ソビエト

Last-modified: 2019-06-16 (日) 21:16:56

このページは2分割されたソビエト空軍機カタログのうち前半、A~Lを収録しています。
後半のM~Zは ソビエト2 のページを見てください。

目次

★記載のデータはこのGame内のデータであり、実機のデータではありません。
★Specデータは「HardBall's AirCraft Viwer 4.08」「IL2Compare 4.07m」を参考にしています。
★ロシア機はデータに下駄を履いている部分もありますが、ロシア製のゲームですからご了解ください。

ソビエト空軍(USSR)

 ソビエト空軍は、赤色空軍(せきしょくくうぐん)と呼ばれ、ロシア革命後から第二次世界大戦までのソビエト連邦(英語表記USSR / ロシア語表記СССР)の空軍である。最初は赤軍の航空部隊として組織された。第二次大戦後、冷戦期に至って明確に分離されたソ連空軍となり、「赤色」とは呼称しなくなった。当wiki内ではソビエト空軍と呼称する。略称はVVS。

 赤軍大粛清により多数の将校を失い、ドイツ侵入時のソビエト軍は、無謀な命令を出す指揮官と盲目的に従う部下が多数を占めていた。また空軍は質より量を優先し、平均的なパイロットの錬度は非常に低く、航空機もI-16等の旧式機が主力で、新型機は配備が始まったばかりであり、しかもかなりの初期不良を残したまま生産されていた。加えてスターリンがドイツの侵攻を信じず、防衛体制をとらせなかったこともあって、開戦と同時に大損害を受けることになる。その後も闇雲な作戦が続き、ドイツ軍パイロットに大量の撃墜戦果を稼がせることになった。しかし一般に士気は高く、体当たり攻撃(タラーン)を仕掛けることもしばしばあった(前年の冬戦争では士気も低く、ソビエト空軍の中でも二線級の部隊が参加したため、フィンランド空軍に惨敗している)。またスターリングラード戦の頃からLa-5、Yak-7といった新型機が登場し、IL-2と共にドイツ軍を悩ませるようになっていった。最終的には、ドイツ空軍を質で同等、量で圧倒的に上回り、一部の大エースに支えられたドイツ空軍を押しつぶした。

 ソビエト空軍の編成は、IAP(戦闘機連隊)、ShAP(襲撃機連隊)、TBAP(重爆撃機連隊)などからなる。頭にGまたはGvがつくと親衛部隊(優れた戦果をあげた部隊につく呼称で、給与や補給で優先される)を表す。連隊の下にはEskadrilya(飛行隊、Squadronに相当)があり、その下に3~4機からなるZveno(飛行小隊)がある。

 飛行機の型番は、初期の機体はアメリカ陸軍などと同じく、機能を表わす略称(I:戦闘機、R:偵察機、SB:高速爆撃機、DB:長距離爆撃機など)の後に番号がつく。
開戦前の規則変更後は、設計局の略称に続いて、「奇数」が戦闘機(Yak-1,LagGG-3、La-5、La-7等)「偶数」が攻撃機/爆撃機(IL-2,IL-4,Pe-2,IL-4等)となっている。

 なお、本ゲーム内における「Air Force」表記はUSSRとなっている。

 
 ソビエト空軍では自国生産機体の他、同じ連合国からアメリカ設計・アメリカ生産やイギリス設計・イギリス生産の機体もレンドリースで入手し、併用していた。一部は本国向けと異なる仕様を要望したり、完成品輸入後にソビエト国内で改造することもあった。ソビエト国内で仕様を変更してライセンス生産し独自の型式名を付与したものはこのページ内で取り扱っているが、そうでないものはオリジナル生産国であるアメリカイギリスのページに記載されているので併せて読んで欲しい。

BI

アレクサンダー・ヤコブレヴィッチ・ベレズニクとアレクセイ・ミハイロヴィッチ・イザエフが試作したロケット戦闘機。直線翼の木製モノコック構造で、尾部に液体ロケットエンジンを装備。
43年1月、試作2号機が水平加速中に突然墜落、機体は全損、パイロットも死亡するという事故がおき、またモスクワ陥落の危機が去ったこと、運用に大規模な地上施設が必要になることなどから、開発は停止された。
数10機が製造されたが、ほとんどが廃棄された。

BI-1、BI-6

BI1_ss.jpg
BI-1は試作1号機で、初飛行は42年5月15日。
BI6_ss.jpg
BI-6は両翼端にラムジェットエンジンを追加装備した試作6号機。
43年に完成した巨大風洞実験施設でテストされ、BIは亜音速で制御不能の急降下に陥ることが分かった。

固定武装:
 BI-1 - ShVAK 20mm機関砲 x2 (各45発)
 BI-6 - ShVAK 20mm機関砲 x2 (各90発)

BI-6の3基のエンジンのナンバーは、尾部ロケット:No.1・左翼ラムジェット:No.2・右翼ラムジェット:No.3となっている。

  • 水平加速をし続け、速度が700km/hを超えるといきなり機首がガクッと下がり制御不能のまま墜落死を体験できる機体。 -- 2010-11-02 (火) 03:55:15
  • カオス戦闘機 -- KI281? 2012-11-04 (日) 19:35:04
  • 700km/hを超えそうな時は常に背面飛行してる -- 2013-10-17 (木) 18:08:46
  • 加速力に驚いてると理不尽な死を体験できる -- 2014-07-09 (水) 03:22:47

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
 

イリューシン DB-3

 イリューシン設計局による双発の長距離高速爆撃機。1935年初飛行で約1,500機製造された。
 当時の記録では、改造機のTsKB-30 "Moskva号"がモスクワからシベリアまでの7,580 kmを24時間36分(平均速度:307 km/h)の飛行や、モスクワからカナダの東海岸までの飛行記録もある。
 初のベルリン爆撃を行った機体でもある。鹵獲された機体がフィンランド軍に使われたり、輸出され中国軍にも使用された。のちのIL-4の原型になった。

DB-3b、DB-3M、DB-3T、DB-3F (AI)

DB3b_ss.jpg
 DB-3bはDB-3の初期型。下記のスペックはこの型のもの。
 DB-3Mは長距離航空軍向けの改良型。最大離陸重量増加、DB-3bに比べ速度向上している。(439km/h / 4,700m)
 DB-3Tは航空魚雷を搭載する雷撃型。通常爆弾を積まない。海軍航空隊向け。
 DB-3Fは機体形状を洗練した改良型。IL-4の原型となった。速度向上。(450km/h / 6,500m)

 

本ゲームにおいてはver4.13.1のアップデートにおいて照明弾やソビエト型の爆弾の搭載種類が大幅に増えた。
それ以前のver4.12.2やver4.10.1もいまだプレイされているので、ver4.12.2時点とver4.13.4時点とを分けて記載する。

 

