概要
はにわ氏の罵愚のクロノア BUGEON 1-1~1-2、オープニングから。
激しく繰り返される墜落若しくは爆撃に対するクロノアとヒューポーの台詞の一部から。
全文は
クロノア な、なの方だよね。 ヒューポー 鐘の丘の方だよね。(クロノアの台詞を上書き) クロノア 何み落!夢とよ!うっ?(途中でヒューポーのセリフに変化) ヒューポー クロノア落ちたみたい。
会話として成り立っていないが、最後の クロノア落ちたみたい。 は、家を出て家に戻った直後に床を貫通し実現している。
元の台詞は
クロノア な、なんだぁ? ヒューポー 鐘の丘の方だよね。 クロノア 何か落ちたみたい。夢と同じだ……? ヒューポー 行ってみようよ、クロノア!
であり、クロノアと直前の文章の何か落ちたみたいの複合だと思われる。クロノアの部分は位置が全く異なるものの、元の文章である可能性がある。
下記の「落ちるときは落ちるもんだ」と同様に「○○落ちたみたい。」と使われることがある。