ギョウブ

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通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

[添付]

☆４

別スキン

[添付]

ステータス

名前	ギョウブ
二つ名	【歌舞伎町の知恵袋】	【化け狸の親分】
レア度	☆３	☆４
コスト	8	16
HP	412 (LV1) 3458 (LV30) 4509 (LV40) 5559 (LV50) 6609 (LV60)	836 (LV1) 4329 (LV35) 5356 (LV45) 6383 (LV55) 7410 (LV65)
Atk	153 (LV1) 1678 (LV30) 2204 (LV40) 2730 (LV50) 3257 (LV60)	412 (LV1) 2214 (LV35) 2744 (LV45) 3275 (LV55) 3805 (LV65)
属性	木
武器	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	雲に臥す者： [攻撃時] 　敵に妨害付与/65%	雲に臥す者： [攻撃時] 　敵に妨害付与/65% →雲臥の大親分： [攻撃時] 　敵に妨害付与/65% 　敵に暗闇・脱力・弱点付与(ターン毎に付与する状態異常が変化)/45% [状態特攻] 　幻惑に特攻 [攻撃後] 　隣接1マス内に再生付与/25%
基本スキル[2]	法を破る者： [フェーズ開始時] 　自身に闘志付与/45% [状態異常時] 　自身に束縛無効/45%
基本スキル[3]	獣の末裔： [移動後] 　自身に頑強付与/50%	獣の末裔： [移動後] 　自身に頑強付与/50% →獣道の渡世人?： [フェーズ開始時] 　自身に閃き付与/45% [攻撃時] 　敵に混乱付与/40% 　敵にHP回復反転付与/40% [攻撃後] 　敵に「空振り時に自身にHP激減」する状態を付与/45% [ターン開始時] 　(CPが100の時)自身にクリティカル+付与/50% [移動フェーズ終了後] 　自身に頑強付与/50% 　隣接1マスに守護付与/30%
基本スキル[4]	生命の創造者： [移動後] 　隣接1マスに再生付与/35%	遊侠の化け狸： [攻撃後] 　敵に強化無効付与/35%
チャージスキル	古狸変化(ヤオハチダヌキ)： 　敵に自属性・魔法ダメージ+敵に幻惑付与
チャージスキル範囲
イラスト	gamma
ボイス	山口勝平
所属ギルド	アウトローズ
所属学園	水道帳商業学校
実装ver	v3.2.0

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• スキル発動率を低下させる妨害を付与できる魔法タイプ。
  • 低下率はそこまで高くないのでスキル封印や束縛のような確実性はないが、Lv1の時点で65%という発動率の高さからある程度育成すれば魔法範囲に確実に妨害を撒けるようになる。
  • 逆の効果を持つ閃きとは違い、たった1ターンしか効果がもたない。他のデバフに比べると効果の微妙さが目立つ。
    • 「有尾の悪魔」や一部の移動時スキルなどを始めとする、元々高確率で成功するスキルが相手では効果が薄いのが微妙さの主因。
      (プレイヤー側が喰らった場合は、スキルの確実性が失われるので非常に鬱陶しいのだが……)
    • 対して、「発動率が低い代わりに、リターンが非常に大きい」というタイプのスキルを相手にする場合には中々よく刺さる。
      具体例としては博徒、縁を結ぶ者、麗しき者、仮面を被す者、死を告げる者など。
      相手のスキルレベル次第では、転生する者、瞬間移動者なども牽制できる。

• それ以外の要素としては「法を破る者」のおかげで魔法タイプながらある程度の火力を期待できる上で束縛持ちに強気に攻められる。
  「獣の末裔」を発動させれば耐久性もあるのだが、そこまでして彼を移動させる必要があるかは疑問。

• CSは魔法範囲攻撃&幻惑付与。闘志によりダメージ源としてある程度期待できる反面、ガチャを回すことでしか幻惑の効果を上げられない。状態変化は上書きできないため、育成したシュウイチやクニヨシ、ニャルラトテプ等と組ませる場合には気を付けよう。
  • ただ、幻惑は攻撃力低下系統の中では減少率が高いのでLvが低くとも効果が実感しやすい方ではある。

☆３

• スキル[4]が「生命の創造者」となり、ヒーラーとしての活躍も期待できる。移動必須ではあるものの「獣の末裔」も所持するので高耐久と再生付与の両立が可能なのが利点。ただし自己回復は持たない。
  • 仲間への効果が再生しかない上に移動が必要。ヒーラーにより適したキャラが他に何人も居るというのが問題。

☆４

• スキル[4]がユニークスキル「遊侠の化け狸」となり、特殊なデバッファーとして尖った存在に。
  • 相手の強化スキルを一つ無効にするという点は変わらないが、攻撃後判定なのでダメージ後発動するタイプを同ターンに無効化出来ないのが難点。
    逆に言えばダメージ後発動スキルの後に強化無効を付与出来るので、その点で活躍できる
  • 敵の強化を防ぎたい場合、束縛やスキル封印を付与した方が確実。

• スキル進化により「雲に臥す者」が「雲臥の大親分」へと変化。よりデバッファーとしての側面が強くなった。
  • 最初のターンは暗闇（持続3T）、次ターンに脱力（持続2T）、次に弱点（持続1T）となる。
    弱点付与後の次ターンにまた暗闇付与へと戻り以降繰り返す事となる。
    ダメ減効果を持つデバフがCSを除き暗闇のみとなるため、機会は逃さず厄介な相手には出来る限り当てておきたいところ。
    初回弱点付与ターンは闘志切れまでに間に合う為、弱点付与と闘志の倍率により侮れないダメージを出すことも。
• また自身を含む隣接1マスに再生付与が可能となった。
  確率自体は控えめだが、自身が魔範囲であり攻撃毎に発動機会がある為発動率は高め。
• 幻惑特攻も追加され、主に自身のCS威力増加に貢献出来るように。
  勿論、他メンバーで幻惑を付与できれば通常攻撃でも特攻を活かせるようになる。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	テツヤ→ クルースニク→		→スズカ
苦手	シノ→ コクリュウギケン→		→タヂカラオ

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• 恒常の装束は緑系統の色調で統一されている。
  そして、同じく狐狸妖怪の二大巨頭としてタメを張る金毛白面九尾狐たるハクメンは恒常の衣装は赤系統。
  つまり「赤いきつね」と…

• 2018/07/09のアプリアップデートでチャージスキルの「古狸変化」のルビが「ハッピャクヤダヌキ」から「ヤオハチダヌキ」へと変更された。

• 一般的に狸のタマは大きいというイメージがあるが、実際は大きくない(銀杏程度)。
  そのようなイメージが生まれた理由は諸説あるが、その一つに江戸時代に金箔を作る時、金をタヌキの毛皮に包んで叩くと八畳まで広がったという話がある。
  この話が正しいという根拠はないが、皮を剥がれそれを何度も叩かれ挙句の果てにはタマが大きいというイメージを定着させられた狸にとっては、悲惨どころの話ではない。

• 実装時からダメージボイスが不具合で再生されなかったが、2018/07/17のゲームアップデートで再生されるようになった。

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