・全幅:21.44m ・全長:14.22m ・最大離陸重量:6,174kg
・エンジン:ナザロフ M-87B 950hp X 2
・最高速度:403km/h(4,100m) ・急降下制限速度:700km/h
・航続距離:3,800km
・固定武装:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 3(1,200発/銃 機首・上部・後方下部銃座)
・搭載兵装 (同時最大搭載量)
 〔DB-3T以外共通、ver4.12.2時点&ver4.13.4時点共通〕
  FAB-50×10/FAB-100×10
  FAB-250×3/FAB-500×3/FAB-500×1/FAB-1000×1
  FAB-500×1 & FAB-250×2
  FAB-50×10 & FAB-250×3/FAB-500×3/FAB-1000×1
  FAB-100×10 & FAB-250×3
 〔DB-3T以外共通、ver4.13.4時点のみ〕
  RRAB-2×1
  RRAB-3×2/RRAB-3×3
  SAB-100-55照明弾×6
 〔DB-3T、ver4.12.2時点〕
  航空魚雷(形式非明示、内部的には45-12 AN)/45-36 AV-A航空魚雷×1
 〔DB-3T、ver4.13.4時点〕
  45-36 AN/45-36 AN-42/45-36 AM/45-36 AV-A航空魚雷×1
  (45-36 AV-A航空魚雷は自走開始後、円を描くように同一地点を周回する魚雷みたい)


 

グリボフスキ G-11

グリボフスキ G-11は、ウラディミール・グリボフスキによって開発され赤軍で使用された小型輸送軍用グライダーである。

型式名のGはグリボフスキの頭文字、11は(操縦士を含んで)定員が11名だったことに由来する。
兵員以外にも1,200kgまでの貨物を搭載することもでき、物資や分解された小型の砲などの輸送にも用いられた。
またいくつかの空挺作戦や特殊作戦にも用いられたという。

1941年から1942年の間に約300機が生産され、中断の後に1944年から1948年にかけて追加で2~300機が生産されたと言われている。

グライダーであるので動力を持った機体に曳航してもらう必要があり、その役割には史実ではイリューシン Il-4やツポレフ SBが用いられた。

IL-2 1946内ではグライダーはQMBで使用できない(プレイヤー機・AI機どちらであっても)ので機種候補としてプルダウンメニューに出てこない。
FMBでミッションを自作しようとした際はFulmarとHurricaneの間に候補として出てくる。
IL-2 1946で牽引機として用いることができるのは、史実と異なりソビエト機ではLi-2とPe-8の2機種のみ(またアメリカのC-47、敵陣営側を含めばHe 111 ZとBf 110をあわせて合計5機種、ver4.13以降ではJu 88Pも?)のようだ。
またフライアブルなPe-8であってもプレイヤー機に指定するとG-11が牽引されずに単独出現するようだ。

G-11 (AI)

USSR_G11_glider.jpg

完全に無武装・無動力なグライダー。
兵員や物資を搭載する、搭載した兵員あるいは物資を空中投下するといったオプションは一切用意されておらず、牽引されて離陸し、飛行し、切り離されて着陸するのみのようだ。


 

ポリカルポフ I-15 "チャイカ"

 1930年代初頭、ソビエト空軍は昔ながらの複葉戦闘機と高速の単葉戦闘機を並行して開発。当初はスホーイが全金属製単葉戦闘機I-14、ポリカリポフが複葉のI-14a(紛らわしいのでI-15に改称)の開発を行なっていたが設計局の分離でポリカリポフも独自に単葉戦闘機を開発し、開発計画に承認させてこれがI-16となった。
I-15は旋回性能に優れており、飛行も離着陸も容易だった。上翼はガル翼となっており、そこからチャイカ(カモメ)とあだ名されたが「ガル翼は前方視界が悪い」と言うパイロットの声によりI-15bisでは上翼が通常型にされた。しかしスペイン内乱での実戦でガル翼でも問題ないとされたのでI-153ではガル翼に戻された。
1936年に始まったスペイン市民戦争において、共和国政府軍に送られたI-15は評判がよく、チャトー(獅子鼻)と呼ばれて親しまれた。
 ドイツが初期に投入した複葉戦闘機He-51には性能で勝っていた。その後戦訓から改良型のI-15bis(I-152)が生まれ、更にBf-109Bを始めとする単葉戦闘機が現れたことにより、引き込み脚を装備した高速のI-153が開発された。

I-15bis、I-15bis(skis)

I15bis_ss.jpg
4.09より登場、4.10よりフライアブル。
I-15の上翼を前方視界の悪いガル翼から通常の形式に変更し、エンジンを700馬力のM-25から750馬力のM-25Vに換装し、シャッターつきのカウリングを装備した型。機体の構造も強化されている。
重量が増加し、飛行性能はやや低下したが、パイロットからの評価は非常に高かった。
1938~39年の間に2408機が生産された後、I-153に切り替えられた。

 離陸重量:1730kg、全長:6.1m、翼幅:9.75m
 エンジン:シュベツォフM-25V、775hp
 最高速度:321km/h(海面)、370km/h(3500m)
 上昇限度:9000m、航続距離:570km
ゲーム内データ
 離陸重量:1698.12kg、急降下限界速度:505km/h
 最適上昇率(海面高度):140km/hで11.3m/s、最適旋回時間(高度1000m):212km/hで13.72秒
固定武装
 武器1:PV-1 7.62mm機銃×2(機首)、各1100発
 武器2:PV-1 7.62mm機銃×2(機首)、各425発
追加武装
 RS-82×4
 AO-10×4/FAB-50×2/AO-10×2+FAB-50×2
その他
 プロペラピッチ:固定、過給機切替:なし、燃料混合比:4600mで80%に切替
 着陸脚固定、フラップなし、トリムなし、キャノピー開閉あり
 スキー装着型もある。

  • 初めて乗ると照準器に驚くと思う。少し首振って照準器視点にすると左右を覗き込める。できたら他の機種にも採用希望w -- 2011-01-10 (月) 03:06:18

 

I-153 M-62

I153_M62_ss.jpg
高速化のため引き込み脚を装備し、上翼をガル翼に戻し、エンジンを1000hpのM-62に換装した型。最初の実戦はノモンハンである。
複葉戦闘機としては究極といえるが、単葉戦闘機の急速な進歩により40年代には旧式化しており、ドイツとの戦いでは緒戦で大損害を出した。また捕獲されたI-153が相当数フィンランドに売却され、主に偵察機として使用された。
排気タービンを装備した高々度戦闘機型や複座の練習機、ラムジェットや与圧キャビンなどの実験機型もある。

 離陸重量:1859kg、全長:6.18m、翼幅:10.0m
 エンジン:シュヴェツォフM-62、1000hp
 最高速度:366km/h(海面)、424km/h(5000m)、上昇限度:11000m、航続距離:600km
ゲーム内データ
 離陸重量:1862.57kg、急降下限界速度:550km/h
 最適上昇率(海面高度):176km/hで16.28m/s、最適旋回時間(高度1000m):248km/hで13.49秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 4 (各650~700発/銃)
 〔ver4.13.4時点追加選択肢〕
 武器1:BS(UB) 12.7mm 機関銃 X 1 (230発/銃) 武器2:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各500~520発/銃) (※無爆装かRS-82ロケット装備のみ)
搭載武装
 RS-82×8
 AO-10×4/FAB-50×2~4/FAB-100×2
 AO-10×2 + FAB-50×2
 FAB-50×2 + FAB-100×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2,700mで切替
 燃料混合比:手動:高度4600mで80%、6200mで60%に切替
 フラップ、尾輪ロック、トリムなし
 マイナスGでエンジン停止、再始動には始動キーを2回押し。

ver4.13.xより、使用しているミッションに設定された年月日が1939年以前か、1940年か、1941年以降かでデフォルトスキンが差し替わるようだ。
またMODを導入していないStockゲーム状態で、ルートフォルダに設定フォルダを作りカスタマイズテキストiniファイルを記入すると、外見3Dモデルからプロペラ形式の新旧・アンテナの有無・ラジエターカバーの有無・車輪カバーの有無を各プレイヤーの好みの状態に個別選択できるようだ。
12.7mm機関銃BS装備の選択肢も追加された。

