シンノウ

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通常バージョン

イラスト

☆３

☆４

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

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共通

• ターン開始時に毒を敵味方にばら撒き、それをメリットへと変える強化「毒反転」によって味方を全面的に強化するバッファー。
  • 毒反転は毒状態のキャラ限定で「与ダメージx2」「被ダメージx0.6」「HP400回復」の3種の効果を与えるもの。スキルレベルに関わらず効果は固定。
  • ただし、毒状態を付与されていなければ無意味な効果となってしまう。一度付与できれば問題ないものの、毒付与率も少し心許ないのが残念。

• 毒のダメージは最大でも200と僅かなため、滋養や毒反転による回復で緩和可能。
  • 味方に撒ける弱体のため「弱体後」スキルのトリガーとしても使えるが、持続が5ターンと長めなので複数回発動は狙いにくい。
  • 敵への毒については、ダメージソースとしては弱く自身の特攻倍率も1.5倍と平凡。アスタロトなど他にも毒特攻を持つキャラと組ませる場合以外はそこまで重視する必要はない。

• その他の特徴として、スキル[3]で滋養を隣接マスへ付与可能。能動的に味方に付与できる攻撃バフとしては珍しく最大100%の確率となる。
  • 単体での効果は控えめであり自身は対象外となるが、毒反転と合わせれば計3倍のダメージ強化となる。

• スキル[4]はフェーズ開始時に移動させた場合のみ発動。高確率の回避付与・HP回復が可能。毒反転が付与できるようになるまでの時間稼ぎ手段として使おう。

• CSは魔法範囲となり、隣接1マス内への回復、敵への猛毒付与効果がある。回復量は初期状態では300程度、猛毒は敵にとっては微弱なものであり、昨今のキャラのCSとしては少し物足りない。

• 新登場となる毒反転によって攻撃・防御・回復と幅広く強化が出来る。シンノウ本人も毒反転による強化に加え毒特攻&頑強でそれなりの火力と耐久力を持つため、バッファーとしてだけでなくマルチな活躍が可能。

• ただし肝心要の毒反転の持続ターンが1Tのみのため移動頻度は高めで、移動させなければ敵に対してはほぼ無意味&味方には地味に痛い毒をばら撒くだけになってしまう。
  • 勿論スキル封印系や移動不能系の弱体にも弱い。ターン開始毎に弱体無効などを潰してしまう可能性もあるので弱体対策も行いにくく、移動枠としては扱いにくさが目立つ。
  • フェーズ開始直後は毒反転を付与することも出来ないので、バッファーとしては立ち上がりが遅く速攻をかけるのには向いていない。

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☆３

• 木属性。

• スキル[4]の対象は自身のみ。毒反転が付与可能となる3ターン目までは移動の必要性が薄い。

• 運用自体は変わらないが、毒反転付与は確率が10％低くなっており、フェーズ3ターン目まで発動しない。
  • とはいえ滋養と合わせ高倍率の攻撃バフを行える点に変わりはないため、低コストバッファーとしてはそこそこ強力。

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☆４

• 英雄属性。耐性が多くなり耐久性能が大きく上昇。

• スキル[4]が隣接1マス内となり味方も守れるように。回避で被弾を防いだ直後の2ターン目から毒反転を付与できるようになっている。

• スキル3が進化し、抗体産生の衛生兵と変化した。

• 毒反転の付与範囲が広がり、さらに再生を付与できるようになった。

• 猛毒特攻が追加され、CSの威力が上がった。そして攻撃時CPの増加が付与され、CSの回転率が上がった。
  • CSにはHP回復が含まれているので、回復の頻度が上がった。

• 総じて回復性能が上がり、前線で活躍しやすくなった。積極的に攻撃してCSをぶっ放しまくろう。

相性

• 毒反転が希少なスキルのため、パーティ内で重複する可能性が低く、新たなバフキャラとして採用できる。

• アスタロト&アスタルテ
  • ☆３の場合、毒特攻と猛毒特攻を有するが、本人は猛毒の方しか付与できないため、毒付与で火力を支援可能。
    ただし、耐久力が低いためなるべく被弾しないように守りを固めると良い。
  • ☆４の場合、毒大特攻と猛毒大特攻、弱点付与を有する。さらに滋養+毒反転により大幅な攻撃アップを狙える。
    サポートも可能で移動不要なのもポイント。

