中嶋悟

Last-modified: 2024-04-18 (木) 10:12:10

中嶋悟とは、フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフである。

目次

プロフィール

なかじま さとる。元レーシングドライバー。

1953年、愛知県生まれ。高校在学中にレーシングカートで優勝経験を持つ。
73年、鈴鹿シルバーカップでレースデビュー。77年のFJをはじめ、78年の鈴鹿F2、79年のGCシリーズでチャンピオンに輝いたほか、83年を除く81年から86年まで全日本F2を制覇した。

ホンダF1のテストドライバーや、ル・マン24時間レースおよび国際F3000参戦を経て、87年に日本人初のフルタイムF1ドライバーとしてロータス・ホンダよりデビュー。
日本にF1ブームが巻き起こるきっかけとなった。90年にはティレルに移籍。翌91年まで参戦した。

91年にF1引退と同じくしてレーシングドライバー引退。
現在は、レーシングチーム"NAKAJIMA RACING"の総監督であり、その運営母体である中嶋企画の代表を務めている。また、日本レースプロモーション会長。
若手ドライバーの育成やモータースポーツ振興にも取り組んでいる。

長男の一貴、次男の大祐もレーシングドライバーであった。

参考

ヒテッマンリスペクトにおける概要

元々はヒテッマン氏の動画で、「中嶋悟 F-1ヒーロー」にてアドバイスをしてくれる人物として登場していた。

そのきっかけとなった名言「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」が、バグプレイであそぼう! その30、バグ色デイズ 7で再現された。

この「フフフフフ」の文字列は、ジャンボ尾崎における0の羅列同様、中嶋の代名詞として定着している。1行あたり15字だが尾崎先生と違って改行含め4行以上にわたっている。

夢のバグプレイ その10では、「フ」や「ス」がところどころに割り込みつつも説明が続いた。
その結果、「フンプル」「コーフス」「フマシフスフスフスフスフス」などの迷言が誕生、最終的には中嶋悟の口にまで「フ」が付いてしまうことになった。

もちろん、中嶋悟が登場する動画は他にもたくさんあるが、詳細は だれか かわってくんない?

関連項目

中嶋悟のまち
フフフタイプ
ジャンボ尾崎
谷川浩司
エモやん
古舘伊知郎
にしき百面相