教廷騎士のひとり「ワンマンアーミー(一人の軍隊)」と呼ばれる。一人で多くの機体を操縦できる。ヴィノーラと同じく教廷では変人扱いされている。人間の体に対して異常な興味を持つ。
絵師:89
CV:
ステータス 
☆10補正を含む。スキル補正は含まない
スキル 
Lv15のスキル効果を記載
おすすめスキル上げ順
《玄武改》
関連 
その他 
- 性能を一言で現せば「ドローン特化型パイロット」なのだが、《遥》や《五十嵐命美》とは全く異なる方向性を持った異質なキャラ。
- 上記二人が「ドローン搭載BM向けパイロット」であるのに対し、彼女は「どんなBMに乗せても専用ドローンを使えるパイロット」である。
- BMやパイロットを強化するスキルは一切無し、という潔さ。良くも悪くもドローンが全て。
- ASはS2~S4のドローン3種を一斉に放出する、というもの。スキルレベルが上がると射出数が増える。
- 超密度の麻痺と燃焼で拘束とスリップダメージを両立している為、どちらも対策されていない機体には必殺並みの威力。
- S2は火炎放射器を、S3は電撃照射器を搭載したドローンを射出する。どちらも短射程で敵にまとわりつく様に動く。
- S4は射出後一定距離で停止、その場から射程内に入ったミサイルやドローンを迎撃するドローンを射出する。複数回の迎撃を行ってくれるがこちらも短射程。
- どのドローンも有効射程が短いので、最大限攻撃させる為にも前に出て使いたいところ。幸い、アンドレア自身は射撃と格闘、どちらもそつなくこなすタイプ。拘束力の高い格闘BMがお薦め。
- 2019/01/07のアップデートで[機械霊の軍勢]の機械霊発射回数が1回追加された。
- 機械霊による与ダメは本人の射撃ステータスを参照している模様。ミサイルドローンの対象にはならない。
- アンドレアのパイロットレベル75(射撃:645)、Slv15、での単発ダメージが82。射撃+20%のペットを乗せると88に上昇する。
- それぞれのスキルの与ダメージはハイパービームソードやスナイパーのような最終ダメージを追加する効果で上がり、アグレッシブやソウル、強襲等の武器種を指定していない攻撃力を上げるものも適応される。
- 副官シェリーゼのスキルは何れも高相性。盛りに盛ったASは一瞬で20000ダメージを叩き出す。
- スキルの威力は射撃ステータスに依存するが、機械霊の移動速度が非常に遅い為出来る限り接近したいジレンマ。
- 麻痺やミサイルの撃墜効果も持っている事から、敵にまとわりついて妨害も兼任出来る機体に乗せると役割が広く取れて存在感が出る。
- 音声再生に浴衣や水着を着ている際の台詞があるが、本国でもスキンは未実装。生腕がどうなっているのかや意外と大きそうな胸が確認出来ないのが悔やまれる。
- カブトムシよばわりされている。
- 主にアリーナでの雑感だが、AS発動時の瞬間火力が非常に高い為、チーム内でも与ダメージは良く出る。ハードシェルにダメージカットされず、多段ヒット、燃焼ダメージ、麻痺と複合的なダメージの為通りも良い。一度或いは二度以上撃つにせよASが機能するかどうかで与ダメージが大幅に変わるので、少なくとも一度は確実に撃てるようなフォローをしたい。
- 白虎紋や味方の激励で初期SPを高め、直ぐに撃ってしまうのも有効。この場合初期値を上げすぎて初期位置で発動してドローンが敵に移動する前に消えてしまう、といった点に注意。80%程に調整する、開幕前進行動を行う機体に乗せる等したい。
- フレームに不屈がある機体の場合まず発動が保障される。近接機体が多いのもチョイスしやすい。
- アリーナでの乗機は玄武改がオススメ。二段突拳での開幕前進に合わせて即ASぶっぱして良し、フレームに不屈が搭載されている為AS発動も高確率で保障される。合わせて更新スフィアなりでAS二回構成にしても良い。拘束力も高く、ドローンが活きる接近戦が維持出来る。
- 投げ中には他の攻撃がヒットしなくなるが、ドローンの動作時間は攻撃時間より長い為多少バッファが効く。投げ行動後のダウンが魅力なので、投げ動作自体を短縮する為に副官武帝が有用。奥義とASが重なると目も当てられないが。