赤野ヒルネ

Last-modified: 2018-12-05 (水) 00:23:58

赤野ヒルネ

赤野ヒルネ(あかの ひるね 7C7年7月19日 -) は、日本の同人作家(仮)。
かつては銀行員だった。血液型はB型。

概要

めったなことでは地元鹿の国から出てこない引きこもり。
高槻が第二の故郷。東西線沿線の某所が第三の故郷。
いかよろメンバー内絶滅危惧種(レッドリスト)指定【情10-xxx】年生の一人。
愛称は「コネトゴ」(TwitterIDのconetgoから)。「ヒルネ」、「コネトゴ」どちらで読んでもちゃんと反応する。

ヲタとしての経歴

昔から特撮よりセル画のアニメを好み、幼少期はディズニー作品漬けで過ごす。
おそらく叔父が与えたくまのプーさんのVHSがすべての元凶。

 

妄想と空想の中ですくすくと育ち、小学三年生のころ、同級生の影響で漫画を描き始める。

 

中学2年生の時「テイルズオブシンフォニア」と邂逅。その年の夏休みをこのゲームだけに費やす。
というのも、その当時住まいにTVがなかったため、自転車で片道40分かけてTVとPS2のある祖母の家へ通っていたため。
なんにせよ、このゲームが当人をヲタ、そして厨二病罹患者として決定づけた致命打となる。
ちなみにこのころからラジオで落語を聞き始める。よく聞いていたのが「お菊の皿」。

 

高校時代は当人も「暗黒時代」と称しており、剣道をやってたこと以外あまりいい思い出はない。

 

大学時代、そうけんと邂逅。高校時代に押し留められていた何かがはじける。
のちに「あの時間があったからこそ、今の私がある」と当人は語る。

創作

主に漫画を描いてはネットなりに放流し、同人誌にして各種イベントに出す。
最初期のコピー本を含めると公に発行した個人誌は30冊を超える(2018年12月現在)
一次創作ではファンタジー、現代職業もの、TSF、ギャグ等その時々にはまったものによって味付けが異なる。
二次創作はボーカロイド、艦これがメインで、ギャグ8:シリアス2くらいの割合。

 

2018年9月初頭に作業環境を一新。次世代マシンと液タブを導入し、モチベーションと作業効率がやや加速した。

 

同年11月東京コミティアで出した新刊のサンプルがオリジナル作品としては初めてpixivランキングに載る。

構成要素

好きなキャラクター

コレット=ブルーネル(テイルズオブシンフォニア)
初音ミク(VOCALOID2)
電(艦これ)
夜ノ森小紅(未確認で進行形)

好きな声優

大塚芳忠氏
宮本充氏
津田健次郎氏

影響を受けた作家

藤島康介先生(ああっ女神さまっ等)
畑健次郎先生(ハヤテのごとく!等)
若木民喜先生(神のみぞ知るセカイ等)

好きな落語家・演目

柳谷喬太郎先生
死神、お菊の皿、時そば(コロッケそば)

ゲーム

ACT、ADV、RPG、パズル、音ゲーその他もろもろ、比較的に何でもやって、ある程度こなす。中級以上を抜け出すことはほぼない。
スピード感や爽快感、テンポよく進むゲームを好む
唯一苦手なのがタクティクス。どうやっても慣れないし、うまくユニット扱えない。ただしエロが絡めば別。

 

スプラトゥーンだとキルより塗りを優先するスタイル。三角パックを転がすのが得意。
DbDだとキラーが好み。トラッパーをよくやる。うまくはない。
スマブラは初代からカービィ使い。次点でピカチュウ。軽量級が好き。
BFだともっぱら看護兵か援護兵でティッシュやおやつパックを撒いてる。積極的に旗に絡みに行くけどキルは苦手。エイムがくそ。

 

みんなでワイワイやるゲームも好きだが、一人でしっぽり廃墟を探索するゲームとか好き。
「フラジール~さよなら月の廃墟」みたいなゲームまたでないかなとか思っている。
(Steamで出た「Homesick」というゲームが最近では一番それに近かった。)