畑荒らし
湿地
湖畔
ストーリー上ではただの通り道ダンジョン。苦戦するような場所ではないだろう。
狂気の追加に伴う調整で、前後のダンジョンと比べてやたらと探索時間が長くなった。
ver1.5.34で狂気の難易度が追加された。
墓地と同様、魔性になるといきなり強いボスが出てくるため注意。
廃坑
湖畔に次いで狂気の追加に伴って探索時間がやたらと長くなったダンジョン。
初回は攻略時短があるのでストーリーを進める分にはそこまで止まるわけではないが、ここにトレハンしにくるのはせめて魔性以上を攻略してから。
無論、魔性になると強いボスが追加される。
狂気の追加はver1.6.20
- 狂気は弱体化のときにチケットのみ回収を推奨。現状難易度と報酬が見合っていないので周回の必要はない。 -- 2023-08-06 (日) 11:39:44
峡谷
海賊団
- 氷結切りはオクトーマス昇格で簡単に手に入るようになった -- 2021-03-16 (火) 21:38:34
岩山
- 荒れた山同様、ピグゾネス因子を回収出来る場所。
ボスに出現してくるワイバーンと組みあわせるとグランワイバーン程では無いがかなり長く運用出来る爪アタッカーが完成する。 -- 2023-08-29 (火) 02:19:11
荒れた山
元々は道中で爪しか出ないという嫌がらせみたいなダンジョンだったが、2度のアップデートでほどほどに落ち着いたダンジョン。
敵はほぼ物理攻撃しか使ってこないので、対策は容易だろう。
ボスのハイオークの固有装備である大弓は物理弓では性能が高い方であり、レアランク+14%も割と貴重。
弓を使うならば高ランクの大弓を狙って周回する価値のあるダンジョンである。
弓を使わないならマシンブレードのほうが使いやすく、周回する必要はないだろう。
もう一つの狙い目はボス戦で一緒に出てくるスコルピオン。
スコルピオンの槍は攻撃回数+9、必殺率+8%という攻撃回数と必殺率が高いタイプの装備であり、使い勝手が良い。
他の装備でも替えは効くが、大弓のついでに狙える装備としては十分強力だ。
ネームドモンスターの狙い目は妖虫と鬼人の組み合わせ。
どちらも元々槍型に向いた性能をしているが補正パラメータは大きく異なる。これはつまり合わさった時の補正パラメータの相性が非常に良いということであり、高い適性と耐性を併せ持った強力な槍アタッカーとなる。
道中で出現するおおむかでとオーク、ボスとして出現するスコルピオンとハイオーク、と強さと狙いやすさのバランスも良い。
ただしおおむかでは道中にしか出ないので、ハイオーク因子のおおむかで、という組み合わせはドロップしない。
鬼人ベースに妖虫の二つ名の場合は命中に不利補正がかかってしまうが、その代わりに狂戦士が得られるため、逆の場合に比べてやや防御寄りになる。
他にも、ハイオーク×ピグゾネスなども非常に強力な組み合わせ。
小鬼退治
比較的難易度も低く、素通りしやすいダンジョン。
ここにいるゴブリンキングの固有ドロップである小鬼王の大剣は、剣でありながらデメリットが軽めな斧みたいな性能をしている。
攻撃回数こそ下がるが攻撃力は剣の中で最高クラス。
攻撃回数はフォローしやすいデメリットでもあるため、ここで狙ってみるのも一興。
エルフの森
鬼蜘蛛の巣
二章の最終ダンジョン。
ボスであるアラクネはかなりレベルが高いが、§聖牙の傷痕によりステータスはレベルの割に控えめ。
取り巻きも弱いので難易度はそこまで高くはない。直前のダンジョンでも支援してくれたインリンも続投するので、臆せず進もう。
追加調整がちょくちょく入っているとはいえ、サービス開始当初からあるダンジョンなので伝説までは別段難しくはない。
アラクネは弓型であり、味方の出した必殺攻撃に連携して追撃を行う。
とりあえずまずは取り巻きを一掃してしまうのが良いだろう。
