殴り合いを欲してるのとは、決闘の申し入れである。
概要
はる氏の「FFとか‥‥VIII その3」にて。
SeeD就任パーティーで、壁際に立っていたスコールを見つけたリノア。リノアはスコールのもとに行きこう言った。
殴り合いを欲してるの。
1人じゃダンスの鬼に成れないからね
そして、ダンスの鬼を渇望するリノアはスコールを強制的に殴り合い…もといダンスの場に連行してしまった。こわいよお
実に鬼のような所業だが、何故ダンスに結び付くのかわからん!さっぱり、わからん!
もしかして「舞踏会」と「武闘会」を間違えているとかいう話かミ
その後のキスティスやリノアの発言*1から本当に殴り合いをした事が分かり、スコール曰く「……鋭かったな」との事でなかなか熱い戦いだった模様。
奇しくも原作でリノアの力の伸びは最高クラス。スコールの感想も含めて強烈な一撃であったと予想できる。世紀末世界にでも行って ろ。
なお、ヒロインが殴って戦うのは前作FFVIIである。
本来のセリフ
本来は
知り合いを探してるの。
1人じゃダンスの輪に入れないからね
が正しい。
余談
その後、スコールとキスティスの会話では、
でも、あんたはここの先性で
俺はあんたの性徒だし
先生が自分のそばで
変っているのは快な気分だ
……すっかり乱れてた。
これから大丈夫なのかな、私
など、(うわ。としか言いようのない性的とも取れる発言が連発した。やめてね。
もしかしたら、あのパーティーは殴り合いすら健全に見えるぐらい不健全な乱k## この記述荒らす 龍の穴 ##