたの影だけだとしても、
 わたしの針はそれを切り裂くでしょう。
 あなたの母の掌握から解放するために。

ならこの期に及んでなにをためらうの?
きみのように無情な心の持ち主が、
突然恐怖にかられたとでも?

ほら、飛び込みなよ。
溺れるわたしの宮殿にやってきて、
一緒に忘却に呑まれればいい。

 あなたは忘却に呑まれるかもしれないけれど、
 わたしはこの命を捧げるつもりはないわ。

 わたしはあなたの土地の憤怒を生き延び、
 そのトゲや刃をこの殻に受け、
 危険の裏に隠された美しさもまた見た。

 それでもわたしは、
 どんな時でもハロウネストの娘よ。

 すべての底にある虚無も、あの暗闇も
 わたしはもう恐れない…

狩猟の書
  • 狩猟の書-説明
    常に気持ちを高ぶらせ、戦いに喜びを見出す剣士。
  • 狩猟の書-ホーネット
    ネタバレ注意

    そのすべてが糸で作られたムシ。この身体を維持するには多くのシルクが必要だったでしょうね。脆い命ではあるけれど、命であることに変わりはない。

小ネタ

  • 深層の港では開戦前に道具を投げると弾く。
  • 深層の港でも揺り籠でも戦うエリアの両端は穴となっているが、その穴に落とすようにレースをダウンさせると高いダメージを与えられる。
  • キャラバンによる移動や単純な鍵による別ルートでの移動を行えば、一戦目をスキップできる。
    スキップした状態で進めると暴風の石段罪深き者の道の入口で顔見世イベントが発生する。シタデルでの会話に齟齬を出さないためと思われる。
    レーススキップだと深層の港の鐘を鳴らせないのだが石段ルートに置く意味はあるのか?
  • 深層の港でも揺り籠でも壁に張り付くともの凄い勢いで追尾攻撃を仕掛けてくる。