19スレ/193-194

Last-modified: 2014-04-15 (火) 09:02:01

※編集者注:>>185はこちら

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 12:16:10.45 ID:n/wM9LLt0
>>185からの続き書いてみた
ほむらが優しくまどかの顔に手を添える
ふと、我に返ったまどかはほむらを攻めていた手を止める
まどか「ご、ごめんね...ほむらちゃん...わたし、止まらなくて」グスッ
まどかは涙を流す
ほむらは自分の体を起こすとまどかをそっと抱きしめた
ほむら「鹿目さん...泣かないで私嬉しかったんだよ///」
まどか「えっ」
ほむらの思わぬ言葉にまどかは軽く驚く
ほむら「私ね、ずっと友達なんかいなくて、ここまで私にしてくれる友達に逢えてとても嬉しいんだよ」
まどか「ほむらちゃんもそんなこと思ってくれてたなんて嬉しいな///」
そして今度はほむらからまどかに口付けをする
まどかはそれをすぐに受け入れた
ほむら「んっ...///」チュッ
まどか「ぁっ...っはぁ...///」チュパ
保健室内にキスのいやらしい音が響きわたる
ほむらはまどかの口の中をじっくりと堪能した


194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/01(火) 12:17:41.54 ID:n/wM9LLt0
そして二人はそっと口を離す
保健室のベッドに二人の唾液が垂れるしかし二人はそんなことは全く気にしない
ほむらはそのままこう言った
ほむら「だからね...さっき鹿目さんにやられたこと私も..その...やりたい///」
自分が無理矢理してしまったのに嫌がるどころか受け入れてくれる
更に自分がやったことと同じことをやりたがっている
まどかは断るはずがなかった
まどか「いいよ...きて///」
まどかはベッドに倒れ込みそしてほむらがその上に覆いかぶさる
まどか「やっぱり..ちょっと...恥ず...かしい...な///」
自分が下になって初めて思う気持ちにまどかの心臓の鼓動が高まる
ほむら「じゃあ...いくよ...///」
ほむらは慣れない手つきでさっきまどかにされたことを行うのであった
ここまで書いて疲れた

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