《アルゴス/中国版》 
巨人シリーズの後継機。巨砲主義をきちんと継承した、頼もしい攻城型重武装戦車。
距離:長距離支援向け
製造:地中海複合工業
基礎性能 
耐久:6400
重量:113
サイズ:9.3x8.0
速度:59
フレーム特性 
剛毅装甲 | 1回に受けるダメージが、自身の最大耐久値の5%を超えない。 |
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武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
武器種類 | 武器名称 | 武器ダメージ及び弾数 | リロード時間 | 武器属性 |
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単発主砲 | 巨人のハンマー | 900*1 | 10.0 | 普4 |
単発主砲 | 巨人のハンマー | 900*1 | 10.0 | 普4 |
単発主砲 | 巨人のハンマー | 900*1 | 10.0 | 普4 |
連発ミサイル | アルゴスミサイル | 365*3 | 10.0s | 普4 |
連発ミサイル | アルゴスミサイル | 365*3 | 10.0s | 普4 |
改造 
1段階目:
2段階目:
おすすめパイロット 
おすすめ装備 
コア | |
銃弾 | |
補助 | |
装甲 | |
塗装 |
関連 
カケラ入手先 |
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6-6 |
挑戦-6 黒き太陽 |
その他 
- カタログスペックは優秀なのだが、残念ながらAIが信じがたいレベルで腐っており、なんと「基本的に初期武装である主砲2門しか使わない」。つまり、主砲の3門目もアルゴスミサイル2門も自発的には殆ど使おうとせず、主砲2門→全力リロード→主砲2門→全力リロード、という動きを繰り返す。主砲3門目はたまに撃ってくれる事もあるが、アルゴスミサイル2門は本当に使わない。機体性能の大半を占めるAIが完全に隠蔽されてしまっている、というこのゲームの闇が最大限表れた機体だと言えよう。
- 尚、被弾によって全力リロードを邪魔されると、ようやくその他の武装を使い出す。しかし、ちょっとでも安全になるとすぐまた全力リロードに戻る。
- とにかく使ってくれずに死蔵し続けるアルゴスミサイルだが、撃った場合のその火力は圧倒的であり、なんとその1発1発がバルキリーAのような子弾バラ撒き型ミサイルとなっている。カタログの数値は母弾のみであり、実際の総火力はおよそ2倍ある。
- 操作が完全にAI任せとなるアリーナにおいてはSSランク最弱と言える。乱闘のリストに現れたら迷わず他の機体を選ぼう。選んだら泣く。泣いた。
- 《トリスタ》のミサイルラッシュで強引に撃たせるという手段もあるが、趣味の縛りプレイでもない限り使う必要はないだろう。
- AIというより武装の欠陥。ハンマーを撃った反動で下がる→ハンマーの射程外に出る→その他全力リロードの発動条件を満たす、という流れで大体2発目のハンマーを撃った辺りでリロードを始めてしまう為。なので鋼の心持ちの《ソフィア》等を乗せると目に見えて動きが改善する。兎に角反動をなんとかしよう。
- アルゴスミサイルはハンマーよりも射程が短いので、反動対策をしてなおどうにもならないことは多い。ダブル系スキルで僅かな射撃チャンスを最大限活用出来るようにするくらいが関の山か。
- 2019/04/12のアップデートで、耐久値が+160された。