  • チャイカとはカモメの意。東部戦線でよく見かけるが枢軸軍主力戦闘機相手にはかなり苦戦する -- 2008-05-21 (水) 23:09:15
  • エンジン停止した後、エンジン始動キーを押しても始動しないのだが。なにか別の方法があるのだろうか? -- 2008-10-25 (土) 04:15:33
  • スロットル戻して始動キーを2回押し -- 2008-10-25 (土) 11:46:52

 

I-153P

武装を20mm機関砲2門に変更した型。それ以外のスペックはM-62に準ずる。

固定武装
 武器1:ShVAK 20mm機関砲 X 2 (左:200発/右:250発)  

ver4.13.xより、使用しているミッションに設定された年月日が1940年以前か、1941年か、1942年以降かでデフォルトスキンが差し替わるようだ。
またMODを導入していないStockゲーム状態で、ルートフォルダに設定フォルダを作りカスタマイズテキストiniファイルを記入すると、外見3Dモデルからプロペラ形式の新旧・アンテナの有無・ラジエターカバーの有無・車輪カバーの有無を各プレイヤーの好みの状態に個別選択できるようだ。

  • 20mmを発射すると機体が大きく振動する。 -- 2008-10-21 (火) 02:27:33
  • この時代で20mmを装備しているなんて恐るべしロシア! -- 2011-12-06 (火) 03:42:11

 

I-153 M-63

ver4.13.1mにて追加、フライアブル。
M-62のエンジンをM-63に変更した1940年型。
武装についてはM-62とほぼ共通。

使用しているミッションに設定された年月日が1941年8月以降になっているとデフォルトスキンが差し替わるようだ。
またMODを導入していないStockゲーム状態で、ルートフォルダに設定フォルダを作りカスタマイズテキストiniファイルを記入すると、外見3Dモデルからプロペラ形式の新旧・アンテナの有無・ラジエターカバーの有無・車輪カバーの有無を各プレイヤーの好みの状態に個別選択できるようだ。


 

ポリカルポフ I-16 "モスカ" "ラタ"

 I-15に続いてポリカルポフ設計室が開発した、単葉・手動引き込み脚の戦闘機。
 機体を可能な限り小型化することで高速性能を狙った設計だが、胴体が短く尾翼が重心に近すぎるため安定性は悪く、操縦には注意を必要とした。
 初飛行は1933年で、34年から大量生産が開始されている。競争相手のスホーイの全金属製単葉引込脚付戦闘機I-14の方が数ヶ月前に初飛行したものの配備が遅れたためI-16の方が世界初の実用引込脚付戦闘機になった。I-15と共にスペイン市民戦争に送られ、戦争前半では優位に立っていたが、対抗のBf-109に武装(初期型は7.92mm×2のみ)以外で劣っており、後のLaGG-3、Yak-1、MiG-3の開発につながった。
 その後中国やノモンハンで日本軍との戦いに使用され、96艦戦や97戦に対しては火力と防弾装甲により格闘戦に入らなければ互角に戦えたが、零戦との戦いでは惨敗した。
 ドイツとの開戦時点では、一部の部隊が新型機に機種転換している最中であり、主力はいまだI-16であったため、緒戦で大損害を出すことになった。しかし初期の新型機に故障や不良品が多発したこともあり、頑丈なI-16はパイロットには信頼されていた。また、開戦当時は対地攻撃機のIl-2が少数しか配備されていなかったためI-15と共に対地攻撃機としても使用された。
 特徴のあるシルエットから、敵からはアブ(日本)、モスカ(スペイン:蝿)、ラタ(ドイツ:鼠)などと呼ばれた。

I-16 Type5、Type5(skis)、Type5(SPB)

(4.09より)
I16_type5_ss.jpg
最初の生産型であるタイプ4に続き、エンジンを480馬力のM-22から730馬力のM-25Aに換装した本格量産型。スペイン市民戦争(共和国側)や日中戦争(中華民国)でも使用されたが、Bf-109や零戦には対抗できなかった。
キャノピーは風防と一体で前方にスライドして開く構造となっており、脱出が非常に困難だった。
約1500機が生産された。

 離陸重量:1500kg、全長:6.13m、翼幅:9.0m
 エンジン:M-25A、730hp
 最高速度:390km/h(海面)、445km/h(3000m)、上昇限度:9100m、航続距離:540km
ゲーム内データ
 離陸重量:1480.34kg、急降下限界速度:510km/h
 最適上昇率(海面高度):176km/hで16.3m/s、最適旋回時間(高度1000m):272km/hで15.53秒
ゲーム内データ(skis)
 離陸重量:1580.34kg、急降下限界速度:505km/h
 最適上昇率(海面高度):158km/hで14.31m/s、最適旋回時間(高度1000m):258km/hで17.48秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(翼)、各900発/30秒
     またはPV-1 7.62mm機銃×2(翼)、各900発/75秒
 FAB-50×2/FAB-100×2
 FAB-250×2(SPB仕様のみ)
その他
 プロペラピッチ:固定、過給機切替:なし、燃料混合比:高度4800mで80%、高度6300mで60%に切替
 フラップは着陸のみ、スロットルは100まで、トリムなし、尾輪ロックなし、着陸脚は手動、
 マイナスGでエンジン停止、コクピット開閉あり、座席位置切り替え可能
 スキー装着型、SPB仕様もある。SPBについてはtype24を参照。

  • 急降下すると500km/hを越えたあたりで空中分解した。 -- 2009-10-05 (月) 01:37:31

 

I-16 Type6(type5後期型)、Type6(skis)

(4.09より)
タイプ5のコクピットを開放式に改めて視界を改善した型。途中から、照準器がPAK-1光学照準器に変更されている。
約730機が生産された。

※ゲーム中では、パイロットは10%の確率で、PAK-1の代わりにOP-1照準器装備の初期生産型を使用する。

武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(翼)、各900発
 RS-82×4~6
 FAB-50×2/FAB-100×2


 

I-16 type18

エンジンを1,000hpの二段過給機付きM-62に換装し、可変ピッチプロペラを装備した型。

 離陸重量:1830kg、全長:6.074m、翼幅:9.0m
 エンジン:シュヴェツォフM-62、1000hp
 最高速度:413km/h(海面)、461km/h(4800m)、上昇限度:9700m、航続距離:485km
ゲーム内データ
 離陸重量:1824.07kg、急降下限界速度:580km/h
 最適上昇率(海面高度):194km/hで16.63m/s、最適旋回時間(高度1000m):272km/hで16.86秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各650発/25秒)
 武器2:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各750発/29秒)
 FAB-50×2/FAB-100×2
 100 l. Droptanks×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3,000~3,300mで切替
 燃料混合比:高度4,800mで80%、6,400mで60%に切替
 フラップは着陸位置のみ、トリムなし、尾輪ロックなし、手動引き込み脚(キー設定必須)
 マイナスGでエンジン停止、再始動には始動キーを2回押し。

