英語王ディリータ

Last-modified: 2024-02-26 (月) 13:16:17

概要

みたらしだんご氏のいささか変なFFTに登場するディリータの異名。
世界一レベルで英語が出来るとかが理由でついた二つ名なのだろうか。

元ネタは「英雄王ディリータ」である。
英検やTOEICなどでどのような成績を修めたのか気になる視聴者がいたが、その辺は不明。

ディリータについて

ラムザの親友で道民。
名前の通り英語の素養がありそうだが、発句もできる。ただし草笛は下手でなぜか斬撃のようなSEが鳴る。(ラムザは人の悲鳴のような音色を出す。)

妹にティータ(めかけ)を持つ。その妹が誘拐された事により彼の運命は大きく狂ってしまう。
この時、妹のために兵は出してくれないだろうと言うアルガスに対し

乱暴

怒りのディリータ

怒ァ*を露にするかと思えば
「焦ったって仕方ない」
「死んだ妹、ティータに誓おう*1
「ある程度の想像はつくが」
などドライな面も見せた。

ジークテン砦でティータが矢に射たれるが、ティータはテレポで回避。
そしてティータと再会するが、砦内の目薬が爆発し二人とも巻き込まれてしまう。

その後傭兵に身をやつしたラムザが彼とよく似た人物を目撃するが「あなたは誰ですか?」と言っていた事から人違いと思われる。


*1 まだ生死不明