ガルム

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通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

[添付]

[添付]

☆４

ステータス

名前	ガルム
二つ名	【忠実なる駄犬】	【冥府の番犬】
レア度	☆３	☆４
コスト	8	16
HP	405 (LV1) 3245 (LV30) 4225 (LV40) 5204 (LV50) 6183 (LV60) 7163 (LV70)	803 (LV1) 4062 (LV35) 5021 (LV45) 5979 (LV55) 6938 (LV65) 7896 (LV75)
Atk	196 (LV1) 2063 (LV30) 2707 (LV40) 3350 (LV50) 3994 (LV60) 4638 (LV70)	402 (LV1) 2450 (LV35) 3052 (LV45) 3655 (LV55) 4257 (LV65) 4859 (LV75)
属性	冥
武器	打撃	突撃
攻撃範囲
基本スキル[1]	獣の末裔： [移動後] 　自身に頑強付与/50%
基本スキル[2]	挺身の護り手： [ダメージ後] 　背後2マスに回避付与/28%	挺身の護り手： [ダメージ後] 　背後2マスに回避付与/28% →挺身の守護番犬?： [フェーズ開始時] 　自身に回避付与/50% [移動後] 　左右2マスに回避付与/25% [ダメージ後] 　背後2マスに回避付与/35% [対ダメージ] 　敵に束縛付与/40% [ダメージ時] 　自身に奮起付与/45%
基本スキル[3]	追跡者： [フェーズ開始時] 　自身に加速付与/30%	追跡者： [フェーズ開始時] 　自身に加速付与/30% →テュールの猛追者?： [フェーズ開始時] 　距離2マス内に加速付与/50% 　自身に全方向移動力増加付与(1T・特殊)/50% [移動後] 　前2マスの敵に束縛付与/40% 　（バトル開始から4ターン目以降）加速時に攻撃力が増加する状態を自身に付与(x4.0・1T)/45% 　加速時に防御力が増加する状態を周囲1マス内に付与(x0.5・1T)/45% 　自身にCP増加(+7～)/45%
基本スキル[4]	身命を賭す者： [フェーズ開始時] 　自身にクリティカル+付与/50% 　自身にHP減少/50%
チャージスキル	制忠無比(ティワズ・テイテン)： 　敵に自属性・突撃ダメージ +周囲1マス内に加速付与
チャージスキル範囲
イラスト	gamma
ボイス	岩永悠平
所属ギルド	バーサーカーズ
所属学園	武玄学園
実装ver	v1.1.0

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• 背後の味方を守る壁役と強烈な先制攻撃により敵を葬る特攻隊長、2つの側面を持つ冥属性アタッカー。

• スキル[4]の[フェーズ開始時]クリティカル+を確定付与でき、敵の一撃撃破に特化した性能。
  • CSにも乗せる事が出来るため、CPを溜め切ってからフェーズを進めれば一撃必殺級の攻撃を放つことができる。
  • ただし火力面はクリティカル+頼みであり、各フェーズ2ターン目以降は火力不足に陥ってしまう。

• 2ターン目以降は「獣の末裔」の耐久と「挺身の護り手」の回避付与を利用した壁役が主な役割となる。
  • 回避の付与に成功すれば大幅にダメージを軽減できるものの、安定はしないのであくまでサブプランとして考えたい。

• フェーズ毎に強打できる一発屋。
  味方の火力上昇やデバフでの補助ができないが、後方の補助は悪くはない確率なので低いコスト分他のキャラと補いあおう。

☆３

• 武器タイプは打撃。☆4に劣らない威力を出せ、追跡者により打撃タイプのCPが貯まりにくい欠点を補填できる。

• フェーズ開始時に敵を1体始末できるという点は強力だが、攻撃範囲のせいで本当に倒したい敵に届かない事もちらほら。

• CSは射程が突撃タイプとなり、デメリットが無くなる。
  • これを利用する為にも、フェーズ開始時に丁度CSを撃てるような微調整を行うと良い。積極的に前に出よう。

☆４

• 武器タイプが突撃になり使いやすさが格段に増す。

• 2025年3月のスキル特定進化クエストにてスキル[2]スキル[3]の2種が進化。
  • 各フェーズ1ターン目は「全方向移動力増加(1T)」が付与され、[移動後]スキルに「左右マスへの回避付与」「前2マスの敵への束縛付与」、加速時の特殊バフとして（4ターン目以降）自身攻撃力x4.0、周囲1マス内への防御力増加(どちらも1T)が追加。自身CP増加効果も+14程と中々の数値。
    • [フェーズ開始時]の加速も付与率上昇＆味方を含めるように。特殊バフのトリガーとしても機能する為嬉しい効果。CS回転率も大きく上がったため、加速が切れた場合の再付与も行いやすい。
    • 加速時強化は4ターン目以降ならばクリティカル+とも両立する。フェーズ突破前にターン数を稼いでおけば出会い頭にお手軽超火力CSを叩き込む事も出来る。
    • 長期戦でもアタッカーとして動けるようになったが、毎ターンの移動も必要になる点には注意。
  • 自身は頑強頼みだった防御面も[フェーズ開始時]確定回避付与と束縛、加速時特殊バフによりかなり頑丈になった。いずれも持続は短い点には注意。
• スキル特定進化によって大幅な強化が施され、全体的な使い勝手が上昇した。長期戦での攻防性能アップ・CS回転率強化等多方面に進化を遂げている。
  • 突撃範囲である点はネックとなるが、汎用バフが少ないため周りからの強化も受けやすく、突撃アタッカーとしてはまだまだ有用。

相性

• オニワカ、 エーギル(聖夜)
  • [フェーズ開始時]クリティカル+の転写元として優秀。☆４特定進化後なら回避も追加され耐久面も強化される。

• オズ(プール)
  • 武器種変更でガルムの射程の短さを改善し、熱情/弱点による火力アップも計れる。
  • オズと組ませる場合は☆３でも十分アタッカーとして活躍させられる。☆３の中では非常に高い瞬間火力を持つため、低コストでメインアタッカーとしての仕事を果たしてくれるようになる。

AR装備

• 今、ここだけにしかない物語
  配布ARのため手に入りやすく、前のフェーズに身命を賭す者で受けたダメージ分を回復できる。
  ただしARで回復→スキルでHP減少という発動順になるため、そのフェーズのHP減少をそのフェーズ内でなかったことにはできない。

• シューティングスターズ(☆4のみ)
  突撃タイプの定番AR。フェーズ開始時のクリティカル+を敵の回避で無駄にしないためにも。

敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります

• 高レベルクエの場合、開幕倒しきれないのならば攻撃範囲には立たないように。クリティカル+で喰われます。出来るならば射撃・魔法等で範囲外から一撃あたえて、初撃をミスらせたいところ。

• ウルフ達と同じく「挺身の護り手」が厄介。突撃・射撃等で奥の敵とまとめて撃ち抜きたい所で発動させてくる。

• また「追跡者」により早くCPが溜まっていく。開幕1ターンをしのいだ後の危険度は落ちるが、出来るだけ畳み掛けて倒そう。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	ショロトル→		→ベルフェゴール
苦手	イシュバランケー→		→カーシー

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• 豊島区メインクエストネタバレ注意

  元の世界で敵陣営だったトールから神器を受け継いでいるケンゴ(の匂い)が嫌い。

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