  • 低速だが加速はよく、非常に機敏な機体。ロールが速いので、マイナスGの弱点もあまり気にならない。 -- 2009-12-15 (火) 00:21:28
  • 機敏だがやや不安定なのと、トリムがないので着陸にはやや気を使う。 -- 2010-11-02 (火) 22:37:02

 

I-16 type24

スペイン内乱の戦訓から武装強化した標準生産型タイプ10に代わる主要生産型
エンジンをM-62の改良型M-63に換装し20mm機関砲を搭載し、着陸装置を尾ソリに替わって尾輪に変更し主脚の構造も変更している。胴体を延長最高速度向上。

 離陸重量:1882kg、全長:6.13m、翼幅:9.0m
 エンジン:シュヴェツォフM-63、1000hp
 最高速度:440km/h(海面)、475km/h(4800m)、上昇限度:9700m、航続距離:440km
ゲーム内データ
 離陸重量:1956.49kg、急降下限界速度:590km/h
 最適上昇率(海面高度):212km/hで17.09m/s、最適旋回時間(高度1000m):280km/hで17.47秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各650発/25秒)
 武器2:ShVAK 20mm 機関砲 X 2 (各120発/10秒)
 RS-82×6
 FAB-50×2/FAB-100×2
 100 l. Droptanks×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3,400~3,600mで切替
 燃料混合比:高度4800mで80%、6400mで60%に切替
 フラップは着陸位置のみ、トリムなし、尾輪ロックなし、手動引き込み脚(キー設定必須)
 マイナスGでエンジン停止、再始動には始動キーを2回押し。

  • I-153Pほどではないが、やはり20mmを撃つと振動する。 -- 2008-10-21 (火) 02:29:32

 

I-16 type24 (SPB)

I16_type24SPB_ss.jpg I16_type24SPB_wTB3_ss.jpg
 爆撃機と戦闘機を合体する事で航続距離を伸ばす「親子機構想」によって生まれた機体。
 TB-3の翼に懸架し通常では離陸不可能な爆装で出撃し、目的地近くで切り離して爆撃・母機のTB-3に再び懸架される予定だったが空中での結合が困難で攻撃した後は近くの基地に帰還することになった。
この親子式爆撃はズボド(輪、英語ではリンク)と呼ばれ海軍の黒海艦隊航空隊で編成され、初陣のルーマニア石油備蓄施設の爆撃と橋への爆撃である程度戦果を挙げ、その後も数回出撃したが母機で低速のTB-3が敵戦闘機にやられる危険性が増えてドイツ軍の侵攻でズボドの基地が爆撃機の活動範囲に入ったため部隊は解散した。
子機のI-16にはタイプ5を改修した急降下爆撃機型のI-16SPBが作られたが現地で改造した機体も多く使われた。 
爆装と切り離し機能以外、スペックはtype24に準ずる。

搭載武装 (同時最大搭載量)
 FAB-250×2
その他
 TB-3と親子飛行機をやるならキー設定必須(Attach/Detachキー)


 

I-16 type28

(編集中)
ver4.13.1mで追加。
1939年型。

 離陸重量:kg、全長:m、翼幅:m
 エンジン:シュヴェツォフM-63、1000hp
 最高速度:km/h(海面)、km/h(m)、上昇限度:m、航続距離:km
ゲーム内データ
 離陸重量:kg、急降下限界速度:km/h
 最適上昇率(海面高度):km/hでm/s、最適旋回時間(高度1000m):km/hで秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各650発/25秒)
 武器2:ShVAK 20mm 機関砲 X 2 (各120発/10秒)
 RS-82×6
 FAB-50×2/FAB-100×2
 100 l. Droptanks×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3,400~3,600mで切替
 燃料混合比:高度4800mで80%、6400mで60%に切替
 フラップは着陸位置のみ、トリムなし、尾輪ロックなし、手動引き込み脚(キー設定必須)
 マイナスGでエンジン停止、再始動には始動キーを2回押し。


 

I-16 type29

(編集中)
ver4.13.1mで追加。
1940年型。

 離陸重量:kg、全長:m、翼幅:m
 エンジン:シュヴェツォフM-63、1000hp
 最高速度:km/h(海面)、km/h(m)、上昇限度:m、航続距離:km
ゲーム内データ
 離陸重量:kg、急降下限界速度:km/h
 最適上昇率(海面高度):km/hでm/s、最適旋回時間(高度1000m):km/hで秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm 機関銃 X 2 (各650発/25秒)
 武器2:ShVAK 20mm 機関砲 X 2 (各120発/10秒)
 RS-82×6
 FAB-50×2/FAB-100×2
 100 l. Droptanks×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3,400~3,600mで切替
 燃料混合比:高度4800mで80%、6400mで60%に切替
 フラップは着陸位置のみ、トリムなし、尾輪ロックなし、手動引き込み脚(キー設定必須)
 マイナスGでエンジン停止、再始動には始動キーを2回押し。


 

ポリカルポフ I-185

水冷エンジン神話全盛の中で、フォッケウルフFW-190の成功に刺激され空冷大馬力エンジンを搭載した試作戦闘機。試作I-180の改良型。
実際は工場移転や他機種製造優先のため数機製造されたのみで計画終了。実戦記録無し。

I-185 M-71

I185_M71_ss.jpg
エンジンを2,000hpに交換したI-180の改造型。

・全幅9.8m、全長8.05m、翼面積:15.5㎡ 最大離陸重量:3,355kg
・エンジン シュヴェツォフM-71 1,550hp(Boost:2,000HP) X 1
・最高速度 677km/h(6,300m) 601km/h(海面高度)
・急降下制限速度:740km/h
・最適旋回速度-時間:352km/h-19.7秒(高度1,000m)
・航続距離 835km
・固定武装 ShVAK 20mm 機関砲 X 3 (各220発/砲)(機首)
・IL2での特徴等:
  ・プロペラピッチ:手動
  ・過給機切替:高度1,500~2,000m、4,300~4,900mで切替
  ・燃料混合比:高度4800mで80%、6400mで60%に切替
  ・オーバーヒートすると中々冷えない。
  ・3門の20mm機関砲を機首に集中し大きな破壊力。
  ・加速が早く旋回戦闘も不得意ではない。爆弾等の装備は出来ない。


 

I-185 M-82

振動対策でエンジンを換装した型。全体の性能は落ちている。

・全幅9.8m、全長8.05m、翼面積:15.5㎡ 最大離陸重量:3,125kg
・エンジン シュヴェツォフM-82A 1,330hp(Boost:1,676hp) X 1
・最高速度 619km/h(6,100m) 564km/h(海面高度)
・急降下制限速度:700km/h
・最適旋回速度-時間:330km/h-21.1秒(高度1,000m)
・航続距離 835km
・固定武装 ShVAK 20mm 機関砲 X 3 (各220発/砲)(機首)
・搭載武装 (同時最大搭載量)
  ・FAB-100×4/FAB-250×2
  ・RS-82×6
・IL2での特徴等:
  ・プロペラピッチ:手動
  ・過給機切替:高度1,800~2,200m、4,400~4,900mで切替
  ・燃料混合比:高度4800mで80%、6400mで60%に切替
  ・M-71に比べたら大人しく扱いやすい。


