概要
てらごやてぇそ。氏の―パッショーネ24時―の4から。
スタンド『マン・イン・ザ・ミラー』の能力により鏡の世界へと引きずりこまれたフーゴ。
「γ秒間 持ちこたえろ」というえらく抽象的(実際には2分、つまり120秒でOK…のはずだった)な勝利条件を提示され、
w6億』の存在を疑問視しつつスタンドの容量を考察しながら敵のスタンド能力者イルーゾォの攻撃をふしぎなおどりでかわし続けていた。
しかし残り30秒あたりになったところで、イルーゾォに蹴り飛ばされ地に伏したフーゴは💃(環境によっては🕺)のような格好となっており、
某ロボットアニメの有名なシーン*1を彷彿とさせる姿であったため「止まるんじゃねえぞ…」と弾幕が形成された。
それだけでなく、この状態になった直後は23秒であったタイマーが突然すっ飛ばして残り10秒のカウントダウンを始め、2秒になったところでこの格好のまま止まるどころか超高速で画面外にぶっ飛んで見えなくなり、0秒と同時にタイマーストップして次のシーンへ移行した。
例のシーンを意識してこの演出を行なったことはほぼ間違いないと見て良いだろう。
北斗の件1
中盤でケンシロウがこの格好で倒れた。
なお、この直後のシーンでダバダバ踊りながら登場した。「なんだあいつ?なんだあいつ?」と繰り返し言われたが、確かにこれはそう言わざるを得ないだろう。