• 味方への毒付与を利用して[弱体後]スキルを発動出来るキャラ
  • グリンブルスティ(☆４)
    毒を付与した瞬間に、高確率で毒を即時解除し、本人への闘志付与と仲間へCP撒きが可能。
  • ブレイク
    本人への闘志付与&CP増加。ブレイクを移動させるかCSを発動しないと弱体解除できない。
    ブレイクの移動優先度が低く、毒のターン数が長いため、CSでの解除がメインとなるか。相性はそれほど。
  • ハヌマン(砂旅)なども[弱体後]スキルを持つが、噛み合いはよくない。

AR装備

• インソムニア・レメディ
  • [攻撃時]周囲1マス内に毒時に攻撃力が増加する状態(x1.5/1ターン)付与、及び[ターン開始時](フェーズ2ターン目まで)周囲1マス内に毒反転付与。
    フェーズ1ターン目に毒反転を付与できない欠点をカバーしつつ、毒時強化により更なる火力補助が狙える。ただし毒時強化の持続が1ターンと短く発動率も80%(上限レベル1)のため、毎ターンしっかり攻撃を当てられる配置にしないと運用しにくい。

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バーチャルサマー・メモリーバージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル3 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• 文字通り目に毒な装いで限定化されたシンノウ。

• 恒常と同じく毒を中心に戦うが、その性能は大きく向上。
  移動無しで自身と仲間の攻撃・防御共に高め、CSで殲滅する強力なアタッカー兼バッファーとなった。
  • 要の毒反転は[ターン開始時]に周囲1マス内へ付与。これにより移動を必要とせず、攻撃・防御・回復の全てを向上させてくれる。またシンノウ固有のバフであるため、味方の支援により更に伸ばすことができる。
  • 敵へは毒・猛毒を[攻撃時]に高確率で付与し、ダブル特攻を持つ。毒大特攻は2倍、猛毒特攻は1.4倍であり、毒反転と合わせて横一文字とは思えない火力が出せる。
  • 仲間への毒付与は[フェーズ開始時]に1度だけだが、スキルレベル最大なら100%付与可能。毎ターン発動する可能性があった恒常と異なりフェーズ開始時のみなので、6ターン以上経つと切れてしまう。
  • さらに高確率で弱体を2つ解除する。当然デバフ対策としても使えるが、限定シンノウの場合は「前フェーズで付与された毒の持続ターンをリセットし、新しい毒を付与する」という使い方をする上で重要となる。

• 耐久面でも「毒反転」と広範囲に撒ける「幻惑」により被ダメージを大きく抑える事が可能。安心して前衛を任せられる。
  • スキル[2]では被弾によってCPを増加させる強化を付与。ただし、限定シンノウの火力が高いことや、判定回数の多いスキル[3]の魅了により、攻撃を受ける機会は多くない。

• CSは猛毒5重付与による特攻5乗の高火力全域攻撃というトンデモない性能。限定シンノウの猛毒特攻は1.4倍なので、約5.4倍のダメージとなる。特攻部分は神器レベルに依存しないため、威力を出しやすいのも利点。
  • シンノウ自身でも被ダメでのCPチャージを備えるが、前述のとおり自身が強力なアタッカーであることもあり、発動機会は多くない。シンノウ(竜宮)の全域CSを中心に戦う場合は、CPチャージャーを編成するか、編成順を遅くすることで横一文字のオーバーキルがCP+9ptsと大きいことを利用しよう。
  • 特攻スキルによって威力を跳ね上げている都合上、スキル封印等でスキル発動を封じられると、CSの与ダメも大幅に弱体化する。
    対ダメージスキルを持つセトやタケマル（☆5）が敵として登場するクエストには特に注意。

• 上記のとおり汎用性の高い能力を持つが、敵からのデバフが多く弱体対策が必須なステージとは相性が悪い。シンノウの毒付与が味方の弱体無効・弱体反射をキャンセルしてしまったり、弱体解除役を増やすと要となる毒が消されてしまい弱体化する可能性がある。

相性

• 毒反転は持続が1ターンしかなく、毎ターン付与し続けないといけないバフだが、これが強化トリガースキルを持つ仲間に役立つ。

• 仲間への毒付与は逆に5ターン持続だが、フェーズごとにリセットするため、同様に弱化トリガースキルを持つ仲間と相性が良い。
  • カグツチ(野営)
    • 強化・弱化トリガーを併せ持ち、高いCPチャージ能力を持つ。横に並べるだけでシンノウ(竜宮)のCSが一気に加速する。
    • 両者のスキルは[フェーズ開始時]や[ターン開始時]であるため、次ターンを待つことなく即座にCSが発動できるのも強み。
  • リャナンシー
    • 言わずと知れた移動バッファー。移動不要で攻守バフを持つシンノウ(竜宮)の火力増に貢献する。
    • ☆5ARだが寂しがりの猛牛たちがあれば、一気にシンノウのCPを貯めることもできる。