しかしアラクネだけになっても、ポイズンニードルや§幻影魔弓、§スパイダーアーツ(魔性以上)といった再攻撃スキルを多数使ってくるため手数が多い。
後者二つは再攻撃が反撃のように一体集中攻撃になるのも強力な点。やられる前にやるのが吉。§スパイダーアーツは緊縛にされなければ再攻撃にならないので、身体異常耐性を高めることでも対策できる。
とはいえ他の高難易度ダンジョンよりはまだ難易度は低い。
ここでは2種類の弓が出土する。
アンドレアルフスの絢爛孔雀弓は攻撃は並程度だが魔攻が高い。
アラクネの女郎蜘蛛の魔弓も同じく攻撃も魔攻もどっちも上がるし、どちらも最高峰。
最近は攻撃のみがもっと高く上がる弓が出てきてしまったが、それでも十分な強さがあるのは間違いない。
魔法型の弓現型を扱いたいならこのダンジョンの周回で決まり。
もう一つのドロップである鬼蜘蛛の糸針も、攻撃回数増加量が全装備中最も高いという大きな特徴がある。必殺率も高い。
二つ名であればランクに関わらず攻撃回数+22・必殺率+16%であるため、汎用的に扱える良装備。
また、補正パラメータの面で見ても、蜘蛛系のドロップはいずれも突威力と身体異常効果を両立している。
そのため、そこが重なると装備一つでそれらの補正をかなり稼げる。特にポイズンニードルとの相性は抜群。
Ver.1.2.11にて初登場となる『狂気』の難易度が追加された。
狂気は伝説までとは文字通り桁違いの鬼畜難易度。
道中から全員SSランクで狂気の称号によりステータスが爆上がりしており、その上で強化防御やら強化回避やら持っている。HP10万超えの雑魚とは一体。
それだけならまだ硬いだけだが、高速持ちのドクイドスが連続攻撃を仕掛けてくるのがとんでもない脅威となっている。
もはや道中雑魚が下手な高難易度ダンジョンのボスより強く、そのためボス戦に辿り着くことすら簡単ではない。
そしてボス敵も当然大幅強化されている上に二つ名まで付与されているため、伝説難易度の延長線上として考えていると痛い目に合う。
敵戦力の分析(狂気用)
- 敵の数は9人、盾・槍・爪・鎌2 / 弓 翼 信2
ダンジョン登場モンスターから各1名ずつで、ドクイドスのみ2体
スライム(信)は勝手に自爆する可能性がある - 敵の種類はスライム系と蜘蛛系とアンドレアルフスの3つに分類できる
- 相手の攻撃は主に突属性・炎属性・身体異常系・精神異常系の4種類
- 狂気って名前通りの難易度だから無理しなくていいと思うよ、いやまじで
少数のクリア報告によるとパーティの総アイテムレベルは18000前後からのようだ
- 髑髏が赤く光る毒蜘蛛の針は突威力・身体異常効果が+10%あり、ポイズンニードルの発動率を上げるのにうってつけ。 -- 2021-03-27 (土) 13:13:29
- 髑髏が赤く光る鬼蜘蛛の細針なら突威力14%、身体異常効果13%に加え、攻撃回数+22もある。ちなみに髑髏が赤く光る毒蜘蛛の針は、モンスター側で毒牙+身体異常効果1.4+突威力+ 1.2を持っているなら、2つ装備するとポイズンニードルの確定再攻撃の条件を満たす(現型効果除く) -- 2021-03-27 (土) 13:23:30
- 意外にも毒が有効。 -- 2021-04-08 (木) 19:14:16
- 初心者が攻略する方法として、現在バージョンではファフニールによる上級剣の最前列をおすすめしたい。蛇毒寄りの構築にすることが大切となり、その際一般的にキラーナーガ爪採用という話が多いがそれは装備が整って居ない状況では誤りである。敵には高命中が多く、身体異常を装備で盛ること、回避を盛ることを、回避適性が比較的に低いキラーナーガでは厳しい。その為、剣上級で耐久力がありつつ味方を守れるファフ、その他は槍、盾、翼、終焉用の鎌(弓は敵の構成的にそこまで刺さらない ダメージが出てる人達は過剰に強い弓を用意してるからであろう)が適切と言えるだろう。またファフニールの破陣が優秀で、アラクネからの被ダメを大幅にカットでき、生存率があがること、これがいちばん大きく、鈍足故に救出が切れたあとブレスで一掃することでターン短縮が成される。 -- 2022-12-07 (水) 12:27:39