 

ミコヤン・グレビッチ I-250

I250_ss.jpg
レシプロエンジンでプロペラを回すと同時にジェットエンジンの圧縮機を回すという、複合動力を用いた戦闘機。ドイツのMe-262に刺激されて急遽開発された。初飛行は45年春。MiG-13として少数生産された。

・全幅9.5m、全長8.2m、翼面積:15.0㎡ 最大離陸重量:3,680kg ・乗員:1名
・エンジン VDRK モータージェット 推力600kg x1
       クリモフVK-107R 1650hpx1
・最高速度 825km/h(6,500m) 683km/h(海面高度)
・航続距離 1380km
・固定武装 3 x 20 mm B-20 機関砲(機首)
・IL2での特徴等:
プロペラ用とジェット用の2つのエンジンを使用する。
ジェットエンジンはプロペラの回転を利用する構造のため、プロペラエンジンを起動していないと使用できない。
第1エンジンがプロペラ、第2エンジンがジェットに割り当てられているので、双発機のようにエンジン選択が必要。


 

イリューシン Il-2 "シュトルモビク"

恐らく第二次世界大戦でドイツ軍にもっとも痛手を与えた航空機で世界で一番活躍した地上攻撃機、さらに世界でもっとも生産された軍用機で生産総数約34,692機(発展型のIl-10を合わせれば37,240機)となり大戦中に生産されたソ連の戦闘機、爆撃機、攻撃機の3割に当たることになる。
木金混合の重装甲攻撃機であり当時使用できる大出力エンジンが液冷のAM-35しかなかったため被弾に弱いラジエーターを装甲板に囲まれた機首内部に設置して機首上部のダクトを通じて冷却空気を吸入できるようになっている。
開発当初は銃座のある複座機だったがエンジン換装にともない重量が増加したため最初の生産型は銃座を廃した単座機となった。

一部、4.12.2mまでに存在しなかった搭載兵装が4.13.xmにて追加されている。

Il-2 1Series

Il2_1s_ss.jpg
単座型
最初の生産型、軽量化のため単座とされた。
後ろ上方からの攻撃、胴体下部のオイルクーラー被弾に弱い
 離陸重量:5310kg、全長:11.6m、翼幅:14.6m
 エンジン:ミクリンAM-38、離床1665hp
 最高速度:433km/h(海面)、450km/h(2460m)、上昇限度:7800m、航続距離:800km
ゲーム内データ
 離陸重量:4916.03kg、急降下限界速度:680km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで14.46m/s、最適旋回時間(高度1000m):258km/hで26.22秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各750発)
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×2 (各500発)
搭載武装
 RS-82×16
 AO-10×30
 FAB-50/FAB-100×4~6
 FAB-250/VAP-250×2
 RRAB-3×2〔4.13.4m時点〕
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:手動、高度5000mまで切替不要を確認
 トリムはエレベータのみ

  • 装甲は強力、7.7㎜はおろか、13㎜でもはじかれることがある。 -- 2009-02-15 (日) 23:05:59
  • 意外と運動性はいいが速度を失いやすい、失速に注意 -- 2009-03-18 (水) 00:09:48

 

Il-2 2Series

空力改善のため、ロケット発射レールを16から8に減らした型。既に生産された機体も、現場で改造された。
武装以外のスペックは1 seriesに準ずる。
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/M-13×8
 AO-10×30~50
 FAB-50/FAB-100×4~6
 FAB-50×4 + RS-82/RS-132×8
 FAB-250/VAP-250×2
 RRAB-3×2〔4.13.4m時点〕


 

Il-2 3Series

機関砲を、ShVAKより高初速で弾頭重量の重いVYaに変えた型。発射速度は落ちたが、400mで25mmの装甲を貫通できた。
武装以外のスペックは1Seriesに準ずる。

固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(翼内)、各750発
 武器2:VYa 23mm機関砲×2(翼内)、各300発
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/M-13×8
 AJ-2 Cassette×4
 AO-10×30~50
 FAB-50/FAB-100×4~6
 FAB-50×4 + RS-82/RS-132×8
 FAB-100×2 + RS-82/RS-132×8
 FAB-100×4 + BRS-82/BRS-132×8
 FAB-250/VAP-250×2
 RRAB-3×2〔4.13.4m時点〕


 

Il-2 field mod.

現地改修で後部銃座を増設した複座型、木製の尾部に穴を開けて無理やり設置してるため銃座に防弾板はない
 離陸重量:5165kg、全長:11.6m、翼幅:14.6m
 エンジン:ミクリンAM-38、離床1665hp
 最高速度:420km/h(海面)、440km/h(2460m)、上昇限度:6200m、航続距離:750km
ゲーム内データ
 離陸重量:5345.03kg、急降下限界速度:650km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで12.53m/s、最適旋回時間(高度1000m):262km/hで29.39秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各750発)
 武器2:VYa 23mm機関砲×2 (各300発)
 後部銃座:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各500発)
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/M-13×8
 AJ-2 Cassette×4
 AO-10×30~50
 FAB-50/FAB-100×4~6
 FAB-50×4 + RS-82/RS-132×8
 FAB-250/VAP-250×2
 RRAB-3×2〔4.13.4m時点〕
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:手動、高度5000mまで切替不要を確認
 トリムはエレベータのみ


 

Il-2I

重装甲重装備のIl-2はドイツ軍の爆撃機や輸送機の防御銃座からの反撃をものともせず大口径機関砲で攻撃できたため試作された戦闘機型、しかしドイツ軍が高速のJu88を投入したため生産はされなかった。

 離陸重量:5383kg、全長:11.6m、翼幅:14.6m
 エンジン:ミクリン AM-38F、離床1720hp
 最高速度:415km/h(海面)、450km/h(2500m)、上昇限度:6500m、航続距離:700km
ゲーム内データ
 離陸重量:5252.3kg、急降下限界速度:650km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで12.79m/s、最適旋回時間(高度1000m):258km/hで28.35秒
固定武装
 武器2:VYa 23mm機関砲×2 (各150発)
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:手動、高度5000mまで切替不要を確認
 トリムはエレベータのみ、光学照準器なし


 

Il-2M first series

Il2M_fs_ss.jpg
現場からの要望が多かった後部銃座を追加した複座型、ただし操縦席背部の装甲板が12㎜なのに対して銃座席の装甲板は後方に6㎜装甲板が1枚のみ
飛行性能は若干低下

 離陸重量:5580kg、全長:11.6m、翼幅:14.6m
 エンジン:ミクリンAM-38、離床1665hp
 最高速度:396km/h(海面)、426km/h(2500m)、上昇限度:6200m、航続距離:740km
ゲーム内データ
 離陸重量:5725.93kg、急降下限界速度:570km/h
 最高速度:399km/h(海面)、410km/h(2400m)
 最適上昇率(海面高度):230km/hで10.37m/s、最適旋回時間(高度1000m):258km/hで33.44秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各750発)
 武器2:VYa 23mm機関砲×2 (各300発)
 後部銃座:UBT 12.7mm機銃×1 (200発)
搭載武装

