気になるあの娘を愛でるコーナーだぴょん!
- あの娘を膝の上に乗せて頭を撫でたりするぴょん!
- 逆にキッズを膝の上に乗せて撫でるのもあるぴょん!
- 膝枕もあるぴょん!
第1回「那んと珂ちゃん」
- キッズのいる待機室に入室
- 那んと珂ちゃん「今日は企画で貴方だけのアイドルになりまーす!」
- キッズ「ひざまくら!」
- 膝枕する皆のアイドル
- キッズ「みみかきとかしてほしい!」
- 那んと珂ちゃん「アイドルだからそこまでは出来ませーん!今日はこれで我慢してね!」
- 感想
- キッズ「こんどはもういちだんうえのおつきあいしたい」
- 那んと珂ちゃん「最近のキッズって意外と積極的だよね!」
第2回「ずいずい」
- キッズのいる待機室にずいずい入室
- ずいずい「なんで私がこんなコーナーに出なきゃいけないのよ…」
- キッズ「おねーさんの膝まく…あっ」
- ずいずい「なによ?」
- キッズ「おね……」
- ざんねんでした
- 感想
- キッズ「こんなチビやだ!」
- ずいずい「は?チビはそっちでしょ!」
第3回「みーちゃん」
- 「いえーい!めっちゃホリディ!」
司令官キッズのいる執務室にみーちゃん乱入!- キッズ?「海月…!海月なのか?」
- 「遊びにきたぜー司令官!今日も元気~?」
- キッズ?「海月、よく戻ってきてくれた…」
司令官キッズの膝の上に座るみーちゃん- キッズ?「向こうの鎮守府はどうだい?」
- みーちゃん「楽しいよ!みんな元気!私もひーちゃんも、元気元気!」
- キッズ?「そうか、それならいいんだ…」
司令官キッズに頭を撫でられて嬉しそうなみーちゃん- そのまましばらく雑談が続いた
- みーちゃん「それとね、おなかすいた!」
- キッズ?「そうだな、昼食にしよう…」
- 感想
- みーちゃん「おにぎりおいしかった!またねー!」
- キッズ?「海月、もう行ってしまうのか…?」
第4回「宵闇」
- ブルードラゴン「今日のめで膝はあの宵闇ちゃんが!」
- スカイドラゴン「キッズの膝の上におすわりだよ!」
- 宵闇「………… がんばり…ます………」
- (コンコン)
- 宵闇「失礼…します……」
- キッズの部屋に宵闇ちゃん入室
- キッズ?「………宵闇…か…?」
- (
どうみても司令官)
- (
- 宵闇「………!?」
- キッズ?「………宵闇…か…?」
(スタジオ)
- スカイドラゴン「ちょっと、これヤバくない!?」
- ブルードラゴン「えっ、そうですか?でも、おたよりコーナーのリクエストで…」
- スカイドラゴン「このままじゃ打ち切りになっちまうー!!」
(執務室)
- 戸惑いつつもキッズに膝の上に座らされる宵闇ちゃん
- 宵闇「あ……… あの………」
- (肩が震えている)
- キッズ?「………………」
- (宵闇の頭を撫でている)
- 宵闇「……………」
- (震えている)
- キッズ?「…………… 怖いか…?」
- (無言で宵闇の髪を撫でる)
- 感想
- スカイドラゴン「ヤバい私が
吐きそうはみでそう」 - ブルードラゴン「おいタモ吉!?」
- 「……………………」
- (俯いたまま無言)
- スカイドラゴン「ヤバい私が
第5回「黒鉄」
待機室で椅子に座って待機する複雑なお年頃のキッズ
- バーン!
