334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 12:17:55.41 ID:UBz584Pa0
女の子が女の子をお姫様抱っこって珍しいんだけどこの二人は9話でやっているという
まどかが気絶してるのが惜しいけど
340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 12:47:38.79 ID:Pp/kevqq0
>>334
抱っこ中にまどかが目を覚ましたときのやり取りを妄想すると胸熱
あるいは抱っこしたまま鹿目家まで送り返したのか?
ほむら「娘さんをお届けにあがりました」
知久「ファッ!?」
まあ実際はどっか安全なところでペチペチやって起こしたんでしょうけど
341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 12:48:50.05 ID:FgtLXy3a0
お届けにあがられた知久氏がTMHS師匠かどうかによってその後が変わる
346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 13:21:29.40 ID:Pp/kevqq0
>>341
お届けの続き
ほむら「では私はこれで…」
辞去しようとするほむらに知久が声をかける。
知久「待ってくれ、暁美さん。事情はわからないが、
君にはまどかが目を覚ましたときに事の顛末を説明する必要がある…違うかい?」
ほむら「その通りです…」
知久「では、まどかが目を覚ますまで、まどかの部屋で待っているといい。
くつろいでくれて構わないよ」
まどかの部屋。
ほむらは大切なものを置くように、まどかの身体をベッドに横たえる。
穏やかな寝息をたてるまどか。まだ目を覚ます気配はない。
ゆっくりと上下する胸と、薄く開いた唇につい目が吸い寄せられる。
ほむら(近くで見るくらい…いいわよね?)
誰にともなく言い訳をしながら、身を乗り出す。
ふと気づけば、右手がまどかの胸部にあった。
ほむら(これは…そう、心拍に異常がないか確かめているのよ)
また気づけば、まどかの息がかかるくらい顔を近づけてしまっていた。
ほむら(これは…そう、呼吸に異常がないか…確かめているのよ)
更に気づけば、ほむらの手はまどかのブラウスのボタンを外し始めていた。
ほむら(これは…そう、呼吸を楽にするため、衣類をゆるめているだけよ)
以下検閲削除
354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 14:08:50.06 ID:YsJq/4KW0 [8/11]
まどか(わ、わっ、服、脱がされてる…っ!?///)モゾ
ほむら「っ!」ビクッ
まどか(お、思わず動いちゃった…///)ドキドキ
ほむら(お、起きて…ない、わよね…?///)ドキドキ
ふむ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358343058/340
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1358343058/346
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