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475 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/04/24(火) 23:34:00.50 ID:QOp0Woqp0
ほむら「ふぅ…今回の相手はそう苦労しない相手だったわね…お疲れ様、まど……何をしているのまどか」

まどか「じぃー……ﾊｯ　お、お疲れ様ほむらちゃん！…いやね、なんかこう…

　　　　ほむらちゃんの魔法少女の服の靴と一体型のタイツのラインがとってもえっちぃなぁって改めて思ったの（凝視）」

ほむら「ど、どこを見てるのよ…」

まどか「ね…ねぇほむらちゃん…ほむらちゃんってラインがすごく綺麗だから露出がまったくないのに

　　　　なぜかほむらちゃんの服がすごくえっちく見えるんだ…おかしいなぁ…ずっと前までは格好いいデザインだなって思ってたのに…///」

ほむら「ちょ……あぁ…そうね…１４歳は思春期なのね…うん……でもそういう目で見られるのは初めてだわ…」　ﾀﾗｯ…

まどか「な…撫で回していいかな…！？ちょ、ちょっとだけでいいから…！全身くまなく撫で回していいかな！？」　ｼﾞﾘｯ

ほむら「ま…まどか…目が危ういわよ…」（盾に手をかけつつ

まどか「おっと、ほむらちゃん逃がさないよ（ﾅｷﾞｯ」　ｶﾞｼｯ

ほむら「…こ…この動き…トキ…！　じゃなくて、そんな身体能力を極限まで上げるほどしたいというのまどか…？お願いだから離して頂戴…」

まどか「ﾃｨ　ﾃｨﾋﾋ！　ごめんね！私保健委員だからほむらちゃんどこか怪我してるか全身くまなく、奥まで全部見てあげるね！」

ほむら「あぁ…この時間軸のまどかからあの昔懐かしい台詞が聞けるなんて…か、鹿目さん助けてよ…（遠い目」

まどか「うん、助けてあげるから、体の力を抜いて全部私に任せてね。」　ﾜｷﾜｷ

まどか「ふぅ……タイツは破って下着はずらすに限る…っと…」ﾒﾓﾒﾓ

ほむら「私もどさくさに紛れて我慢できずにまどかの背中のハートや露出してる部分を舐めてしまったわ…

　　　　私自身、変態なんかじゃないとずっと否定してきたけど…私達は結局似たもの同士なのね…」

まどか「そうだよ…ほむらちゃん…私達は似た者で、思春期なんだからいっぱいハメを外してﾊｼｬｲｼﾞｬｯﾃもいいんだよ…！」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「ほむらちゃん…」

＼ﾏﾄﾞｶｧｰ！／　＼ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！／　＼ﾏﾄﾞｶｧ…！／　＼ﾎﾑﾗﾁｬｧﾝ…！／　＼ﾏ　ﾏﾄﾞｶｧｱｱｰｰｰ！／　＼ﾎ　ﾎﾑﾗﾁｬｱｰｰｰﾝ！／

平常運転である

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