赤竜の巣
初期バージョン時点の高難易度ダンジョンの一つ。
ver1.4.1でストーリーダンジョンとして統合されたが、流石に元のままだと強すぎたため通常難易度のボスでは寝起きのレッドドラゴンがぼっちで出現するようになった。その後のアプデでウィスプも追加されたが、まあ大差ないだろう。
道中も含めて敵レベルが通常難易度時点で50を超えており、そこからファイアブレスや多段強化ファイアボールなどの強力な炎攻撃が飛んでくる。
しかし対策方法も単純明快、全敵が炎属性なので氷属性中心に攻めれば良い。
盾役が多くて厄介だが魔法防御が薄いため、鞭現型を添えたアイススピアで貫いてやろう。
ブレスと魔法が多いため、水のベール持ちや魔術型を連れて行き障壁を張り、マジックバリアやブレスガードを搭載した翼型も採用したい。
水のベールと湿り気を両立しているトードキングなどを魔術型や信仰型に採用するといいだろう。
敵に回復役がいないため、2章での高難易度ダンジョンの中では最も難易度は低い。
このダンジョンのレッドドラゴンが落とす赤竜の剣尾は、攻撃回数が減らない剣の中では最も強いのが強み。
防御力がほぼ上がらない難点はあるが、物理威力と反撃適性が上がるのも良。
ただしゲームリリース当初に比べてLv上限が上がったことで攻撃回数にも余裕ができやすくなっており、無理して狙うほどのものでもない。
モンスターの狙い目はレッドドラゴン。炎属性ブレスアタッカーとして高い性能を誇っており、特に炎とブレスに弱い不死系統のボスを相手にする際に壁役とアタッカーを兼任できる。
とはいえ、下手なネームドモンスターよりは物理耐性重視の配合産の方が硬くなる、という面もある。無論、火力面では猛炎のレッドドラゴンなどが強力なのだが。
聖獣の森
初期バージョン時点での外伝ダンジョンの一つ。
開発当初はケンタウロスのキャラ画像が異なり、弓ではなく斧を持っていたのがリリース前後に変更された名残があったりする。
ドロップのペガサスの翼はレアランク+14%を持つ装備では魔攻が最も高く使うことになりやすい装備。
一角獣の角は攻撃回数、回復効果、光威力をバランス良く上げられる秩序アタッカー向きの装備。
ただし、どちらも怒れる聖獣でドロップするため、高ランクのものはそちらで狙えば良い。
ネームドモンスターではトレント絡みのネームドがレアな能力を持ち強力。
トレントは妖精の森にも出現するが、信仰向きのネームドはこちらのほうが拾いやすい。
補助魔法のスペシャリスト、ケットシーもネームドモンスターになれば使い勝手が良くなる。
怒れる聖獣
Ver1.1.14追加、ランク上限A前提の高難易度ダンジョン。
Ver1.2.23にて微修正、§鬼蜘蛛の毒傷の補正が変更され、全難易度共通でカリュドーンにミノタウロス因子がついた。
§迎撃で物理に対してもカウンターを行うようになったが、命中は更に減った。
妖精の森と同様にボスのカリュドーンが§魔核を所持しており、HPが非常に高い。こちらは通常難易度から出現する。
アラクネとの戦いで負った傷に蝕まれていて毒ダメージも結構入るため、魔核ボスの中では珍しく毒で削り殺すことも可能なボス。
Ver1.2.23にて、カリュドーン自体が秩序を持つようになり、癒しの息吹によるブレスへの反撃を行うようになった。
また、ミノタウロス因子により迎撃で物理に対しても反撃する。
