ホーネット

Last-modified: 2021-03-24 (水) 22:25:49

ホーネット

緑の道で初めて出会うことになるNPC。同エリアのボスでもある。
終始思わせぶりな言葉を投げかけてくるが、プレイヤーがその言葉の意味を正しく知ることができるのはかなり終盤になってから。
王国のはずれでもボスとして遭遇し、虚無の心を持っていればラスボスとの戦いにも姿を現す。

台詞

【緑の道】

  • 戦闘前
    亡霊よ、それ以上近づかないで。下生えに身を隠しながら、わたしのあとをつけていたでしょう?
    この古びた王国で… 恐ろしいものが目を覚ました。空気の匂いでわかるのよ。
    あなたが誰で、なにをしようとしているのかもわかっている。でもそれを許すわけにはいかないわ。

【涙の都】

  • ホロウナイトの記念碑の前にて
    また会ったわね、小さき亡霊。
    物事を見抜く力には自信があったけれど、あなたのことは見くびっていたわ。でも今はその実体を理解した。
    あなたはこの王国の境の先をのぞいた者。あなたの力はふたつの虚無の中から生まれた。
    この王国の中心にたどり着けたことも驚きではない。そしてここに来ることで、あなたは知ったはず。この場所を維持するために、どのような犠牲が支払われたか。
    それを知りながら、あなたはそれでもハロウネストの終わりなき循環に挑もうとしている。灰に埋もれた墓と、それが与える刻印を求めている。

【王国のはずれ】

  • 戦闘前
    あなたはさらに真実を突き詰めようというの? でも、真実に耐えるには強さが必要よ。
    あなたにその準備ができているか証明してみせて。手加減はしないわ。わたしの針は鋭く、弱者を葬ることに哀れみは感じない。
    この王国の過去を受け入れ、未来を背負う資格があなたにあるかしら?
  • 戦闘後
    …なんという強さ…
    その気になれば…あなたにはできるはず…
    でも…この王国の悲劇的な構造を知り、あなた自身の役割を知りながら…それでもあなたは釘を振るえるかしら?
    その自信があるならばやりなさい、ハロウネストの亡霊よ! 先に進み、身体にあの印を刻み、王を名乗るがいいわ。

【アビス】

  • 1回目
    亡霊よ、あなたは自らが誕生した場所と向き合い、その影をまとうようになったようね。
    わたしたちの力の起源はよく似ている。でもあなたのその…決定的な空虚さを、わたしは共有しない。
    でもおかしなことに、その暗闇がわたしに希望をくれるの。その中に、わたしは変化の兆しを見出すのよ。
    厳しい道があなたを待っているけれど、そこでひとつの選択が生み出されるわ。すなわちこの世界の現状を維持するか、それとも汚染の源と向き合うか。
  • 2回目
    あなたには困難なほうの道を選んでもらいたい。どのような結果となるか、すべてはあなたの選択次第よ。
  • 夢見の釘
    …虚無と向き合い、無傷で生還するなんて…あのような広大な闇を束ねたというの?

【獣の巣】

  • 1回目
    ”獣者”を殺したのね…そしてあなたは定められた終着点に向かっている。
    わたしはこの事態を止めようとはしなかった。でも、知りながらなにもしないのは辛かった。
    …なに? わたしはあなたが思っているほど冷たい女じゃないわ。
    わたしたちは生まれ出る状況も、母親も、自分では選べない。この世界は病で満ち溢れているけれど、それでも母様がわたしを生んでくれたことには感謝している。
    それはとても大きな恩。母様を死なせ、母様の重荷を代わりに背負うことでしか、その恩は返せない。
  • 2回目
    亡霊よ、行ってちょうだい。この場所が永遠なる神殿となる前に、わたしに母様とのひと時を過ごさせて。
  • 夢見の釘
    …母様…なにもしなかったわたしを許して…でもわたしはほかの道の可能性に…

【黒卵の神殿】

  • 虚無の魂入手後
    道は開いたわ。どのような形であれ、この中ではひとつの終わりが待っている。
    でもわたしは行かない。ここはあなたのような者を維持するために作られた場所だもの。わたしが中に入れば、その拘束力によって力を吸い取られてしまう。
    意外かしら? わたしはあなたのために命を失う危険をおかすつもりはないわ。もっとも、状況が許せば力を貸すつもりではいるけれど。
    ハロウネストの亡霊よ、あなたには終わりの形を選択する力がある。あなたは呪われて生まれたわたしたちのきょうだいの代わりになるつもり? それともそれを超越するつもり?
  • 夢見の釘
    …あのような不可能を現実にできるというの?