英雄育成の基本

英雄の育成の基本

英雄の育成要素について以下5点*1があります。
ステータスを上昇させる「昇級」、「幻影の殿堂」、「英雄の装備」
新しいスキルを使えるようになる「スキル取得」
プレイヤーが個別にステータス強化を行える「エーテル刻印」

どの強化にも大量のソウルを消費しますので、計画的に育成を進めていきましょう。
基本的に優先度はスキル取得＞＞エーテル刻印（状態異常時間延長）＞昇級＞＞エーテル刻印（状態異常時間延長以外）です。

■幻影の殿堂
4種類　各30ステージ
※全ステージクリア後も何度でも挑戦しソウル入手可
　30ステージクリア後は砂時計で4鍵分同時に挑戦可能


■昇級

2021.8.24にて昇級の細分化が行われ今の昇級区分になった。
https://moot.us/lounges/161/boards/699/posts/5415123


■スキル取得(合計370ソウル必要)
スキル1 ソウル20
スキル2 ソウル50
スキル3 ソウル100
スキル4 ソウル200


■エーテル刻印
左上、右上、下から2種、真ん中から1種強化したいステータスを選択し、そのステータスを大幅に強化できる。
強化するステータスはエメラルドを支払えば変更可能。
スロット強化に必要なコスト
Lv1～5　ソウル2、エーテル10
Lv6～10　ソウル2、エーテル20
Lv11～15　ソウル3、エーテル30
Lv16～20　ソウル3、エーテル40
Lv21～25　ソウル4、エーテル50
Lv26～29　ソウル5、エーテル50
このほかゴールドが掛かる。Lv1→2で10000、Lv2→3で20000、…Lv29→30では200000。
真ん中のエーテルは上記とは異なるコストであり、真ん中専用エーテルである虹色のエーテルが貴重なため、一層慎重に強化すべし。
左上　状態異常ダメージ増幅、状態異常時間延長。時間延長によりスキルの使い勝手が変わるため人気。
右上　物理攻撃力、属性攻撃力、会心率、会心ダメージ、BREAKダメージなど攻撃に関係するステータス。育成度合いにもよるが(属性)物理攻撃力実数と物理攻撃力増幅%が人気。
下　　防御力、HP増幅、会心耐性、属性耐性等防御に関係するステータス。防御力とHP増幅が人気。
真ん中　全てのステータスを選択可能。状態異常時間延長が有用な英雄であれば状態異常時間延長が良い。
詳細はエーテル刻印


■英雄の装備
英雄の装備ガチャを引いたり、英雄の装備同士を合成することで英雄の装備を取得できます。
英雄の装備を英雄に装備させることでステータスを強化できます。
英雄の装備は着脱可能ですので、とりあえず使っている英雄には装備させましょう。
一般装備でも裸よりは大幅にステータスを向上できるので、ゴールドに余裕ができたら英雄装備ガチャを数回回して装備させましょう。
「ぶきや　ぼうぐは　かならず　そうびしてください！」
詳細は英雄の装備

難易度の高い討伐で英雄がすぐに死んでしまうときの対処法

1～7で手軽順
以下をそれぞれ無理のない範囲でバランス良く確認！
（※）1つの強化方法を深くやるほどコストが高くなっていくので、バランス良く強化することが大事

1.幻影の殿堂をやろう！
まずは使う英雄の幻影を終わらせましょう。全部でなくても、下2つ（すべての状態異常抵抗、スーパーアーマー）は必須と言ってもよいです

2.英雄装備を装備させよう！
英雄装備を装備させることで耐久と火力が共に強化されます。英雄専用装備や伝説装備が一番良いですが、一般でもレアでもあるものを装備させときましょう。
英雄装備の概要は英雄の装備

3.英雄のノヴァストーンを埋めよう
もし英雄のノヴァを埋めていなければできるだけ埋めましょう
丸型はダメージ軽減、四角は防御が良いでしょう

4.セイヴィアのHPを上げよう！
英雄のHPはセイヴィアが上がれば増えます。まずはHPの上がるベルト（ゴッデスベルト）や防具を十分に強化しましょう

5.英雄を昇級しよう！
英雄の昇級（ノービス、エキスパート、ベテラン…）をすることでHPや火力を上げられます
昇級に必要なコストは本ページ■昇級

6.英雄ステアップのコレクション効果を持つペットを強化しましょう
ペットのコレクション効果とミッション効果はそのペットを装備していなくても常に効果を発揮し続けます。
これらの効果の中には「すべての英雄のHP」を上げる等英雄のステアップ効果もあるため、該当のペットを育ててみましょう
ただペットガチャは沼なので引き込まれないように注意。
各ペットのコレクション効果やミッション効果はペット

7.（参考）英雄のエーテル刻印を強化しよう！
1～6をしてもまだ足りない！英雄戦でも固くなりたい！ということならエーテルを強化しましょう
エーテルとソウルを使って英雄を強化できます。
エーテルの概要はこちら
エーテル刻印