爆弾倉内翼下外翼下
RS-82/BRS-82
/RS-132/BRS-132/M-13×4
AJ-2 Cassette×4
/AO-10×30~50
FAB-50/FAB-100×4なし/RS-82/RS-132/ROFS-132
/BRS-82/BRS-132/M-13×4
FAB-50×4FAB-50×2
FAB-100×4FAB-100×2
FAB-100×2なし/RS-82/RS-132/ROFS-132
/BRS-82/BRS-132/M-13×4
FAB-250/VAP-250×2
RRAB-3×2
〔4.13.4m時点〕

その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:手動、高度5000mまで切替不要を確認
 爆弾倉:自動
 トリムはエレベータのみ、光学照準器なし


 

Il-2M later series

大量生産のため、初期型までの全金属製主翼を、金属桁に合板を張った木金混合構造に変更した型。600~700km/h程度の急降下で合板がはがれる事故が多発し、修理も難しく機体寿命は短くなった。
急降下限界速度が550km/hに低下しているのと、ROFS-132ロケットを装備可能になった以外、スペックはほぼfirst seriesに準ずる。


 

Il-2T

IL-2Mの雷撃機型

・全幅14.6m、全長11.6m、翼面積:38.5㎡ 最大離陸重量:6,160kg ・乗員:2名
・エンジン ミクリンAM-38F 1575hp(Boost:1700HP)x1
・最高速度 414km/h(2,400m) 403km/h(海面高度)
・航続距離 685km
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(翼内)
 部署2:UBT 12.7mm機銃×1(後部銃座) 
搭載武装
 45-12-AN 航空魚雷×1


 

Il-2 type3

エンジンを換装、重心移動の対策として主翼・外翼の前衛、後縁の角度を後退気味にした。また翼は全金属製に戻されている。
低空での機動性向上
 離陸重量:6160kg、全長:11.6m、翼幅:14.6m
 エンジン:ミクリンAM-38F、離床1720hp
 最高速度:403km/h(海面)、414km/h(2500m)、上昇限度:5500m、航続距離:685km
ゲーム内データ
 離陸重量:5825.78kg、急降下限界速度:580km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで10.79m/s、最適旋回時間(高度1000m):262km/hで33.11秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各750発)
 武器2:VYa 23mm機関砲×2 (各300発)
 後部銃座:UBT 12.7mm機銃×1 (200発)
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/ROFS-132/M-13×4
 AJ-2 Cassette×4
 PTAB-2.5×192
 PTAB-2.5×96 + BRS-132×4
 AO-10×30~50
 FAB-50×4~6/FAB-100×2~6
 FAB-50×4 + RS-82/RS-132/ROFS-132×4
 FAB-100×2 + BRS-82/BRS-132×4
 FAB-250/VAP-250×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:手動、高度5000mまで切替不要を確認
 トリムはエレベータのみ、光学照準器なし

Il-2 type3M

翼内機関砲を37mmに換装したタイプ、重量増加のため爆弾搭載量は減少
武装以外のスペックはほぼtype3に準ずる。
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2 (各750発)
 武器2:NS-37 37mm機関砲×2 (各50発)
 後部銃座:UBT 12.7mm機銃×1 (200発) 
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/ROFS-132/M-13×4
 AJ-2 Cassette×4
 PTAB-2.5×192
 PTAB-2.5×96 + BRS-132×4
 FAB-50×4
 FAB-50×4 + RS-82/RS-132/ROFS-132×4
 FAB-100×2
 FAB-100×2 + RS-82/BRS-82/RS-132/BRS-132/ROFS-132/M-13×4

  • スツーカより37mmの弾数や連射速度がこっちの方が倍あるので頼もしいです。ただし速度が少しJu-87 -- Spicky? 2010-12-31 (金) 01:06:31
  • より速度がやや劣る -- 2010-12-31 (金) 01:07:26
  • より速度がやや劣る -- Spicky? 2010-12-31 (金) 01:07:40
  • 低速域で横揺れが起きる? -- 2013-01-26 (土) 21:29:32

 

イリューシン Il-4

DB-3Fの開発が進められている頃に機体命名法が改定されたため、IL-4に名称が変更された。

Il-4

Il4_ss.jpg
4.11よりフライアブル。
DB-3Fと大体同じ
 離陸重量:5800kg、全備重量:11300kg、全長:14.8m、翼幅:21.44m
 エンジン:ツマンスキーM-88B、離床1100hp
 最高速度:370km/h(海面)、430km/h(5400m)
 上昇限度:9700m、航続距離:3800km
ゲーム内データ
 離陸重量:9330.56kg、急降下限界速度:550km/h
 最適上昇率(海面高度):194km/hで7.05m/s
 最適旋回時間(高度1000m):230km/hで22.34秒
固定武装
 部署2:爆撃手
 部署3:機首銃座、ShKAS 7.62mm機銃×1
 部署4:背部銃座、UB 12.7mm機銃×1
 部署5:下部銃座、ShKAS 7.62mm機銃×1
追加武装

爆弾倉胴体下
なし/FAB-50×10/FAB-100×10なし/FAB-250×3
なし/FAB-50×10FAB-500×3/FAB-1000×1
FAB-500×1
FAB-500×1 + FAB-250×2
45-36-AN/45-36-AV Torpedo×1

その他
 プロペラピッチ:手動
 過給機切替:高度約4500mで切替
 燃料混合比:高度4800mで80%、6600mで60%に切替
 緊急出力:自動、爆弾倉:手動
ミッション中の他機上部に表示されるアイコン機種名はDB3のまま。


 

イリューシン Il-10

Il-2の戦闘機型であるIl-2Iとは別に機体を洗練した高速の戦闘機型Il-1を開発していてその試作2号機として開発されたのがIl-10である。

戦闘機型の1号機は最高速度580kmを出したもののドイツが敗走をしていたため攻撃機の生産が優先されるだろうとして空軍に提出はせず廃棄され、一方攻撃機型の2号機は兵器搭載量はIl-2とほとんど変わらないものの最高速度が150kmも上がり操縦席と銃座の間隔を縮めて銃座も装甲板の中に入れるなどの改良が加えられIl-2の後継機としては別にIl-8が開発され少数が生産されたものの最終的にはIl-10が後継機としての座を奪う形で1947年まで生産が続けられ、1950年の朝鮮戦争で北朝鮮空軍に使用された。

Il-10

Il10_ss1.jpg Il10_ss2.jpg
・全幅13.4m、全長11.12m、翼面積:30.0㎡ 最大離陸重量:5,787kg ・乗員:2名
・エンジン ミクリンAM-42 1770hp(Boost:2000HP)x1
・最高速度 554km/h(2,400m) 505km/h(海面高度)
・航続距離 800km
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(翼内)
 武器2:VYa 23mm機関砲×2(翼内)
 部署2:UBT 12.7mm機銃×1(後部銃座) 
搭載武装
 RS-82/BRS-82/RS-132/M-13×4
 AJ-2 cassette×4
 PTAB-2.5×144
 AO-10×12
 FAB-50×4/FAB-100×2~4
 FAB-50×4 + RS-82×4
 FAB-100×2 + BRS-82/BRS-132×4
その他

  • さいつよ -- 2012-09-10 (月) 09:24:50

 

