508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/17(月) 23:52:51.44 ID:S8Em4csD0
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんのメガネ似合うかな?」
ほむら「えっと……」
まどか「あ、似合わなかったね……」
ほむら「え?ち、違うんです、その……メガネがないとすごく近眼だからちょっとぼやけてて……」
ほむら「もっと近づいてもいいですか?」
まどか「え?う、うん」
ほむら「……」ジィー
まどか(と、吐息がかかるぐらい近いよほむらちゃん/.//)
ほむら「ふふっ私なんかより鹿目さんのほうがとっても似合ってます」
まどか「あ、ありがとうメガネ返すね///」
ほむら「どういたしまし……あれ?鹿目さん顔が真っ赤ですよ?」
まどか「え?こ、これはえっと///」
ほむら「ね、熱があるのかも」ピト
まどか(お、おでこをひっつけられたらさっきよりも近いよほむらちゃん///)
ほむら「熱はないように感じますけどさっきより赤くなってるし保健室に行きましょう鹿目さん」
まどか「そ、そうだね、保健室に行ってくるね」
ほむら「いつも付き添われてばかりですし今日は私が保健室まで肩を貸して付き添いますね」
まどか「あ、えと……いまほむらちゃんとそんな近づくのは///」
ほむら「あ、もしかして嫌でしたか……そうですよね……」シュン
まどか「ち、ちがうのもし病気だったら感染ったりしないか気になって」
ほむら「大丈夫だよ、熱が出てくる前に行きましょう鹿目さん」
まどか(今はほむらちゃんが近くにいるとなんだか意識しちゃうよぉ///)
っていうメガほむ強まどSSください
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