- 勢いよく開かれる扉
- 「提督!行くぜ!」
- 「え!?黒鉄ちゃ…」
- 「りゃああああ!!!」
- ダッシュからのジャンプで抱きつく
- 顔におっぱい直撃
- 数秒後膝の上にストンと落ちる
数秒間沈黙
- 「ね、姉さんがこうすると喜ぶって…あれ?」
- 強く抱かれ過ぎて気絶してるキッズ
でっけえおっぱいに埋もれて死にてえって言ってたじゃねえか!し、死んでる…
- 「わわわわ!どどどどうしよう!?どうしよう!?」
感想
- 「…ごめんなさい」
- 「…」
- 「まだ怒ってる?」
- 「…」(胸の辺りをちらちら見てる)
- 「ご、ごめんなさい!」
- 抱きつく
- 「え?あ!あぁ!だ、大丈夫です!」
第6回 「雷雲」
- 「失礼しますね」
- キッズの待機室に入室
- 「本物の責任ちゃんだ」
- 年齢高めのキッズ
- 「えっと…何をすればいいですか?」
- 「膝に乗って欲しいかな」
- 「…はい」
- 「その…重かったら言ってくださいね」
キッズの膝の上に乗る責任ちゃん
- 「!?」
- 「どうかしましたか?」
- 「その…膝の上に人を乗せる事…なんてあまりないから」
- 「やっぱり重かったですか?」
- 「…(やばい…この子思ってたより…)」
- 「私…身体大きいので支えるの大変なら身体触って抑えてもいいですよ」
- 「!?」
- 「えっと…この辺りでしょうか」
- 自分の身体に手を誘導する責任ちゃん
- 「もう少し上の方でもいいかな」
- 「(何なのこの子!?)」
- 「どうしました?辛そうなのでそろそろ降りた方がいいで…」
- 「あれ?なんか固いものが…キャッ!」
- 責任ちゃんを膝の上から落とした後に待機室から全力疾走で出て行くキッズ
- 「…やっぱり私ダメなのかな…」
「戦いしか…価値が…私は…」
感想
「色々無理させちゃいました…すいません」
「ちょっと歪んだ視点で番組見てた事を反省します…」
第7回「海鳥」
- 海鳥「失礼しま…」
- キッズ?「海鳥か?」
- 「…!?」
- 知り合いだったキッズに驚く海鳥ちゃん
- 海鳥「~~!」
- 泣きながらキッズに抱きつく
- キッズ?「すまない…」
- 海鳥「~!~!!」
- 何を言ってるかは聞き取れないが色々会話していた
- 海鳥「…すいません、ちょっとだけカメラで撮らないで下さい」
- カメラ追い出される
感想
しばらくして部屋から出て来る海鳥
- 「…大丈夫です」
- そのまま何処かに行ってしまった
- キッズ?「…すまない海鳥…」
第8回「大鷲」
- バーン!
- 扉を全力で開けて入る大鷲ちゃん
- キッズ?「大鷲…あの時はすま」
- 無視して抱きつく大鷲ちゃん
- 「なんで艤装つけて…ま…潰れ…」
- ※演習帰りにそのまま来たらしいです
- 「…邪魔」
- カメラ担当に発砲する大鷲ちゃん
- 地面に落ちるカメラ
- 「また会えましたね 」
- 「薬のやり過ぎはよくないぞ、気を付けなさい」
- 「ハーイキヲツケマース」
- カメラがダメになってしまい映らなかったが穏やかに話し合ったみたいだ
- 感想
「久々に充実した時間を過ごせました 」
「その…身体当て過ぎるのは良くないんじゃないかな」
第9回「???」
- 「さてと…そろそろ帰るかな」
- バキィ!
- ドアを壊して部屋に入る海鳥と大鷲
- 「…どうしたんだ?また会いに来るから心配しなくても…」
- 二人同時に抱きつきに来る
- 「ぐえっ!」
- キッズの膝の上争奪戦が始まった
- 「やめ…ぐぉ!」
- 無言で牽制しあう二人ゼロ距離でぶつかりあう胸
- 「…」
- キッズぶつかりあってる二人のおっぱいをタッチ
- キッズ「二人共落ち着け」
- 両者赤面して停止
- キッズ「どうしたんだ急に」
- 「あの…」「えっと…」
- 「しれ…キッズの話してたらどっちが可愛がられたからって話になって…」
- 「その…どっちが好きなのかを聞きたくて」
- 「ん?二人共大事に決まってるだろう」
- 「「!?」」
- その後色々やりとりがあったが中略
- 最終的に二人同時に膝に座る形に落ち着く
ベキィ!
- 椅子が保たなかった
- 偶然二人分の質量を急所に受けたキッズが気絶した
- その後も少し交流があったらしいが本人達が語らないので不明
感想
海鳥大鷲(二人共赤面している)
キッズ?「必ずまた来る…元気でな」
第10回「おばあちゃんデースさん」
- バーン!
- 前回の傷が治っていないのにまた乱暴に扱われ破壊される扉
ヘーイ提督!
「え?提督?」
- 反抗期っぽいキッズ
- 「オーット!間違えまシター!キッズだったネー!」
- (煩いなこいつ)
- 「で?キッズは何して欲しいデース?」
- 「別に…特にやりたい事があって此処に来た訳じゃないし」
- 「もっと歳の近いお姉さんがよかったな~、重巡の人とかさ」
- 「女の人にそういう事言っちゃうのはどうかと思いマース!」
- 「煩えよイギリスババア」
- 「…」
- 突然優しく抱きしめる
- 「お、おい」
- 「突然女の子に近寄られて驚いちゃったんデスネ」
- 「そ、そんな訳…」
- 「一目で分かりマース、でも女の子との付き合い方は覚えた方がいいデース」
- 「…分かったよ」
- 「じゃあ今からする事にリアクションしてみるデース!」
- 向き合いながら膝の上に乗る
- 押し付けられる胸に驚くキッズ
- 「…重い」
- 「ン~まだまだデース!でも我慢しようとした所は褒めてアゲマース!」
- 抱きしめられて撫でられるキッズ
感想
- キッズ「…ババアって言ってごめんなさい」
- デースさん「ノープロブレムデース!これからは気をつけるとイイネー」
- またキッズの頭を撫でてる
テンプレ
第◯回
- ゲストの状況
- 艦娘登場
感想