ラヴォーチキン LaGG-3

シェミン・アレクセイヴィッチ・ラヴォーチキン、ウラジミール・ゴルボノフ、ミハイル・グドコフの合同設計室が開発した戦闘機。同設計室で研究されていた、木の薄板に合成樹脂を染み込ませて加熱・接着する強化木材を採用し、全木製セミモノコック構造となっている。最初に開発されたLaGG-1(少数生産)に翼内燃料タンクを増設した機体だが、様々な初期不具合が発生し、さらに強化木材の加工技術が未熟だったための不良も重なって、LaGGをもじった「ラッカー仕上げ保障つき棺桶」とあだ名された。これらの不具合は、量産と平行して少しずつ改良されたため、最終的に66もの生産パッチが生じた。

LaGG-3 4series

LaGG3_4s_ss.jpg
初期の大量生産型。この型からプロペラ軸にShVAK機関砲を装備。
 離陸重量:3346kg、全長:8.81m、翼幅:9.8m
 エンジン:クリモフM-105P、1050hp
 最高速度:498km/h(海面)、575km/h(5000m)、上昇限度:9500m、航続距離:870km
ゲーム内データ
 離陸重量:3327.2kg、急降下限界速度:650km/h
 最高速度:493km/h(海面)、569km/h(m)
 最適上昇率(海面高度):248km/hで12.16m/s、最適旋回時間(高度1000m):316km/hで23.38秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2(機首)、325発/10秒
 武器2:UB 12.7mm機銃×2(機首)、220発/14秒
     ShVAK 20mm機関砲×1(機首)、120発/9秒
追加武装
 RS-82×8
 FAB-50×2
 80L増槽×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3300~3700mで切替
 燃料混合比:高度4900mで80%、6400mで60%に切替
 エルロントリムなし
  

  • アップデートの度に強くなっているらしい。会社の方針なのか典型的なロシア贔屓。 -- 2008-05-21 (水) 23:10:59
  • LaGGに限らず、ソ連機は定速プロペラの反応が鈍い機体が多い。スロットルを動かすと、回転計の針が大きく動いてからゆっくり戻る。普通に飛ばすには関係ないかもしれないが。 -- 2008-10-25 (土) 04:17:24
  • 同時期のYak-1などに比べ高速で重武装だが、重くて失速しやすい。 -- 2009-12-10 (木) 14:32:01
  • このシリーズは明らかに史実無視のトンデモ強化がされているので要注意 -- 2015-08-10 (月) 16:30:19

 

LaGG-3 29series

武装を減らして軽量化し、エンジンを低空でのブースト圧を上げたクリモフM-105PFに換装した型。全開高度は約1000m下がったが、低空での速度・上昇力・旋回性能が向上している。

 全幅9.8m、全長8.81m、翼面積:17.62㎡ 最大離陸重量:3,093kg ・乗員:1名
 エンジン クリモフM-105PF 1180hp(Boost:1210HP)x1
 最高速度 558km/h(3,700m) 508km/h(海面高度)、航続距離 870km
ゲーム内データ
 離陸重量:3092.78kg、急降下限界速度:650km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで15.43m/s、最適旋回時間(高度1000m):320km/hで20.76秒
固定武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1(機首)、200発/13秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1(機首)、160発/12秒
     またはVYa23 23mm機関砲×1、90発/9秒
追加武装
 RS-82×8
 FAB-50×2
 80L増槽×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2400~2700mで切替
 燃料混合比:高度3200mで80%、4900mで60%、6900mで40%に切替
 エルロントリムなし


 

LaGG-3 35series

主翼に前縁スラットを装備、尾輪を引き込み式にした型。失速速度が低下している。
ロケットが装備できなくなった以外、武装その他は29seriesと同じ。

 全幅9.8m、全長8.81m、翼面積:17.62㎡ 最大離陸重量:3,096kg ・乗員:1名
 エンジン クリモフM-105PF 1180hp(Boost:1210HP)x1
 最高速度 564km/h(3,700m) 514km/h(海面高度)、航続距離 870km
ゲーム内データ
 離陸重量:3095.79kg、急降下限界速度:650km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで15.39m/s、最適旋回時間(高度1000m):302km/hで20.51秒


 

LaGG-3IT

37mm機関砲NS-37を搭載した対戦車攻撃型。ゲーム中での飛行性能は35seriesに準ずる。

 全幅9.8m、全長8.81m、翼面積:17.62㎡ 最大離陸重量:3,333kg ・乗員:1名
 エンジン クリモフM-105PF 1180hp(Boost:1210HP)x1
 最高速度 566km/h(3,700m) 515km/h(海面高度)、航続距離 650km
固定武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1(機首)、220発/14秒
 武器2:NS-37 37mm機関砲×1(機首)、22発/5秒
追加武装
 なし


 

LaGG-3 66series

LaGG3_66s_ss.jpg
初期不具合を全て取り除いた最終生産型。最高速度と急降下制限速度が向上している。
VYa機関砲の装備がなくなった以外、武装その他はseries35と同じ。

 全幅9.8m、全長8.81m、翼面積:17.62㎡ 最大離陸重量:3,088kg ・乗員:1名
 エンジン クリモフM-105PF 1180hp(Boost:1210HP)x1
 最高速度 592km/h(3,800m) 537km/h(海面高度)、航続距離 650km
ゲーム内データ
 離陸重量:3087.81kg、急降下限界速度:690km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで15.89m/s、最適旋回時間(高度1000m):316km/hで20.1秒


 

LaGG-3RD

LaGG3_RD_ss.jpg
この機体は実在したことがないようで、いわゆる「1946」枠と思われるが、LaGG-3の機首にジェットエンジンを取り付けてみようという「計画」は存在したのか、それすら存在しない完全な「架空機」なのかも軽く調べた範囲では不明。

・全幅10.42m、全長9.35m、翼面積:20.17㎡ 最大離陸重量:3,118kg ・乗員:1名
・エンジン リューリカRD-1ジェットエンジン 500kgx1
・最高速度 627km/h(5,400m) 615km/h(海面高度)
・固定武装 2 x 20 mm ShVAK 機関砲s機首)      
・IL2での特徴等:

  • この機体はエンジン始動後直ぐにスロットルを上げると燃えるので慎重に!テイクオフの時はラダー+ブレーキで機首を曲げる(テイクオフ前の滑走路進入時) -- Spicky? 2010-12-31 (金) 00:49:05
  • これってジェット機? -- 英国面? 2016-08-20 (土) 16:14:58
  • お願いだから説明文をもう少しだけよく見てほしいな -- 2016-09-06 (火) 23:41:17

 

ラヴォーチキン La-5

LaGG-3の性能不足を解決するため、エンジンをより強力で稼働率も高い空冷式に換装した戦闘機。重くなったエンジンによる重心移動の解決が難しかったが、Bf-109Fに勝てる戦闘機が必要とされたため急いで開発が進められた。離着陸は困難だが飛行性能は満足すべき機体となり、ドイツ戦闘機と互角以上に渡り合えるようになった。