AR装備

• 寂しがりの猛牛たち(☆５)
  • 強化毎のCP増加とCS威力大増、また高いATK補正により全域CSアタッカーとして運用可能に。
    リャナンシーと併用することでCS回転率が爆発的に上昇するため特におすすめ。
    • 非所持の場合、さすがに火力は劣るもののグリーンマジック(☆４)でも似たような運用が可能。

• ラストプレイヤー・オンステージ(☆４配布)
  • [登場時]解除可能な弱体状態時に攻撃力が増加する状態(x1.5/999ターン)を自身に付与。
    限定シンノウ以外に装備して火力を伸ばすのも◎

• 剣の道は尚遙か(☆４)
  • 移動枠を使っての引き寄せ効果。
    横一文字の弱点である、奥行き方向の射程の短さをカバー可能。

• 曙光に燃える(☆４配布)
  • CS威力増加と高いATK補正によりCSの性能を向上可能。
    ただし移動後の弱体単体解除は毒を解除するおそれがあるため、非移動で運用するのが吉。

• どっちの味方なの！？(☆３)
  • 幻惑状態への特攻効果。
    シンノウ(竜宮)の場合、幻惑付与タイミング自体は[攻撃後]であるものの、付与範囲が攻撃対象ではなく「自身からの距離2マス（＝前3列＋前2マス）」となっているため、
    横一文字の左端のエネミーに対する攻撃でスキルが発動した場合、2～4体目には幻惑特攻が有効になる。

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装備可能ARのうち、非推奨であるもの

• 魔王と魔王(☆３)
  • 毒無効効果。
    毒反転のメリットを完全に潰してしまうため非推奨。

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トロピカル・バーンホリデー ～出動！南国消防団～バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル4 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• 耐久クエスト攻略向きの補助を行いつつ、HP割合減少でダメージ稼ぎもできる無移動サポーター。
  • これまでのバージョンと異なり毒反転の付与は自身のみ。他の味方への毒付与もなく[弱体後]スキルのサポートはできないが、自身以外へ浄化を付与できるため味方の弱体対策が可能となっている。
  • 毎ターン無条件かつ100%の確率で毒を付与出来るため、毒反転自体はほぼ常時発動する。また、弱体解除と合わせても運用に支障は出にくい。
• 最大の武器は敵への特殊デバフ「[弱体後]自身にHPを5%減少」を付与できる点。シュクユウなどが持っていたもののHP割合減少版。
  • 複数の弱体を用意し、また弱体解除＆再付与の所有者と合わせて使うことでどんなに強い特殊耐性・膨大なHPの上からでもHPを強引に減らすことができる。
    • シンノウ自身が用意出来る弱体は「幻惑」「毒(攻撃時/CS)」「猛毒（5つまで重複可）」。そして2種の「弱体後HP減少」も弱体であり、それら自体の付与に即時に反応してHP減少が発生する。1ターン目でも4種、2ターン目以降も重複可の猛毒で毎ターン5%は減らすことができる。
  • 後述のCS発動で更に効率良くHPを減らせるようにもなるため、セットで使っていこう。
    • まとめて付与できた竜宮版のCSとは異なり、スキルによる重複可のバフデバフは武器種変更や連撃を用いても同一ターンに2つ以上は付与できないため注意。この辺りの仕様はコロポックル(☆５)と同様。
  • 当然、敵に付与された「HP減少反転」には要注意。
• CSは射撃範囲。スキル[2]で付与できるものよりも減少量が高い「[弱体後]HP10%減少」状態を付与できる。持続は2Tと短いが、スキル[2]の5%減少と合わせれば1つの弱体につき15%のHP減少が行える。
  • 直後に毒付与も行うため、5%減少デバフが付与されている状態からCSを発動すれば30%のHP削りが可能。「敵の左右1マス内」のため横3マスマップでは全体への付与も容易。
  • 開幕でCSを発動できる場合、その後の攻撃で4種の弱体を付与できればHPの100%分を減らすことができる。
  • [強化後]および[ダメージ後]スキルでCPを溜められるため効率は上々。強化後スキルの発動に拘りすぎると敵への弱体付与数との両立が困難。各トリガーの起動をバランス良く行えるようにしたい。
• 味方への火力補助は[弱体後]集中付与のみ。
  • [移動フェーズ終了後]の毒で起動できるが、解除しない場合は5ターン毎に1回しか付与できない。
    [登場時]閃きもある1ターン目は付与率も高く、合わせれば20%の発動率補助にもなる。発動率の低い弱体付与の補助としても優秀。
• 耐久補助は[フェーズ開始時]回避＆敵全体への幻惑。加えて根性(HP最大時限定)、再生、CSの全体回復などを広範囲にばら撒くことができる。
  • 回避や根性のおかげで[フェーズ開始時]の特殊デバフが持続する3Tの生存は容易であり、その間に複数回弱体を付与できれば割合減少だけでも瀕死に追い込める。
  • [ターン開始時]の各種防御サポートはHP残量によって付与内容が変化。なおスキル[4]のものは距離2マス内だが、[1]は自身を除く味方にのみ付与となる。