おおよそ全ての攻撃手段に対して、高威力の物理攻撃で反撃してくるため反撃耐性は必須。
安全にいくならば、攻撃役は単純に斧に強い剣、反撃に強く攻撃が通りやすい鎌・弓、反撃を回避で対処しやすい爪が候補となる。
取り巻きの処理は流れに任せてもいいが、珍しく盾型がいないので全体攻撃が普通に通る。
しかしかなり頑張らないと斧の全体攻撃でもユニコーンが落とせず救出されてしまう。
また、1ターン目から安定して全体攻撃を使わせたい場合はどうしても他の物理スキルがセットできないため、対カリュドーンのダメージソースとしては微妙になってしまう。
なかなか難しいところだがユニコーンを落とせる火力があるなら十分有効なので、狙ってみてもいいだろう。
目玉ドロップのカリュドーンの牙は数値も優秀だが、特に§秩序持ちなどの光属性物理アタッカーにとっては最強クラスの装備。
聖牙の兜は同じAランク盾の漂流島の財宝に比べるとやや性能が落ちるが、貴重な魔法防御が大きく上がる盾だ。
攻略のヒント
- カリュドーンはVer1.2.0以降では最も簡単な魔核ボスというポジションになった
- 魔核ボスはまずは相手のステータスを確認して、特徴がないか確認しよう
- 取り巻きの様子も確認し、全体の傾向を見て対処する
- 魔核ボスは高HPなので否応なしに長期戦になる
- 対魔核ボスでは必ずバフはきっちり仕上げる、攻撃60%や防御60%にするのは必須。命中は任意
- カリュドーン戦では超回避キャラはいないから命中は省略しても良い
- バフは盾・塔・翼が担当する。翼が専任になる場合もあるし、手分けして担当することもある
- カリュドーン戦の場合は、盾・信・信・アタッカー3枠の基本通りの上で物理編成が良い
Ver1.2.23より狂気難易度が追加された。ただ、狂気のダンジョンの中では最も難易度が低い。
ペガサスに心を読む~の二つ名がついた。
元々回避が高めで斧では不利な相手だったが、読心術により斧ではほぼ倒せない性能となった。
カリュドーンのHPも高く、仁王立ちで防御も固めてくる。剣や爪だと剛毅果断で削りが不安定になりがちか。
攻略のヒント(狂気用)
- 相手の編成などは伝説と同じ、ペガサスに二つ名が追加された程度
- 推奨レベル自体はすさまじいが、意外といけるという感想が多い
- カリュドーンのHPがとにかく高く、削り切れない可能性がある
HP6,502,040・防御18601で氷の洞窟のアマルガルと比べるとHPは約2倍で防御は約半分
ターン終了時の自然回復量は650,204 - ペガサスは回避14856と非常に当てづらく、§読心術の効果も厄介
- 槍ならば簡単に当てられる数値だが斧カリュがいるため槍は出しづらい
- 取り巻きが強くないため、カリュ&ペガサスの2名が確実に残る
斧と回避型の両方を倒す組み合わせを考えれば、それほど難しい相手ではない - 事故要素としては仁王立ち&力溜め→ぶん回しなどの攻撃技での信仰含む複数撃破
- アタッカー枠は爪・弓・翼
- ここでは爪現型がこの上なく活躍しやすい、雑魚散らしを担当する
剣でも良い、ぶん回しに対応できて雑魚を倒せてペガサスに命中させられる槍以外の火力がほしい - 弓は剛毅果断の影響を受けずペガサスを撃ち抜きやすい、雑魚撃破とカリュドーン撃破を兼任する
或いは斧、斧だとカリュドーンには強いがペガサスに無力だから処理が遅れると事故要素になる- 蜘蛛関係の二つ名モンスターが良さそうだが、危険なキュルニクスが単純明快に強い
- 回避しやすいから翼は前衛に立たせる
ダメージが通りやすいから物理殴りの翼も有効- アップ効果が高く、回避性能も高いケットシーが良い
- ほぼ物理一辺倒なので物理耐性×0.05にしたメタスラパラディンが凄まじく硬くて頼りになる
- ここでは爪現型がこの上なく活躍しやすい、雑魚散らしを担当する
