《ビートルキング/中国版》 
前代より火力システムを調整したが、ギガ破壊砲の発射反動問題が未解決なため、今なお主力になれない。
距離:長距離支援向け
製造:地中海複合企業
基礎性能 
耐久:6660
重量:113
サイズ:8.4x8.8
速度:67
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
改造 
1段階目:
2段階目:
《ソフィア》
《アルト》
おすすめ装備 
関連 
その他 
- 《トゥヤ》が操縦する機体。ハイドはつよいよね
- テュポンが戦車の三身合体なら、こちらは昆虫型機体が悪魔合体したSSSランク戦車。
- とにかく目を惹くギガ破壊砲は専用のチャージ時間こそ必要なものの、極太のビームを放つド派手な爆射主砲は破壊力も抜群で画面を縦断する程の長射程も素晴らしい。
- しかし、この機体。テキスト通り射撃時の反動を 全く抑制出来ていない。
- 例えるなら水を出しすぎたホースのような暴れ馬で、数々当たりが精一杯の命中精度なのでまるでダメージを出せない。
- 誰かこれを使いこなす玄人は現れるのだろうか…。
- 戦車が必要なルールの特殊競技場で佐々木光子もビックリの開幕ASアタックで運用される場合がある。スロカイメイン、副官シェリーゼ。チャージコア、プラズマ弾、ハイパワーバンチャーを装備すれば開幕相手にかっ飛んでいき、ギガ破壊砲で文字通り相手を破壊する。
- ざっと軽減されない場合の全威力を計算すると一発540を14×7で約53000ダメージ。オーバーキルもいいところである。敵の根元からぶちこむため反動など意味をなさないが、後半の射撃はほぼ外れているため実質その3分の1程度だろう(それでも破防つきで防ぐことが困難)
- 改造度は☆1でも最低限機能するが、ASを撃ったあとはほぼ攻撃は期待できない。そのため☆7まで強化し、チャオチャオをつけて、スロカイバリア&神聖バリアを使用した前衛の盾になってもらうといいかもしれない。ブラックパンサーがスロカイの方を向いたところへ残りの三人で攻撃してやろう。
- ギガ破壊砲自体は《セントビートル》の頃から変わっていないので乗せられるパイロットも同じ。バリアは間違いなく強化されたが欠点は何一つ改善されていない
- 追加されたヒートカッター銃により無駄に前に出るようになってしまっているのもマイナス点。しかもリーチがやたら短い
- ヒートカッター銃は改造の武器追加2回目からの搭載なのでスルー可能。というかギガ破壊砲発射装置としてなら☆1で完結してたりする。
- 流石に☆1だと無改造《セントビートル》より少し硬い、程度で終わってしまうので、此方を使うならせめて☆5までは上げてやりたい。
- 忘れられがちだがビームダメージ70%軽減という特性を持っていてビーム耐性はトップクラスである。