おまえのような弟子をもつことはこの上ない喜び。
礼をいうぞ。
- 釘師メイトー -
礼をいうぞ。
- 釘師メイトー -
概要
釘の奥義を教えてくれるNPCの一人。サイクロンスラッシュ担当。
釘師としての誇りを強く抱く一方で、本人はかなり人懐っこい性格。
他2人と比べると奥義の伝授を積極的にしたがる様子が伺える。
また、奥義伝授後は一緒に瞑想する(座る)ことが出来、ここを除くと主人公が地べたに座れるのは他に本ゲーム中では1箇所しかない。
釘師同士について言及する台詞を読む限り、オロとの仲はあまりよろしくないらしい。
神の家
DLC第3弾の神の家における戦闘では、オロとメイトーのタッグを見ることができる。
いがみ合いながらもやはりかつてはともに研鑽した兄弟弟子、ということだろうか。
攻略情報は釘師オロのページを参照のこと
台詞
- 初回
ん? おお、よく来たな! ふむ、強力な戦士の気が近づいてくると思っていたが。
世界の頂にあるわたしの聖域を見つけるとは大したものだ。これまでに多くの試練を乗り越え、多くの敵を打ち倒してきたのだろうな。
いや、なにもいわんでいい。偉大な釘の聖者から直々に教えを受けたこのわたしメイトーが、おまえを弟子にしてやる! 今すぐ訓練をはじめるぞ! - 拒否
わが弟子よ、なにをためらう? おまえは自分に釘の奥義を学ぶ資格がないと思うのか?
心配するな。わたしもかつてはおまえのように、自分の強さに自信を持てなかった。ここに残り、瞑想するがいい。そして準備ができたら訓練をはじめよう。 - 再び会話
その目を見ればわかるぞ。わたしの奥義を学ぶ準備ができたようだな! では訓練をはじめるか? - 訓練後
おまえの型…見事だ! 師がわたしに奥義を伝授した際も、こういう気持だったのであろうな。
これからおまえのことを自分の子供だと思ってかまわんか? かまわんよな!? おまえがわたしの奥義を実行するのを見たとき、わたしはおまえとの間に強い絆が生まれるのを感じたのだ!
おまえのような弟子をもつことはこの上ない喜び。
礼をいうぞ。 - 訓練後、再び話しかける
おまえのような弟子をもつことはこの上ない喜び。礼をいうぞ。
- 再訪時
わが弟子よ。師匠をたずねて参ったということか! わたしのような者にはもったいない光栄だ。
座るがいい。おまえならば、いつでもここでわたしと共に瞑想してかまわん。
- 再訪時2
立ち去る前に、ここで休んで瞑想していくがいい。おまえの存在はいつでも歓迎する。
- 夢見の釘
シオよ… 家と定めたあの緑とトゲの王国で、おまえは息災か? この釘を持つたびに、わたしはおまえを思い出す…
おまえは目を閉じて、わたしやオロや師匠とともに過ごした日々を思い出すことがあるか? そうであることを願っているぞ…
- ダッシュスラッシュ
その釘の奥義はダッシュスラッシュか… 教えたのはわたしの兄弟のオロだな?
つまりやつはまだ生きているということか。フン、やつには貸しがあってな。今でも忘れていないし、これからも忘れるつもりはない。
ああ、すまん。おまえには関係のないことだったな。とにかく、おまえが別の釘師のもとで修業し、その強さが増したことは嬉しく思う。
- グレイトスラッシュ
ほう! わたしの兄弟のシオからグレイトスラッシュを学んだようだな! 彼と訓練できるとはおまえも幸運なやつだ!
偉大なる釘の聖者のもとで修業したとき、わたしとシオはとても仲がよかった。彼は釘の道に疲れ、なにか別の道を歩みたいとしばしば話していたがな。
彼がその心を入れ替え、わたしと同じくいまだに釘師としての誇りを維持していることを知り、嬉しく思うぞ!
- 釘師の栄光を装備
そのチャームは… まさか!? それを授けることができるのは偉大なる釘の聖者だけのはずだ!
おまえはすでにわたしを超えたかもしれん。わたしは偉大なる釘の聖者の教えを完全に身につけるまで、二度と彼に合わないと誓ったのだ。
だが、もしおまえがまた彼と会うことがあれば… 伝えてくれ、わたしは彼に心から感謝していると。
- 夢見の釘
わたしを忘れるな!
兄弟は常に一緒に戦うもの!
- 神々の間 石像
忠実な兄弟にして釘の神