- 盾鎌鎌弓弓信で殴り倒すことも可 -- 2021-04-19 (月) 15:58:47
妖精の森
Ver1.1.10追加、ランク上限A前提の高難易度ダンジョン。ただしver1.2.0での剣型大幅強化等の影響で、実装当初より難易度は上がっている。
宿った以上で追加されるボスのドレッドディアが、§魔核スキルを持つ通称魔核ボス。実装された最初の魔核ボスでもある。
魔核ボスの共通点としてはHPが40倍になっているため必然的に長期戦になる点と、ターン終了時に回復する点。
なお、割合ダメージである毒はほぼ通らない。HP40倍に対してダメージ1/10なので一応数値としては4倍だが、ドレッドディアの場合は蓄積値150%でもHP197万に対して77000ダメージ程度。毒付与のためだけに行動回数を割く必要はないだろう。
一方で行動阻害系の他3種の状態異常は、長期戦になりやすい魔核ボスの攻撃を大きく抑制することができるため、共通の対策として有効。
ドロップアイテムではAランク2体のドロップがどちらも優秀。ただし森人は現状では1種類しかドロップがないのは難点。
森人の不思議な花は回避と魔攻が共に300越えの翼装備。
ドレッドディアの息封じの守護剣は防御型の剣装備であり、高い攻撃力と防御力を両立していてデメリットも緩く最高峰の性能。
ドレッドウィップは鞭型を物理で使うのはハードルが高いため事実上サブ装備専用だが、明確な強みが無いので割と使いどころに困る。
また、ハイフェアリーのドロップも扱いやすい信仰装備。
ちなみにいずれもトレハンスキルはモンスター捕獲で、+14%・+15%・+16%が揃っている。
攻略のヒント
- 仕様変更の煽りを受けてVer1.2.0以前よりも大幅に難易度やバランスが変わりました
- 取り巻きはそんなに強くない、ドレッドディアを倒しきれる実力があるなら勝手に全滅している
- ドレッドディア本体は剣現型であり、物理攻撃に対して非常に強固
- 相性のせいで斧はまず通じない。剣同士で猛烈に殴り合うか、槍弓で反撃を最小限に抑えて倒すかのどちらか
- ドレッドディアの毒の粉や息封じの粉によってブレスはほぼ通じないし耐性も高い
- 槍弓で劣化を稼ぎながら戦うか、耐性の低い魔法で戦うのが良い
- 物理編成の場合、溶解持ちの槍と弓で劣化を稼ぎ、捲土重来での回復量を減らすのが基本
- 劣化が十分稼げるなら剣や鎌でも良い。鎌なら魔法でも火力が出せ、追撃も狙える。
- 槍・鎌・弓の構成が一番安定するか
- 劣化させても、魔核による自動回復量は減らせない点にだけ注意。
- 劣化が十分稼げるなら剣や鎌でも良い。鎌なら魔法でも火力が出せ、追撃も狙える。
- 魔法編成の場合は魔・魔・鞭の通常通りで十分
- スパイダーネットもつけていくとたまに役立つ
- アタッカー以外の編成は基本通りに盾・信・信で良い
- 相手の攻撃はそれほど激しくないため、盾・信のみにしてもう1枠をアタッカーに割り振るのもあり
取り巻きを素早く殲滅することで逆に安定度が高まることもある - 盾枠がバフを担当する、足りなければ片方の魔がバフを兼任してもいい(バフ優先の性格にする必要あり)
- 相手の攻撃はそれほど激しくないため、盾・信のみにしてもう1枠をアタッカーに割り振るのもあり
- 一時期は魔法編成による攻略が中心だったが、捲土重来が劣化に応じて回復量が減るようになったため、物理での攻略も現実的になった。
大砂丘や月光の森でも似たような攻略方法が使えるため、魔核ボスの入門としてはうってつけだろう。
- 名物であるボス固有装備の息封じの守護剣がバカみたいに強い攻防一体の名剣 -- 2020-11-06 (金) 17:31:36
- スパイダーネットおすすめ。勝率アップ間違いなし。 -- 2021-03-18 (木) 00:40:29