セリフ | CV: |
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| うわはははは!よもやこの教廷騎士と飲み比べをする度胸があるとはな! |
| いいだろう!では、この下らん遊戯で汝の戦術とやらを拝ませてもらおうか! |
| ゲームにおいても、実戦においても、攻撃は大胆にせねばならん! |
| う…我輩はたんに油断しただけだ、次は汝にそのような幸運は訪れぬと思え! |
| くっ、負けただと。 |
| …機械神に…栄光あれ! |
| くぁ!無念… |
| うわははははは! |
| 我が神こそ至高なり! |
| 血も肉も軟弱だ! |
| 汝ら英霊を我が神に捧げる! |
| ふふふふふ……我輩はこれっぽちも人型の疑似機体がもつ食事機能など羨ましくないぞ。 |
| ほぉぉぉ~(ライオンの叫び声)、機械神を称えよう! |
| おぉぉぉぉ! |
| ほぉぉぉ~(ライオンの叫び声) |
| 汝が生まれいでしは、疑いなく機械神の祝福を受けている。汝の優しさこそがその揺るぎなき証拠だ! |
| 凡人よろしくモタモタとしおって、ガオ~(ライオンの叫び声)出るぞ!! |
| 吾輩には凡人のような見かけ倒しの食べ物など不要、直接エネルギーを補充する方が余程効率がよい。 |
| 我が身は鋼、そして我が魂は鋼の如きなり。 |
| 非常にいい!非常に綺麗だ!このガラクタは機械神の祝福を完璧に表しているぞ! |
| ははははは!よもや我輩にこのようなプレゼントを贈る者がいるとは、汝は実に面白い! |
| 我こそが教廷騎士バモフ!機械神に仕える鋼の獅子王だ! |
| この味は生身の肉体と同様、貧弱だ。 |
| 凡人たる肉体はやがて滅びる、だが我が鋼は不滅なり! |
| うわははははは!凡人どもが、機械神の怒り火(いかりび)を味わうといい! |
| 鋼より力が生まれる!力より誉が生まれるのだ! |
| それでいい!そのまま進撃だ!ははははは! |
| 我輩は騎士であり将軍でもある。我は昔わ、大軍勢を率いて機械神に仕え、幾多の戦場を荒らしてきた。 今日(こんにち)においても我が王の命さえ下れば、喜んで戦陣を切って機械神に勝利を捧げてみせよう! |
| この身を鋼と変えた以上、もう人の形に拘る必要はなかろう。我輩の姿は異端者どもに忌み嫌われ、まさに教廷騎士にふさわしきものである。軟弱な人間の姿に戻るなど、まったく願い下げだ! |
| 我輩の願望か?それは…機械神の教えが世を席巻し、全ての国や人種が我が神の加護の元に下ることで、戦争をこの世から根絶することだ!そのためならば、我はこの身を礎として捧げても一向にかまわぬ! |
| 我輩は生身の凡人を信じることはできん。やつらは混沌に満ち、欲深く、貧弱で、信ずるに値しない存在だ。 |
| 我輩は騎士だ。戦場こそ我の帰るべき場所。そしていつか異端者どもの屍体を踏みにじりながら機械神の元へと召される。我輩は我が身が平和の中で朽ち果てゆくことなど決して許さない!! |
| 我が鋼の体は、昼夜を問わず常に警戒を保てる、凡人のごとく睡眠を取らなければならん人型の擬似機体より遥かに勝っているのだ。これぞ機械神の祝福ではないか。 |
| ふふふふふ…汝の言うとおりだ!スロカイの小娘がいくら機械神の寵愛を得ていようとも、我輩はあの小娘が機械神の代弁者とは絶対に認めぬ!! |
| 機械神の真の代弁者ならば、我らを率いて全世界に神の教えを広めるべきだ!そして異端者どもから、神聖なるロストテクノロジーを取り戻すべきではないか!だがあの小娘は、こともあろうに異端者どもと平和に共存しようなどと考えている!!あの娘は我らを裏切っている!! |
| シンシアめ、小賢しくも我輩を利用してあの小娘の相手をさせる気か?ふふふふふ……もしあの小娘が真の機械神の代弁者であるなら、何をしようと傷一つ負わないはずだ。ほぉぉぉぉ~(ライオンの叫び声)あの小娘が本当に神の寵愛を受けし者なのか、我輩が確かめてやろうではないか!! |
| 我輩はウェスパ卿より一足早く教廷騎士となったが、ヴィノーラ卿は我よりも遥かに先輩だ。ヴィノーラ卿は少々ヒステリックなところはあるが、実力においても経験においても、全て我ら教廷騎士達の筆頭に間違いない! |
| 異端者どもは既に布陣を敷いている、やつらに機械神の怒り火を見せつけてやろう!教廷騎士バモフ、いざ出陣する!! |
| 装備のメンテは科学司祭に任せておけ、我ら戦士はただ戦うことに専念すればよい! |
| ははははは!勝利の美酒を機械神に捧げよ! |
| 我ら教廷騎士は、信仰をも武芸に取り込んでいる。 闘技場で鋼と鋼がぶつかり合う音は、すべて我が神への祈りだ。 |
| すべてのロストテクノロジーは機械神よりの授かりしもの。これら神聖なテクノロジーが卑劣な輩どもに売り買いされていることを考えると…こみ上げてくる怒りがどうにも収まらん。 |
| 吾輩には『動力神剣』がある、戦車や機甲、そして百万の精鋭をも有している。吾輩は、必ずや勝利と栄光を機械神に捧げてみせよう! |
| 鋼の名において誓う、我輩は末永く汝の堅実な盾となろう! |
| 汝は己の実力をわきまえろ…大人しく我輩の後ろについていればよいのだ。 |
| 気温に応じて着替えなければならんとは…生身の肉体とは、全く面倒なものだ。 |
| 異教徒の祭典というのは、まったく緊張感にかけるものだな! |
| 強力な魂は強靭な鋼に宿るものだ!鋼を離れ出た魂であれば、何を恐れる必要があるのか! |
| 機械神こそ、崇められるべき絶対神である! |
| 英雄達の武勇伝は今日、教廷の深部へと収められる!昨年の汝の働きはとても猛々しいものであった。今年も引き続き力を発揮すれば、必ずや機械神の祝福を得られるであろう! |