相性

• 減少量は1ターン目の「攻撃後」までに減らせる量を記載。

• シュクユウ(☆４)：20~60%+α
  • 弱体全解除＆再付与の元祖。
    通常攻撃では魔法範囲への「劫火」＆その隣接1マス内への「火傷」「暗闇」「特殊デバフ」計4種の付与、CSでは全域への再付与が行える。

• オスカー(消防)：減少量5~15%+α
  • 同ガチャ排出の弱体全解除＆再付与の使用者。シュクユウ(☆４)と比べ扱える弱体数や武器種の差はあるものの、純粋な攻撃性能で勝る。
    • 攻撃範囲が射撃と狭いため、ニャルラトテプ(15章)、オズ(プール)等で武器種カバーをすると組ませやすくなる。

• ニャルラトテプ(15章)：減少量20%
  • 連撃＆武器種変更付与で弱体付与役サポートを行える。[フェーズ開始時]の敵全体への発狂＆強化単体解除特殊デバフ、[移動後]広範囲への2種の特殊デバフでHP減少も狙える。
    弱体再付与と組み合わせた際に真価を発揮。
  • ただし[弱体後]弱体解除で毒を解除してしまう場合があるため、毒反転との相性はよくない。

• サンドリヨン(☆４)：減少量15~25%
  • [フェーズ開始時]敵全体へのトドメ付与、弱体による継続ダメージ上昇デバフに加えて開幕CSで火傷を付与可能。
    ☆５より少ないコストで全体削りが行える。

• ジャック・フロスト(☆５)：減少量20~40%
  • [フェーズ開始時]に妨害＆特殊デバフ、[攻撃時]に凍結＆脱力の合計4種を敵全体へ付与できる。強化単体解除持ち。

• コロポックル(聖夜)：減少量30~70%
  • [フェーズ開始時]に全体に2種(崩し・弱点)、開幕CP100の手段を用意できればCSで4つの凍結(重複可)を狙撃範囲の左右1マス内へ付与できる。
    [登場時]横移動力増加や周囲1マス内への熱情・凍結耐性・弱体無効付与などで[強化後]スキルの発動も狙える。

• ギョウブ(☆４)：減少量30~90%
  • [攻撃時]に魔法範囲へ4種(妨害＆混乱＆HP回復反転＆※ターン毎に異なる弱体)、[攻撃後]に2種(強化反転＆特殊デバフ)を付与できる。
    ※付与できる弱体は暗闇→脱力→弱点の順で変化

• ジャージーデビル(☆５)：減少量10%+α
  • 割合削りを得意とする突撃タイプ。[攻撃時]の割合減少に加えて広範囲に特殊デバフと崩しを付与できる。

AR装備

• リバーサイド・レスキュー
  • [フェーズ開始時]敵全体に引き寄せ1マス。敵を横列に並べやすくなるため、CSからのワンパンを狙う際に特に有効。

• サバイバルリゾート
  • [攻撃時]敵に脱力付与。上限レベル1でも80%と付与率が高め。

• 干支っ子たちの正月始め！
  • [ダメージ後]閃き付与。発動率補助としても強化後スキルの発動用としても有用。

• アチアチ・ホットキャンプ！
  • [フェーズ開始時]浄化付与。味方にしか付与出来ない点を補う事ができ、間接的に[強化後]CP増加の発動機会を増やせる。

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備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

元ネタ・モチーフ

小ネタ

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