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ヘルプ602 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2012/04/15(日) 23:43:30.01
授業中にほむらを見つめると本人にめっされてしょぼくれるまどか
そのことをさやかに言ったら「こりゃ、ほむら病の末期ですな」という
返事が返ってきたりする
ていうか、この二人って愛の力が凄すぎてそのうち心さえあれば
声や顔も見なくてもどこにいるか簡単に把握できたり、精神会話
出来たりしそう
611 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2012/04/16(月) 00:24:39.45 >>602 つまりこういうことか
【ほむホームINお泊り会】 ほむら「む…じゃがいもと福神漬をうっかり忘れてしまったわね」
さやか「ちょ、ちょい、じゃがいも無しのカレーとか勘弁だよ！？」
マミ「福神漬の無いカレー…ですって…し…死ぬしかないじゃない…」
杏子「おいばかやめろマミ だとすると誰か買い出しに出すか？」
マミ「あ、でも鹿目さんが今買い出しに出てるんじゃなくて？」
ほむら「まどかはそろそろ戻ってくる頃合いだと思うけれど…」
マミ「それなら鹿目さんの携帯電話…・・ってここにあるのね…」
杏子「う…うぇー…二度手間じゃねぇか…いつ夕飯できるんだ…」
さやか「あー…じゃあ今度はあたしが行ってくるわ」
ほむら「あら、それには及ばないわよ」
さやか「えっ」
ほむら「だってまどかが買ってきてるもの」
三人「えﾞっ」
まどか「ただいまー ほむらちゃん、じゃがいもと福神漬買ってきたよ！品種はメークインだよね」
ほむら「ありがとうまどか カレーのじゃがいもはメークインに限るわね（ｶﾞｻｶﾞｻ」
さやか「えっ いや ちょ？え？ちょっと待って えっ」
マミ「どういうことなの…」
杏子「テレパシーでも使ったんじゃねぇのか…？」
まどか「へっ？使ってないよ？」
ほむら「なんであの淫獣をわざわざ中継に使わければいけないの？」
三人「えﾞっっっ」
まどか「私達がQB無しでも話が出来ちゃうのは愛の力だもんね！」
ほむら「えぇ そうね 愛の力よ（ｷﾘｯ」
さやか「マミさん…愛の力ってこんな凄まじいものなんですかね…」
マミ「正直…この子達が規格外過ぎるだけじゃないかしら…」
杏子「おいほむら…せめて辛口にしてくれ… 中辛程度じゃあたしたちの味覚があんたらのせいでイカれちまうってマジで」
ほむら「？ それは無理よ だって私とまどかは甘口しか食べれないもの」
三人「＾ｑ＾」