La-5

La5_ss.jpg
LaGG-3の胴体を流用した初期生産型。スターリングラード戦までに配備が完了した。

 全幅9.8m、全長8.67m、翼面積:17.5㎡ 最大離陸重量:2,740kg ・乗員:1名
 エンジン シュベツォフM82 1330hp(Boost:1700HP)x1
 最高速度 599km/h(6,100m) 548km/h(海面高度)、航続距離 1000km
ゲーム内データ
 離陸重量:3321.4kg、急降下限界速度:700km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで18.17m/s、最適旋回時間(高度1000m):320km/hで19.75秒
固定武装
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×2(機首)、16/18秒
追加武装
 FAB-50/FAB-100×2
 80L増槽×2
IL2での特徴等:
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度4300~4700mで切替
 燃料混合比:高度5200mで80%、6600mで60%に切替
 緊急出力:手動、スロットルは100まで、エルロントリムなし

  • こいつが登場してから急にBF109Gが低空で勝てなくなったんですけど、、、 -- 2008-07-06 (日) 22:11:34
  • La-5シリーズはIL2compareによれば20mmを170/200発積んでいるはずだが、発射時間から計算すると2割ほど多いらしい。 -- 2008-11-24 (月) 23:38:44

 

La-5F

エンジンを換装し、後方視界を改善した型。武装はLa-5と同じ。

 全幅9.8m、全長8.67m、翼面積:17.5㎡ 最大離陸重量:3,321kg ・乗員:1名
 エンジン シュベツォフM82F 1700hpx1
 最高速度 620km/h(6,500m) 548km/h(海面高度)、航続距離 1000km
ゲーム内データ
 離陸重量:3321.39kg、急降下限界速度:710km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで18.17m/s、最適旋回時間(高度1000m):320km/hで19.76秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3500~4200mで切替
 燃料混合比:高度5200mで80%、6700mで60%に切替
 緊急出力:自動、スロットルは100まで、エルロントリムなし


 

La-5FN

エンジンを燃料直噴式のM-82FNに換装した型。低空での速度と運動性でBf-109GやFw-190Aを上回った。最初に大量投入されたのはクルスクの戦いである。
武装はLa-5と同じ。

 全幅9.8m、全長8.67m、翼面積:17.5㎡ 最大離陸重量:3,283kg ・乗員:1名
 エンジン シュベツォフM82FN 1850hpx1
 最高速度 639km/h(6,200m) 580km/h(海面高度)、航続距離 650km
ゲーム内データ
 離陸重量:3283.56kg、急降下限界速度:720km/h
 最適上昇率(海面高度):284km/hで22.01m/s、最適旋回時間(高度1000m):334km/hで18.5秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3800~4500mで切替
 燃料混合比:高度5200mで80%、6800mで60%に切替
 緊急出力:自動、エルロントリムなし 

  • 低空では同時代最強。加速も上昇力も高く、旋回性能も高い。 -- 2009-12-15 (火) 00:34:46
  • 視界も良く、非常に乗り易い機体。ただ、オーバーヒートをし易い欠点がある。 -- 2010-01-13 (水) 01:07:30

 

ラヴォーチキン La-7

La-5FNの金属部を増やし、空力処理を見直した機体。軽量化と空力の改善により性能が向上している。44年初夏から配備された。

La-7、La-7 3xB-20

La7_ss.jpg
モスクワ工場で生産された型とヤロソスラブリ工場で生産された型があり、前者はShVAK機関砲を2門、後者はB-20機関砲を3門装備している。

 全幅9.8m、全長8.67m、翼面積:17.59㎡ 最大離陸重量:3,236kg ・乗員:1名
 エンジン シュベツォフASh-82FN 1850hpx1
 最高速度 682km/h(6,100m) 500km/h(海面高度)、航続距離 635km
ゲーム内データ
 離陸重量:3236.06kg、急降下限界速度:750km/h
 最適上昇率(海面高度):284km/hで22.93m/s、最適旋回時間(高度1000m):334km/hで17.97秒
固定武装
 武器2(La-7):ShVAK 20mm機関砲×2(機首)、19秒
 武器2(La-7 3xB-20):B-20 20mm機関砲×3(機首)、14秒
追加武装
 FAB-50/FAB-100×2
 80L増槽×2
IL2での特徴等:
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3200~4000mで切替
 燃料混合比:高度5200mで80%、6700mで60%に切替
 緊急出力:自動、エルロントリムなし、バックミラーあり

  • 非常に使いやすい.機種に20㎜を収束しているので敵機は一瞬でバラバラ、、、 -- 2008-07-06 (日) 22:12:50
  • 格闘戦ではほぼ最強。 -- 2008-09-14 (日) 00:32:14
  • La-7シリーズもIL2compareより弾数が増えているらしい。 -- 2008-11-24 (月) 23:41:40
  • 速力・運動性・安定性共にハイレベル、おそらく本作中最強のレシプロ戦闘機。熟練者が乗ると手が付けられない。弱点と言えば、航続力が短く、燃料減らしての軽量化がしにくいことくらい・・・か?-- 2009-02-15 (日) 22:57:26
  • 5000m以内ならほぼ最強の性能を誇る機体。急降下の限界速度が750km/hと低速なので高速で急降下できるのであれば800km/hを超える速度で引き離すのが一番安全・・・ -- 2009-09-07 (月) 17:30:21

 

La-7R

La7_R_ss.jpg
尾部に第2エンジンとしてRD-1KhZロケットモーターを追加装備したLa-7の試作サブタイプ。
RD-1KhZはケロシンを燃焼剤・赤煙硝酸を酸化剤として用いた液体燃料ロケットモーターで、3分から3分半にわたり300kgfの推進力を発揮した。これにより+80km/hの増速効果があった(IL-2 1946内で再現できているかは……?)。
1945年はじめに15機が試作され飛行テストも行われたが、地上でロケットモーターが爆発する、あるいは飛行中にロケットモーターが爆発する、といった事故もあったようで、量産は行われなかった。

機首プロペラを回すレシプロエンジンがエンジンNo.1、尾部ロケットがエンジンNo.2。

 

Yak-3の類似コンセプト試作機がYak-3R


 

リスノーフ Li-2 (AI)

Li2_ss.jpg
 ソ連版「DC-3」改
 米国ダグラス社に派遣された経験を持つ技術者ボリース・パーヴロヴィチ・リスノーフが、DC-3を基本にしつつソ連向けに小改良を加え、寒冷気候に強いソ連製エンジンを搭載した輸送機を設計し、「PS-84」と呼称した。
 この機体は1942年以降Li-2の名称で軍用輸送機として量産された。また爆弾を1 tまで搭載する軽爆撃機としての運用も行われた。

・全幅28.81m、全長19.65m、翼面積:97.1㎡ 最大離陸重量:11,280kg ・乗員:5~6名
・エンジン シュベツォフASh-62IR 1,000hpx2
・最高速度 321km/h(1,900m) 308km/h(海面高度)
・航続距離 2,150km
・固定武装 3 x 7.62 mm ShKAS 機関銃(機首:950発/銃、側面銃座各:150発/銃)
        1 x 12.7 mm UBT 機関銃(上部旋回銃座:350発/銃)
・搭載武装 (同時最大搭載量)
  ・4 x FAB-250
  ・12 x Paratroopers
  ・5 x Cargo containers
・IL2での特徴等:FMBでミッションを作成するとG-11などのグライダーの牽引機となれる。