472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 00:38:25.11 ID:UKe7DJcv0
>>461
まどか「ま、まだ私たちみたいな年齢じゃだめだよほむらちゃん///」
ほむら「何がダメなのかしら?小学生だって普通にやってることよ?それに私たちは神と悪魔……年齢なんて関係ないわ」
まどか「そ、それより二人でお話しよ?」
ほむら「今はとにかくあなたを感じたいの」
まどか(どうしてほむらちゃんがこんなに積極的に///)ポフッ
まどか「あ、あれ?べ、ベッド?」
ほむら「ふふっ自分からベッドに行くなんてあなたも私と同じことを考えてくれていたのね……とても嬉しいわまどかぁ」
まどか(どうしよう、逃げ場がもうないよ///)
ほむら「ふふっもう逃げられないわねまどか」ナデナデ
まどか(頬や髪を撫でられるの気持ち良い///)
ほむら「いいわよね、まどか?」
まどか(ほむらちゃんとああいうことをこれから///)
まどか「せ、せめて優しくしてほむらちゃん///」
ほむら「えぇ、強くしすぎてあなたを苦しませたくないもの」
まどか(ほむらちゃんの顔がどんどん近くに///)
まどか(ま、まずキスされちゃうのかな?目を閉じちゃったほうがいいよね)キュッ
ほむら「ふふっまどかの優しい匂いがする……それにあたたかい……」ギュゥ
ほむら「良かったわ、添い寝をあなたに拒絶されなくて……おやすみなさいまどか……」
まどか「え?そ、添い寝?」パチ
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ほむらちゃん……寝てる……」
まどか(わ、私だけ変なこと考えちゃってたのかな……)
まどか「ほむらちゃんにならって思ったのにひどいよぉ」プクー
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ふんだ、あっち向いてほむらちゃんの顔が見えないようにしちゃうもん!」
ほむら「まどかぁ……大好き……むにゃ……」
まどか「……おやすみほむらちゃん」ギュゥ
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