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ヘルプ946 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2014/07/19(土) 22:12:52.02 ID:NNU1WUPD0
何か銭湯で輪になって背中洗ってるまどほむを想像した
948 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2014/07/19(土) 22:22:09.89 ID:g20jAZnF0
>>946
背中に羽があるアルデビはやはり背中の付け根は弱いのだろうか
956 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2014/07/20(日) 00:26:21.14 ID:LlWyrJ9U0
>>948
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん…」ﾑｽﾞﾑｽﾞ
ほむら「どうしたのまどか、何だか落ち着かないみたいだけど」
まどか「また羽の所がちょっと･･･いつもの、お願いできないかな･･･」
ほむら「ええ、勿論いいわ･･･じゃあ後ろを向いて･･････」
まどか「うん･･･」ｸﾙﾘ
ほむら「･･･まどかの背中っていつ見ても綺麗ね」
まどか「そ、そんなにじっくり見ないでよ･･･なんだか恥ずかしいよ」
ほむら「ふふ、ごめんなさい。あなたの恥ずかしがってる顔ってすごく魅力的だから･･･」
まどか「もう、またそんな事言って…///」
ほむら「じゃあ触るわね･･･」
まどか「うん･･･お願い」
まどか「ふぅん、ん･･･」ﾋﾟｸッ
ほむら「気持ちいい？」ﾓﾐﾓﾐ
まどか「うふぃ･･･すっごくいいよ･･･」ｳｯﾄﾘ
ほむら「浮いているように見えるけど、結構こっているのね･･･」ｺﾘｺﾘ
まどか「あ、あふぅ、そこ･･･そこ気持ちいいよぉ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ほむら「蕩けたまどかの顔、すっごく可愛い･･･」ｸﾆｸﾆ
まどか「あっあっあああ～！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
まどか「ありがとうほむらちゃん、とっても楽になったよっ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ほむら「まどかの肌に触れられて、むしろこっちがお礼を言いたいわ」
まどか「ほむらちゃんの指にマッサージしてもらうと自分でやる時と全然違うんだもん、ちょっと不思議」
ほむら「羽の位置って丁度指先が届きにくいところだものね」
まどか「ほむらちゃんも自分の羽の付け根は触りにくいの？」
ほむら「ええ、私の場合背中から直接生えているから指が届いても力が込めづらくて…」
まどか「誰かに押してもらったりしないの？」
ほむら「悪魔がそんなお願いできる相手なんて居るわけないわ」
まどか「･･･じゃあいつもしてもらってるお礼に、今度はわたしがマッサージしてもいいかな？」
ほむら「本当に？まどかに触ってほぐして貰えるなんて、すごく嬉しいわ･･･」
ほむら「う、ふわぁ･･･何これ、自分の時と全然ちがう･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
まどか「何でかな、ほむらちゃんの気持ちいいところが何となく分かるの」ｺﾘｺﾘ
ほむら「まどかの指すごいぃ･･･気持ちよすぎてとけちゃう…」ﾄﾛｰﾝ
まどか「蕩けたほむらちゃん、とっても可愛いよ･･･」
ほむら「あっ、ああっふぁああ～！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
みたいな健全なマッサージとか2人でしてて欲しい
