16スレ/236

Last-modified: 2014-04-11 (金) 23:39:53
236 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/03/30(金) 01:11:54.69
ほむらのなすがままにパジャマのボタンを一つずつ外されていくまどか
プツッ
まどか「ひゃ....///恥ずかしいよぉ///」
ほむら「綺麗よ...まどか」
そして胸が露になったところで優しく舐め上げる
ほむら「ペロペロ(とてもおいしいわ...)」
まどか「あぁ....///ほむらひゃん、だめだよぉ...///」


247 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/03/30(金) 10:52:17.11
書く気なかったけどなんか浮かんだので>>236の続き
胸への愛撫を続けていくうちにどんどんまどかの息が荒くなっていく
まどか「はぁ...はぁ...」
すっかり火照ったまどかの顔にほむらは顔を近づけ耳元で優しく囁いた
ほむら「もう...いいわよね」ハァハァ
まどか「ふぇ...な、なに?」
そう言うとほむらはまどかの胸の中心にあるピンク色の突起を口に含め吸い始めた
ほむら「ちゅ...ん...ちゅ」ペチャペチャ
まどか「ゃぁん....あん」ビクッ
ほむら「ちゅ...ちゅ(おいしい...止まれない...)」チュッチュ
まどか「ぁ...やぁん...なにかもう...おかしくなちゃ...あぁっ///」ビクビク
ほむらはそんなまどかのいやらしく響き上げる声にますます興奮していく
もっと自分で感じて欲しいそう思いながら


248 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/03/30(金) 11:18:48.14
ペチャペチャという音とまどかの嬌声が部屋に響き渡る
パジャマから胸の部分だけ露出された格好、激しく喘ぎ続ける声
ほむらはまどかに溺れていた
ほむら「ちゅ.....ぺろ....んっ」チュパチュパ
まどか「ひゃ....ん...あっ...や、やめぇ...んっ」
ほむらはまどかの胸の突起を吸っては舐め吸っては舐めを繰り返す
ほむらの唾液によってすっかり濡れてしまっていた
ほむら「ちゅ..」
まどか「~~つ!ぁあ///」ビクン
その時まどかの全身がベッドの上で軽く跳ねた
ほむら「イっちゃったのね...まどか」
まどか「はぁ...はぁ...い、いまの何?」
ほむら「ふふ...」
そして急にほむらの表情が変わり甘えるような目で口を開いた
ほむら「私もね...まどかに気持ち良くしてほしいの///」
まどか「え?」
そうしてほむらは自分のパジャマに手をかけボタンを一つ一つ外しはじめた
まどかと同じように胸が露になった


249 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/03/30(金) 11:32:46.48
ほむらはまどかに覆い被さり自身の胸をまどかの口元に近づける
ほむら「さっき私がしたようにまどかもして欲しいの...」
まどか「えっ?そ、そんな恥ずかしいよぉ///」
ほむら「お願い...まどか」
先程の飢えた獣のようにまどかを攻めていたほむらは見る影もなく愛に飢えた子供のような目付きでまどかに要求してくる
まどか「わ、わかった...いいよやってあげる///」
ほむら「うん」
そんなほむらを見て断れるはずもなく羞恥心を抑えて了承した


251 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/03/30(金) 11:50:29.04
まどか「そ、それじゃ...いくよ///」ドキドキ
ほむら「うん///」ドキドキ
まどかはすっかり立っているほむらの胸の突起をそっと舌で舐めた
まどか「んっ...」ペロ
ほむら「ひゃん....///」ビクッ
一回舐めただけでほむらの全身に電撃が走った
ほむら「はぁ...はぁ...ま、まどかもっと...」
まどか「んっ...れろ...(なんだか赤ちゃんみたいで恥ずかしいよぉ///)」ペロペロ
ほむら「ぁぁ...はぅ....んっ...あっ///」ゾクゾク

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