崩壊の塔

データ

• スキル性能

  種別

  効果

  [試験スキル]スキル枠を使わずセットできる [塔型]上級現型スキルが発動可能になる ・[+15%]物理耐性・[+20%]対遠距離 ・憤怒が溜まるようになる。 ・[前列限定][盾D]鉄壁と同じ効果を得る。 ・[前列限定]遠距離物理攻撃か追撃を受ける時、自身より残りHPが少ない後列の味方への攻撃を 　攻撃行動毎に5回まで代わりに受ける。 　かばう対象がその攻撃を回避するか、かすりヒットする場合はかばわない。 ・攻撃時、攻撃力・魔攻・命中・防御力に憤怒の蓄積数×5の値が加算されて計算される。 　・加算分はアップ効果・ダウン効果の影響を受けない。 ・攻撃を受ける時、防御力・魔防・回避に憤怒の蓄積数×10の値が加算されて計算される。 　・加算分はアップ効果・ダウン効果・劣化の影響を受けない。 　・必殺を受けるときは、必殺による防御力半減後に加算される。 　・溶鎧液を受けた時は、0になった後に加算される。

• 所持モンスター

  無し

解説

試験的に実装されたスキル。本実装の際には性能が変更される可能性もある。

塔型の上級現型スキル。
耐久力を補強する効果、遠距離攻撃と追撃を味方から守る効果、被弾回数に応じて火力や耐久が強化される効果がある。

PTに必須の鉄壁の効果を塔型が担えるようになるのは強力だが、[盾上級]皇帝の盾も大概強いので実際に盾型を抜いたPTを作るかは微妙ではある。
[剣上級]正義の剣とは異なりかばえる物理攻撃の種類はかなり限られているが、弓型に対してはかなり有利を取れるようになる。